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インボイス制度を導入で 問題視されてますが。


ようは 法人の雇用が厳しくなり、終身雇用が厳しくなった現在。

フリーランスで稼ぐ人から 徴収する。

個人事業主から 徴収する。

そんな 流れでしようが。

フリーランスも個人事業主も 技術ある人間は、
職人やイラストレーターで稼げるかも しれませんが。

世の中の雇用に ドップリ浸かっていた人が
起業しようとすれば 正直 無理だと思うのですが。

皆さんは どう思われますか??

あくまで 自分の知識 技術売りの方は、よいですが。

転売で皆んなが 皆んな 稼げる訳もなく。

結局は 相見積もりと同じで サービスと金額が天秤にかけられる訳で。

皆さんは インボイス制度どう思われますか??


追記
逆に個人事業主やフリーランスで稼げる人は
いまや 引き抜きのターゲットになる訳で。

質問者からの補足コメント

  • ちなみに 自分は大工で。

    昔と違い 多様性の流れか。
    個人が楽なので 1人でしてますが。
    引き抜き話は 昔なら無かった 職人の引き抜き…あります。

      補足日時:2023/01/26 16:49

A 回答 (7件)

非正規雇用は関係ありません。


非正規雇用のオッサンはキモいです。爆笑
by returns
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No.3です。


追加です。
インボイス制度を導入すると、税率アップが凄く楽になるはずです。
なので、現状の消費税率を品目別で、どんどんアップしやすくなるでしょう。
(食料品はおいといて、それ以外はアップする。となると国民を納得させやすいから)
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No.1です。



「この回答へのお礼」に記載した内容、
インボイス制度の導入とは別なところでのご不満かと…
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>自分は消費税を貰ってない どんぶり勘定の上に。


材料費支払いで 10%払ってますが。

そんな 人は??
そういう人の場合は、②になって「消費税をもらえない」ことになります。元々もらっていないなら、金銭的なダメージはほぼ無いです。


ただ「消費税をもらっていない業者」だと、そこに支払う会社が「消費税支払いを転嫁できない」という問題が起きます。なので、今言われているのは「インボイス登録せず、免税の業者や個人は、仕事をもらえなくなるのではないか?」ということです。

うちも1000万ギリギリなのですが、大手企業との取引があるのでインボイス登録しないと、たぶん仕事が来なくなるでしょう。非常に困っています。
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この回答へのお礼

そうなんですね。

ありがとうございます。

ただ 取引先が大きな会社の場合
徴収しなければ ならないみたいで。

営業の妨げにしか、なりません。

お礼日時:2023/01/26 17:14

消費税は、導入当初に頓挫した「付加価値税」なんですよね。


で、これは、ヨーロッパにおいて、輸出企業の税金優遇策として生み出されたものなんです。
で、それが「オタクの国がやるなら、うちもやるべー」として、世界に広まったのです。
でもって、日本への導入は、「付加価値税」としたとき、大反対となって実現しませんでした。事務作業が煩雑になりすぎるというのも反対理由のひとつでした。

で、名前を「消費税」に変更して導入となりました。
このとき、「消費税を顧客から徴収してもいいけど、中小企業は、納付しなくてもいいですよ」という甘い囁きが、政府よりあったわけですね。
さらに、事務作業軽減のために、消費税納入に関しては、簡便な方式が採用されました。

しかし、ご存じのとおり、コロナでの給付金などの大判振る舞いもあり、結果として「増税しないと・・」となったわけ。

まあ、税金として受け取ったら、それは納めるべきもの。
でも、実態としては、結果として、フリーランス、個人事業主の利益が減ります。
それが嫌で、非課税事業者を選ぶと、取引先から切られる可能性があります。

個人的には、不況がきつくなりつつある今、すべきではないと思っています。
第一、事務作業が煩雑になって、経理ソフト無しではやってらんないですからね。すでにソフトを持っているところも、買い替えになりそう。
(会計ソフトの会社は嬉しいけどね)
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この回答へのお礼

自分も なかなか 上に消費税を乗せてとは、言いにくいです。

ならば 日当でなくて 手間請けで稼いだ方がマシ。
日当は アルバイトなんかより 高いですが。
1日 15000円貰っても 話になりません。

お礼日時:2023/01/26 17:07

>ようは 法人の雇用が厳しくなり、終身雇用が厳しくなった現在。


フリーランスで稼ぐ人から 徴収する。
個人事業主から 徴収する。
そんな 流れでしようが。

違うんです。インボイス制度は「消費税を取るのに、なんで免税業者がいるんだ?」という納税者の指摘に対応してできた制度です。

売上高1000万円以下(税抜き)の事業者は企業でも個人事業主でも、今現在は「消費税を納める必要はない」という制度になっています。

でも誰が免税業者か分からないので、多くの事業主が10%の消費税を乗せた請求書を作っています。つまりこれは10%の値上げ、と同じになるわけです。

インボイス制度が始まると、次の二つの選択肢になります。
①消費税をもらってもいいが、インボイスで納税し免税されない
②免税業者なので消費税をもらえない
のどちらかです。

①の場合、今まで消費税分も利益計上してきたわけですから、消費税納税分だけ利益が減ります。小売業なんて粗利は3割ぐらいなのが一般的ですから、300万円の売り上げと30万の消費税から、税の支払いをすることになるわけで、手元に入る利益が1割ぐらい減る可能性があるわけです。

②の場合は、いままで10%乗せていたのができなくなるので、1割の減収になります。

なので「インボイスが始まると、突然利益が出なくなる零細企業や個人事業主がたくさんでる」のが問題なのです。
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この回答へのお礼

自分は消費税を貰ってない どんぶり勘定の上に。
材料費支払いで 10%払ってますが。

そんな 人は??

安い利益くら 10%マイナス??

お礼日時:2023/01/26 17:02

なんか、見方が違っているようです。


小生の見方は、「益税は許さん」と言う制度かと思います。
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この回答へのお礼

個人事業主は 結局 下請けで 全く儲かりませんが。
逆に 何たらリフォームやら工務店は 高い上に 利益を引いた分が下請けにきます。

嫌らしい事をしているのは。

法人側ですが。

お礼日時:2023/01/26 16:53

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