愛の力はこの世に存在する最も強い力である事は良く知られています。従って量子もつれが愛の力とすれば、量子もつれの謎も説明できますよね?
量子もつれと言うのは、一つの量子を二つに分割した時、この分割されて出来た二つの量子の間に働く不思議な力です。
例えば、この二つの量子の間では、片方の変化が、瞬時に、もう片方に伝わるのです。どんなに離れていても、光速を超えて伝わり止める事はできません。
この量子もつれと言われる現象は、今まで全く説明できていませんが、これを愛の力だと見れば説明できますよね?
何故なら、元々一つの量子だった物が、二つに引き裂かれたのですから、この引き裂かれた二つの量子の間には、強力な愛の力が働いて当然だからです。
No.43
- 回答日時:
質問者さんの言い分は何ら根拠がありません。
それはつまり質問者さんの独断に過ぎずそれを世間一般では空想・妄想と言います要するに質問者さんのその言い分は質問者さんの独りよがりでかつ質問者さんの自己満足に過ぎません
それでは誰からも理解や共感を得られません
これは共感力云々の問題ではありません
因みに宇宙はトンネル効果トンネル効果と自発的対称性の破れによって誕生したと考えらています
量子もつれは物理的には全く関係ないのです
書き間違えましたが、宇宙は量子もつれによって生まれたのではなく、宇宙が現在、このように機能しているのは、量子もつれの働きによると言う事です。もし、量子もつれがなければ、宇宙は一瞬たりとも存在できなかったでしょう。
No.42
- 回答日時:
量子論に対する根本的な誤解
量子論は「認識によって全ての存在は存在する」なんて事は述べていません。
量子論が述べている観測しない限りその状態を特定する事が出来ないと言うことです
更に言うと
量子論によって観測していない状態では「存在しているかどうか分からない」事が判明したのです
以上から導き出されたのが「存在に対する疑い」です
観測していない状態を観測する事は物理的に不可能故に観測していない状態と観測している状態を物理的に比較することもまた不可能なのです
加えて脳が情報を加工する事は既に知られていること
上記を踏まえて言えば
観測しているその対象が観測通りに実在しているのか?脳の加工によって実在していないにも関わらず実在していると錯覚しているのか?
のいずれなのかが科学的で判別する事は出来ないのです
故に科学において「存在」や「実在」についてはそれをするとみなしているだけです
更に言えば科学にとって客観性は最重要事項の一つ。よって科学では原則主観は排除するのです。
よって質問者さんが主張している「認識によって全ての存在は存在する」なら全ての存在は主観によって存在する事になりそれは客観性の否定になるので少なくとも物理学においてはそのような考え方は一切しません
因みに
「水槽の脳」の仮説が正しければ見ている全てが他人よって与えられた夢に過ぎない事になりますがそれを現代科学で上記理由によって否定し得ないのです
No.41
- 回答日時:
愛の力が人間が認識出来る最も強力な力と言っている
その「力」の物理単位は?
その「力」の科学的な計測方法とは?
その「力」がヒトが認識出来る最も強力な力だと言えるその客観的かつ科学的なデータの添付
をしてくださいね
次に
「量子もつれ」は自然界の最も強力な力だと言っている物理学者は誰もいません。ていうか自然界で最も強力な力=無限の圧力がかかっているのが巨大ブラックホール内部です。
つまり巨大ブラックホール内部こそがヒトが認識し得る最も強力な力が=無限の圧力がかかっている領域ですね
つまり「量子もつれ」は自然界の最も強力な力であることを疑っていないのは質問者さんだけだと言うことです。物理学者や物理学の研究者等誰一人そのようには考えていないからです。
何故なら「量子もつれ」は特異な現象ではあるが「量子もつれ」が自然界で最も強力な力だと言える客観的かつ科学的なデータは一つないからです
要するにはその質問者さんのその考え方は客観的かつ科学的なデータ=根拠が一切ない単なる思い込みだと言うことで空想・物語に過ぎないと言うことですよ
次
「2つの事実」について
愛の力・量子もつれ共に客観的かつ科学的なデータ=事実が一切添付されていないことから「2つの事実」なるものは一切ありません
つまりその「2つの事実」はあくまで質問者さんの頭の中だけでの事実でそれを一般的には空想・妄想と言います
力にも色々あって、単にkgで測れるものだけではないでしょう。例えば伝達力、理解力、生命力、などなどですね。
愛の力が強力な力だというのは、多くの人の共感を得られるでしょう。共感力が有ればの話ですが。
量子もつれにも同じことが言えるのであって、ただ、力だけならブラックホールの中の力の方が大きいと言われますが、ああいうのは「バカちから」と言うのです。不思議でもなんでも有りません。
宇宙はあのような単なる力によって作られたのではなく、理解しがたい量子もつれによって作られたのです。
No.40
- 回答日時:
いくら事例があると言ったところで意味はないですよ。
質問者さんの主張に客観的かつ論理的な説明=理論がないことに変わりはないですからね故に質問者さんの主張は空想・物語の類いなんですよ
因みに空想・物語のような話であっても客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠をもとに理論化されたのがあって地球が球体であるとの主張がまさにそれ
その点で単なる空想・物語でしかない質問者さんのその主張と地球が球体であるとの主張に違いがあるんですよ
客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは、「愛の力」は人間が認識できる最も強力な力だという事です。そして量子論によれば「認識」によって全ての存在は存在するとされるのです。
そして「量子もつれ」は、自然界の最も強力な力である事は疑い有りません。それは人間が「認識」できる最も「超越的な力」で有る事は確かです。
この二つの事実から、客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは「量子もつれ」と「愛の力」は同じものであると言う事です。
No.39
- 回答日時:
私は別に量子もつれは愛の力だと言うその主張を否定しているではなくてそうだと言える客観的かつ論理的な理論が示されていないと言っているのです。
質問者さんは単にそう断言されていると言っているだけです。
客観的かつ論理的な理論なしそう断言されるならそれは科学ではなく文学つまり空想・物語の類いだと言うことです
昔は、地球は平ではなく球体だと言えば、空想、物語の類でした。それと同じ事です。今は確かに空想、物語の類だとされていても、未来においては正しいとされる事が、科学においてはいくらも事例が有ります。
No.38
- 回答日時:
量子もつれは量子論によって理論で予想された現象。
アインシュタイン博士らによって反証されたがベルの不等式の破れによって量子論の正しさが立証された事で量子もつれの理論の正しさが立証されましたその後量子もつれが理論の通りに実証されました
それはそれとして
質問者さんの主張には客観的かつ論理的な理論によって説明されてません。単に質問者さんが単に言い切っているだけです。ですから質問者さんのその主張は空想・物語の類いなのです
理論が構築されていない以上反証可能性はありません
私は量子論を否定していないです。私の主張は量子論と矛盾しません。「量子もつれ」が存在する事も否定していません。「量子もつれ」は「愛の力」だと言っているのです。
私は「量子もつれ」とは何か? という問いに答えていますが、あなたは「量子もつれ」とは何か? という問いに答えていません。
No.36
- 回答日時:
超弦理論は実証可能性が疑問視されていますが反証可能性はあります
超弦理論は物資の基底状態(最小の状態)を点状とした場合に生じる理論上の問題を紐状とした事です理ロン的に解決した理論です
物質の基底状態(最小の状態)として数多の物理現象を理論的に説明できることから万物の理論になりうる理論と考えられています
それはそれとして
超弦理論もまた理論上の誤りの有無を理論的に検討する余地が残されているので反証可能性はあります
例えば物質の基底状態(最小の状態)ではなくてそれ以外の状態とした方が理論的により正しく説明できるならばその時点で超弦理論は反証されます
反証可能性は、「ある言明が観察や実験の結果によって否定あるいは反駁される可能性をもつこと」なのですが、超弦理論には反証可能性が無い。
>理論的により正しく説明できるならばその時点で超弦理論は反証されます
という事で良いのなら、理論的に「愛の力」より正しく説明できる理論で反証すれば良いでしょう。
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このような実験も有ります。
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意識が現実を変えた?量子二重スリット実験と意識の関係を調べた研究
不思議すぎる…「量子もつれ」がとんでもなくヤバい…
一つの量子を右回転の量子と、左回転の量子に分離して、二つの量子にできる事は事件で確認されています。
>一方の量子を観測してそのスピンの向きを確定させたその瞬間にもう一方量子の不確定性は破綻し結果もう一方の量子のスピンの向きは観測して確定させた方の量子のスピンの向きとは真逆の向きに確定します
不思議なのは、その二つの量子が互いに、どんなに遠く離れていても、片方の確定によって、もう片方が瞬時に確定されてしまう事です。
客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは、「愛の力」は人間が認識できる最も強力な力だという事です。そして量子論によれば「認識」によって全ての存在は存在するとされるのです。
そして「量子もつれ」は、自然界の最も強力な力である事は疑い有りません。それは人間が「認識」できる最も「超越的な力」で有る事は確かです。
この二つの事実から、客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは「量子もつれ」と「愛の力」は同じものであると言う事です。
「問いを発する事が可能であるならば、その問いに答える事もかのうである。
人は、言葉に成し得ない答えに対しては、その問いも言葉に成し得ない」
ヴィトゲンシュタイン