愛の力はこの世に存在する最も強い力である事は良く知られています。従って量子もつれが愛の力とすれば、量子もつれの謎も説明できますよね?
量子もつれと言うのは、一つの量子を二つに分割した時、この分割されて出来た二つの量子の間に働く不思議な力です。
例えば、この二つの量子の間では、片方の変化が、瞬時に、もう片方に伝わるのです。どんなに離れていても、光速を超えて伝わり止める事はできません。
この量子もつれと言われる現象は、今まで全く説明できていませんが、これを愛の力だと見れば説明できますよね?
何故なら、元々一つの量子だった物が、二つに引き裂かれたのですから、この引き裂かれた二つの量子の間には、強力な愛の力が働いて当然だからです。
No.35
- 回答日時:
質問者さんのその主張が仮説と言えないその理由それは質問者さんのその主張には反証可能性がないからです
因みに反証可能性とは
反証可能性(はんしょうかのうせい、英: falsifiability)またはテスト可能性[1]、批判可能性[1]とは、「誤りをチェックできるということ」であり[2][注 1]、「科学的理論は自らが誤っていることを確認するテストを考案し、実行することができる」という科学哲学の用語である[3]。方法論として「トライアル&エラー」(試行錯誤)とも呼ばれる[3]。
科学哲学者カール・ポパーは、反証可能性を科学的基本条件と見なし、「科学」と「非科学」とを分類する基準とした[4]。反証可能性は、「ある言明が観察や実験の結果によって否定あるいは反駁される可能性をもつこと」とも説明される[4]。
No.34
- 回答日時:
一つ断っておくと
非局所性が生じる物理的な要素それは全ての事象・現象の根幹はエネルギーと言うこと
言い換えるならば全ての事象・現象はエネルギーの表層的な状態であるという事
よって全ての事象・現象は根底で繋がっていると言うことです
それを踏まえるならば非局所性は全ての事象・現象の根底であるエネルギーにおける現象であってかつそれが人には観察出来ない状態だと言うことです
No.32
- 回答日時:
質問者さんの主張には
客観性・論理性やそう言える根拠など他人には理解してもらえる為に必要な要素は一つもありません
質問者さんは単なるこじつけでしかありません。故に質問者さんのその主張は空想・妄想の類いなのです
仮設なんて言えるシロモノではありません
No.31
- 回答日時:
物理学における非局所性の説明
非局所性(ひきょくしょせい、英: nonlocality)とは、この宇宙における現象が、離れた場所にあっても相互に絡み合い、影響し合っているという性質のこと。
No.30
- 回答日時:
非局所性に愛なんて関係ないですけどね
ていうか非局所性が愛の力であると科学的に実証された事は一度もなく
科学的に立証された事は一度もありません
それ以前そんな主張している物理学者等科学者は一人もいません
つまり非局所性が愛の力はあくまで質問者さんの頭の中だけの空想・妄想だと言うことですよ
しかし、非局所性を説明できる科学者も居ません。ただ仮説を立てているだけでしょう。それなら私の仮説と同じではないですか。仮説しか立てられない者が、同じように仮説を立てている者をバカにしてはいけません。
No.28
- 回答日時:
量子もつれ オマケ
ペアで2つのの量子の間で量子もつれが起きているという前提ならば
観測してその状態=スピンの向きを確定させたらもう一方の量子のスピンは必ず逆向きに確定するのでもう一方の量子のスピンの向きの情報を得ることなくもう一方の量子のスピンの向きが逆向きであるとうことを知ることが出来るのです
これが意味することは非局所性を示すが他方で不確定さは失われている事から古典物理的に振る舞っているという事です
非局所性と言う事は、距離は関係ないと言う事です。距離はゼロとして考えよと言う事です。確かに距離をゼロだとして考えれば、何の矛盾も無いでしょうが、現実には距離はゼロではないのですから、不思議なのです。
No.27
- 回答日時:
オマケ
アインシュタイン博士は量子論は欠陥のある理論だと考えていたので量子論については否定的な立場をとっていました
加えて量子もつれの非局所性は古典物理を根本的に否定的しうる事から量子もつれについてはどちらと言えば否定的な立場をとっていました
No.26
- 回答日時:
根本的な誤解をしているようなので
電子の観測する前の状態は非局所非実在的な状態です
この非局所非実在的な状態とは「電子雲」とも呼ばれる状態で取りうる全ての状態が取りうる状態=重ね合わさっはている状態です
この状態は電子は粒子=素粒子という状態を取っていません
そのような状態を観測する事で電子は素粒子の状態を取る=確定するのです。素粒子の状態に確定したまさにその瞬間に不確定性原理によって上向きのスピンもしくは下向きのスピンのいずれかに確定します
加えて素粒子としての状態を維持し続けている限り確定されたスピンの向きは変わらないのです
この点を誤解されてますね
但し観測を止めて不確定化すると素粒子という状態がリセットされ電子雲と呼ばれる取りうる状態全てが取りうる状態=重ね合わさった状態に戻ります
再度観測して素粒子の状態が確定しても上向き・下向きどちらのスピンに確定するか不確定性原理によってその瞬間まで決まらないのです
その結果前回のスピンの向きとは逆向きに決まる場合があるのです。
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このような実験も有ります。
______________
意識が現実を変えた?量子二重スリット実験と意識の関係を調べた研究
不思議すぎる…「量子もつれ」がとんでもなくヤバい…
一つの量子を右回転の量子と、左回転の量子に分離して、二つの量子にできる事は事件で確認されています。
>一方の量子を観測してそのスピンの向きを確定させたその瞬間にもう一方量子の不確定性は破綻し結果もう一方の量子のスピンの向きは観測して確定させた方の量子のスピンの向きとは真逆の向きに確定します
不思議なのは、その二つの量子が互いに、どんなに遠く離れていても、片方の確定によって、もう片方が瞬時に確定されてしまう事です。
客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは、「愛の力」は人間が認識できる最も強力な力だという事です。そして量子論によれば「認識」によって全ての存在は存在するとされるのです。
そして「量子もつれ」は、自然界の最も強力な力である事は疑い有りません。それは人間が「認識」できる最も「超越的な力」で有る事は確かです。
この二つの事実から、客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは「量子もつれ」と「愛の力」は同じものであると言う事です。
「問いを発する事が可能であるならば、その問いに答える事もかのうである。
人は、言葉に成し得ない答えに対しては、その問いも言葉に成し得ない」
ヴィトゲンシュタイン