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愛の力はこの世に存在する最も強い力である事は良く知られています。従って量子もつれが愛の力とすれば、量子もつれの謎も説明できますよね?

量子もつれと言うのは、一つの量子を二つに分割した時、この分割されて出来た二つの量子の間に働く不思議な力です。

例えば、この二つの量子の間では、片方の変化が、瞬時に、もう片方に伝わるのです。どんなに離れていても、光速を超えて伝わり止める事はできません。

この量子もつれと言われる現象は、今まで全く説明できていませんが、これを愛の力だと見れば説明できますよね?

何故なら、元々一つの量子だった物が、二つに引き裂かれたのですから、この引き裂かれた二つの量子の間には、強力な愛の力が働いて当然だからです。

「「量子もつれ」は「愛の力」ではないでしょ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • このような実験も有ります。
    ______________

    意識が現実を変えた?量子二重スリット実験と意識の関係を調べた研究

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/29 07:42

  • 不思議すぎる…「量子もつれ」がとんでもなくヤバい…

    「「量子もつれ」は「愛の力」ではないでしょ」の補足画像2
    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/29 14:04
  • 一つの量子を右回転の量子と、左回転の量子に分離して、二つの量子にできる事は事件で確認されています。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/30 18:26
  • >一方の量子を観測してそのスピンの向きを確定させたその瞬間にもう一方量子の不確定性は破綻し結果もう一方の量子のスピンの向きは観測して確定させた方の量子のスピンの向きとは真逆の向きに確定します


    不思議なのは、その二つの量子が互いに、どんなに遠く離れていても、片方の確定によって、もう片方が瞬時に確定されてしまう事です。

    No.23の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/31 18:50
  • 客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは、「愛の力」は人間が認識できる最も強力な力だという事です。そして量子論によれば「認識」によって全ての存在は存在するとされるのです。

    そして「量子もつれ」は、自然界の最も強力な力である事は疑い有りません。それは人間が「認識」できる最も「超越的な力」で有る事は確かです。

    この二つの事実から、客観的かつ論理的かつ普遍的な根拠に基づいて言えることは「量子もつれ」と「愛の力」は同じものであると言う事です。

    No.40の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/03 18:52
  • 「問いを発する事が可能であるならば、その問いに答える事もかのうである。
    人は、言葉に成し得ない答えに対しては、その問いも言葉に成し得ない」
    ヴィトゲンシュタイン

    No.52の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 22:10

A 回答 (54件中41~50件)

量子もつれ(りょうしもつれ、英: quantum entanglement)は、一般的に「量子多体系において現れる、古典確率では説明できない相関やそれに関わる現象」を漠然と指す用語である。

しかし、量子情報理論においては、より限定的に「LOCC(局所量子操作及び古典通信)で増加しない多体間の相関」を表す用語である。後者は前者のある側面を緻密化したものであるが、捨象された部分も少なくない。例えば典型的な非局所効果であるベルの不等式の破れなどは後者の枠組みにはなじまない。

どちらの意味においても、複合系の状態がそれを構成する個々の部分系の量子状態の積として表せないときにのみ、量子もつれは存在する(逆は必ずしも真ではない)。この複合系の状態をエンタングル状態という。量子もつれは、量子絡み合い(りょうしからみあい)、量子エンタングルメントまたは単にエンタングルメントともよばれる。
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ついで言えばド素人が作った動画ではなくて物理学者や量子物理学者等で専門家が作った動画をみて勉強したほうがいいですよ

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分離しない物理的なその理由


原子は複数の素粒子(量子)が電気的に結合したもの
原子を構成している複数の素粒子(量子)の結合が失われた場合には原子は崩壊=分離する
そのうえで 
もとは一つの粒子としての電子が二つ素粒子としての電子に分離すると言うことは「二つ素粒子としての電子が結合して一つの粒子としての電子」となってる場合にそれが起こりえます
ですが電子はマイナス電荷を帯びている素粒子であることから共にマイナス電荷を帯びている電子が接近した場合互いに反発し合うので結合することは出来ません
つまり二つ素粒子としての電子の結合による一つの粒子としての電子は物理的には存在していないことから
一つの粒子として電子が分離することなんてありえません
更に
素粒子はこれ以上物理的に分解することはできないので物質なので量子=素粒子が分離=分解することは物理的にありえないのです
質問者さんへ
物理学や化学等で科学を基本から学んでいないからアエラさんの動画に振り回されるんです
空想を主張するのはご自由ですがそれでは物理学的にまともな理論を構築することは出来ませんよ
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

一つの量子を右回転の量子と、左回転の量子に分離して、二つの量子にできる事は事件で確認されています。

お礼日時:2023/01/30 18:26

エヴェレットの多世界解釈では


干渉性は失うとの記述はあるが量子が分離するなんて記述はありませんよ
明らかに間違っているて言うならそう言える客観的でかつ論理的なエビデンスを提示すべきですよ
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エヴェレットの多世界解釈(たせかいかいしゃく、英: many-worlds interpretation; MWI)とは、量子力学の観測問題における解釈の一つである。

この解釈では宇宙の波動関数を実在のものとみなし、波束の収縮が生じない。そのかわり重ね合わせ状態が干渉性を失うことで、異なる世界に分岐していくと考える。 プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレット3世が1957年に提唱した定式を元に、デコヒーレンスなどの概念が追加されて成立した。

概要
編集
量子力学において波動関数はシュレディンガー方程式に従い、決定論的な時間発展をする。標準解釈であるコペンハーゲン解釈では、観測により波動関数が収縮することで、確率的な結果が現れる。波動関数の収縮はシュレディンガー方程式には従わない。

一方で多世界解釈では、波動関数の収縮は起こらず、常にシュレディンガー方程式が成り立つと考える。シュレディンガー方程式の時間発展により多様な重ね合わせ状態が生じるが、多粒子の相互作用によって各状態は干渉性を喪失し(デコヒーレンス)、複数の世界に分岐していくと考える。

多世界解釈では波動関数を実在するものと捉え、したがって波動関数が示す重ね合わせ状態も異なる世界として実在すると考える。このように多世界解釈は実在主義の立場である一方で、コペンハーゲン解釈は観測されない背後の存在については語らず、観測結果を予測できればいいという実証主義である[1]。

シュレディンガー方程式の時間発展を俯瞰する立場からすると、分岐する全ての世界の重ね合わせに相当する量子状態は初期状態から一意に決定されるので、多世界解釈は決定論である[2]。一方で、重ね合わせ状態に対して測定を行うと、異なる測定結果が得られる世界に分岐するので、各世界の観測者にとっては非決定論的である[3]。多世界解釈でのボルンの確率則の考え方にはいくつかの流儀がある[4]。

多世界解釈は、宇宙全体が瞬時に分岐するというように非局所的に記述することもできるし、あるいは世界の分岐を光円錐の内部だけで進行する局所的な過程として記述することもできる[5][6]。後者の考えに立てば、EPR思考実験で生じるような非局所性を排除できる
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エヴェレットの多世界解釈を支持しているわりにはエヴェレットの多世界解釈を全く理解してませんね


量子(今回の場合電子)は分離していません。同じ量子(今回の場合電子)が選択した世界と分枝した世界ではその状態が異なって観測されるだけです。
更に選択した世界と分枝した世界は互いに影響しあわないので互いにもつれ合う事はありません。よって新たに観測し直した場合それがもう一方の世界の量子(今回の場合電子)には全く影響しないのでその場合もう一方の世界の量子(今回の場合電子)の状態はわからなくなります
質問者さんもアエラさんと同じ間違いをしていますよ
選択した世界の量子とは別の世界が分枝するということは分離しているというわけではなく単に見え方(観測結果)が異なっているいるだけです
つまり選択した世界の量子(今回の場合電子)と分枝した世界の量子(今回の場合電子)は同一の量子(今回の場合電子)ではあるがそれぞれの見え方(観測)が異なっていると言うことで分離しているわけでは無いということです
選択した世界とは分枝した世界は互いに影響しあわないので選択した世界の量子(今回の場合電子)と分枝した世界の量子(今回の場合電子)との間で量子もつれは起きません
何故なら選択した世界の量子(今回の場合電子)と分枝した世界の量子(今回の場合電子)は同一だからです。一つの量子(今回の場合電子)では量子もつれは起きないからです
エヴェレットの多世界解釈では収束を避ける為に量子もつれの概念を取り入れて選択しなかった状態がこの世界とは別の世界で具現化すると言っているのです
選択しなかった状態が具現化したとしても選択した状態とは同一の存在であることに変わりがないのです
=分離していないということです
エヴェレットは多世界解釈が示した事はミクロの世界では同一の量子を複数の観測者が同時に観測した場合観測結果が異なる場合があると言うことです
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この回答へのお礼

>No.6
>回答者: ムカリン2 回答日時:2023/01/29 13:32
>もともと一つの量子だった物が、二つに引き裂かれたという考え方が見当外れです


私もそうだが、あなたも量子力学についてはド素人でしょう。明らかに間違った事を言うてはいけません。

お礼日時:2023/01/30 08:55

根本的にアエラさんの説明は間違っていますよ


それを踏まえて 
「量子の重ね合わせ」とは量子が取りうる状態全てが重ね合わさっていることで簡単に言えば全ての「可能性が有る」と言うことです
右スピンの状態と左スピン状態とが重ね合わさっているとは右スピン状態で観測される可能性と左スピン状態で観測される可能性との両方の可能性が有る状態と言うことです
右スピンしている状態と左スピンしている状態との両方の状態を実際に取っているわけではありません
選択しなかった方の状態(可能性)について
エヴェレットの多世界解釈によればこの世界とは別の世界で具現化する
これを分枝と言います(質問者さんが大好きなエヴェレットの多世界解釈ですよ)
因みにエヴェレットによれば選択した世界と分枝された世界は互いに干渉しあわない=互いにもう一方の世界を観測する事ができない。
よって観測者はどちらか一方の状態しか観測できません。それはつまり選択した世界しか存在していないと言うことです。選択した世界しか存在していないのだから電子一個は一個のままで決して二個に分裂などしていないと言うことです。
具体的に言えば
右スピン状態を選択した場合左スピン状態は存在していない
左スピン状態を選択した場合右スピン状態は存在していない
エヴェレットの多世界解釈に従えは上記の2項目が同時に成立していると言うことです
更に言えばエヴェレットによれば選択した世界と分枝した世界は互いに干渉しあわない。それはつまり相関関係には無いということです。
よって選択した世界の電子と分枝した世界の電子は互いに干渉しあわなない事から両方の電子の間で量子もつれが生じる事は無いということです
アエラさんが何をどう間違っているか?理解しましたか?
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この回答へのお礼

分離した二つの量子の片方を観測すれば、もう片方も分かるのです。この片方を観測したという情報は、光速を超えて伝わります。これが量子もつれです。

お礼日時:2023/01/29 20:57

愛なら他とぶつかって痛んで、余計な時間も手間暇


掛けて新しいものを生むんじゃないでしょうか。
そんなに不思議じゃないのが愛。

不思議なのは愛に似て非なるというもの。
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【クマムシを「量子もつれ」状態にする実験に成功】


クマムシを量子ビットを含む回路に接続、相互作用させ
20時間にわたりマイナス272℃、真空という条件(10億分の6気圧)
において体内にて「量子もつれ」が確認され・・
実験後にクマムシを暖かい場所に戻すと蘇生して元気に歩き回った。

クマムシによる愛の力ですかね
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この回答へのお礼

愛の無い所には、生命も有りません。

お礼日時:2023/01/29 15:41

もともと一つの量子だった物が、二つに引き裂かれたという考え方が見当外れです

この回答への補足あり
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