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なぜこれをまことしやかに感じてしまうのでしょう?ちょっと考えれば全くナンセンスなセンテンスだと分かります。

例えば、あなたが変わったのは、人の影響によってです。羨望したり憧れたりあるいは反面教師的にしたりと、人の存在によってあなたは変わります。それ以外にどう変わりますか?自助努力で自分を変えるなどよっぽどの意志の人間でない限り無理な話ですし、どんなに意志の強い人間でも、人によって変わる方が大きいはずです。

ゆえに、人は変えられます。もちろんこちらの思ったようにはいかないですがとにかく、あなたの存在によって誰かは確実に変わります。

これで、「人は変えられない」は否定されました。

では、自分は変えられるのか?どこまで行っても、自分でやる作業は自分の範囲内でそっから飛躍はありません。一人で山にこもって自給自足して悟りでも開くのでしょうか?基本的には、

「自分は変えられない」

です。

過去も思い違いや記憶違いがあり、それらが日記とか物件によって是正されると、過去に対する思いが違います。

ゆえに、過去は変えらます。

未来は変えられるのか?自身の限界の範囲内でしか変えられませんし、それは定まっているとも言えます。基本的には、

「未来は変えらえません」

以上ですが何か反論はありますでしょうか?(゜-゜)

それにしてもなぜこのようなたわごとがまことしやかに受け入れられたのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 私が一番強調したいのは、

    『人は変えられない』

    という大嘘です。人はあなたによって変わります!

      補足日時:2023/01/31 22:06
  • スポーツが上達するとか楽器が上達するとか、知識技能が身につくとか、そういうのは努力の結果であって、自身が変わったとは言わないですから。自身が変わるとは、内面がもはや違う人間になったということであり、それは他人の影響なしには不可能なことです。

      補足日時:2023/02/01 09:42

A 回答 (46件中1~10件)

天意に依って、生誕し、天意の赴くままに生活し、天意に依って死す



かな。
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この回答へのお礼

「天意」ってなんですか?

お礼日時:2023/01/31 01:30

他人(と過去)は変えられないの意味は、他人を自分の思うように変えようと思っても変えられないという意味です。

人の影響を受けても、最終的に自分を変えようと思わなければその本人は、変われません。影響を与えた人は、その人(他人)を必ずしも変えようと思って変えたわけではありません。
また、過去の事実は変えられません。これは、自明の理です。
まず、質問者様の他人と過去は変えられない、のスタートの解釈が誤っていれば、どんな理屈もありということになり、議論の余地はありません。
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この回答へのお礼

記憶違いというもので心の中の過去は決まってしまいます。いや、心次第で過去は形成されます。事実は事実として歴史的に残っていますが現在に続く心象を形成しているのは記憶です。

お礼日時:2023/01/31 01:29

なぜか!



それは、夢と希望を与えてくれる言葉だから、です。

※ 「夢と希望」を。
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この回答へのお礼

わたしには伝わりません。「人を変えられる」の方がよっぽど、夢と希望です。

お礼日時:2023/01/31 01:28

未来は変えられないとは、貴女が亡くなる寸前に漏らす言葉であって。



全ては天の掌にあるとは、悟りかもしれませんけれど。

神さまや佛さまに忠誠を誓う人生は多いに幸は期待できますけれど。♡
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天意とは、人智を超越した天の意思のことですね♡



ある意味、どんなに科学文明がこの先進んでも既知ですけれど。

非知の世界は人智では分からない。

その人間では不明な非知な世界ですら、統合している天の意思の存在。


神・佛のことですね。
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この回答へのお礼

なるほど。でも天意だからこそますます変えられません。

お礼日時:2023/01/31 09:14

自分自身を変えるためには、(他者の意思は自分が影響を与えることはできても、他者の意思を変えるには、先ず、その他者が人生の分岐点で多いに悩まれていた時、自分の会話がその他者に大きな影響を与えた時など)自分の考えという座標軸を頑なに守ろうとはしないことです。

ある意味では信念を捨てよという意味にもなりますし、変わり身の早い、自分、自分の意見は持っていても、信の置けない人にはなってしまうかもしれませんけれど。頑固な人だとは評価されないでしょう。じぶんを悟られることは危険率が高まりますし、自分を悟られると、矢張り、狙う人間は出てきます・・・。自分が狙われないためには保護色を自分に課す必要性があり、昆虫や植物になぞなえるなら、擬態は必要か、と。鏡では左右対称に自分が映ってしまうので、あまり、擬態の効果はなさそうです。擬態とは生物が持つ、命を守るための姿のことであり、仮の姿で、本来の姿ではありません。例えば、人間には保護色という自分自身の容姿を変える技は要していませんし、あまりお勧めかどうかはわかりませんが。相手に依っては、「嘘」を吐くことが、手っ取り早い擬態効果としては功を奏しますけれど。
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わたしは インタムライズムと普遍神説と《アース役は つらいよ!》合唱キャンペーンを提唱しています。




そのように世界を変えてみせます。


この思想に:

同感が三分の一
共感が三分の一
反感が三分の一

といった割り合いになることを目標とします。(共感は 浮動層です)。


といったヘンな反論ですが。
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この回答へのお礼

へい(*‘∀‘)!

お礼日時:2023/01/31 09:17

他人と過去は変えられない・・・は、過去の事実が対象であって、過去の記憶違い・思い違いなどは、対象外。

事実を変える話であって、記憶を変える話や誤認を訂正する話ではないのですから。
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この回答へのお礼

事実は記憶に基づいています。記憶の方が上位です。

お礼日時:2023/01/31 09:18

「自分は変えられない」


 ↑
性格のことであれば変えられます。

かつては、性格は変えられないと
言われて来ました。

しかし、心理学の発達により、変えられる
ことが実証されるに至っています。

それは、なりたい自分を演じる、という
方法です。
これで、米国の俳優、デカプリオは性格を
変えることに成功した、と言われています。



自助努力で自分を変えるなどよっぽどの意志の人間でない限り
無理な話ですし、どんなに意志の強い人間でも、
人によって変わる方が大きいはずです。
 ↑
それはそうかも知れませんね。



過去も思い違いや記憶違いがあり、それらが日記とか物件
によって是正されると、過去に対する思いが違います。
ゆえに、過去は変えらます。
 ↑
この部分、鋭いですね。



未来は変えられるのか?自身の限界の範囲内でしか変えられませんし、
それは定まっているとも言えます。基本的には、
「未来は変えらえません」
  ↑
これは証明のしようがありません。




それにしてもなぜこのようなたわごとが
まことしやかに受け入れられたのでしょうか?
 ↑
決定論では身も蓋もないからでしょう。
希望がなくなってしまいます。

人は信じたいことしか信じないのです。
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この回答へのお礼

あたしゃ、「人は変えられる」ほうが信じたいことです。

お礼日時:2023/01/31 09:20

蛸さんのような柔軟な心でいることが大切です。



相手に応じて、臨機応変であることが大事ですが、八方美人的にもなってしまいます。

ある杭がでれば、ある杭は引っ込みます。そのことを評価してくれる人もいえれば、逆に批判する人もいます。

答えの定まらない人生の旅時に出ましょう!

お結び、みっつと水筒のお水があれば、後は外に出て、歩け♬歩け♬ですよ♬
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