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地球人類を目覚めさせないようにするために、宇宙情報を隠蔽・捏造してきたNASAを信用できないのは当然ですが、アポロは月に行ってるし裏テクノロジーで火星にも人が行っていると確信しています。

もちろんナチスドイツもDSの支配下だったのでドイツの敗戦後、ナチスドイツでロケット等を開発してきた科学者・技術者らがアメリカに渡り宇宙開発に協力したのも当然ですね。

という地球内の裏の裏まで知り尽くし宇宙情報でさえある程度知り尽くしている私の主張ですが、

一方アメリカNASAのアポロは月に行っておらず地球の撮影所で撮影されたものであるという陰謀論者ら(私は人類国民の味方として不都合な真実・実態・正体等を暴露しまくってきた賢者ですがね)の主張をどう思うでしょうか。

捏造した目的はパックスアメリカーナでアメリカが何でも一番であると世界中の人々に認識させるためでしょうかね?


【アポロ11号】人が死に至る放射線量に耐えられたのか|徹底検証・月面着陸の謎 (ディスカバリーチャンネル)


まあカーネギー研究所も地球人類を騙すために嘘の結果を報告している可能性もありますがね。

陰謀論を否定したい側でしょうからね。

A 回答 (2件)

「NASAのアポロは月に行っておらず地球の撮影所で撮影されたもの」


現実に そういった内容の アメリカで制作された映画がありましたよね。
かなり昔 映画館で見た記憶があります。題名は「カプリコン 1」。
ロケットは実際に 宇宙に無人で打ち上げられた。
帰還途中で 故障して ロケットが 爆発した。
当然 宇宙飛行士は 生存していては 困る。
こんな内容だった と思う。
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主張はおそらく正解。

おっさんもそう思う
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