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【誘導電流】誘導電流をクランプメーターで測定すると0.1Aありました。

でも、電気の教科書で人間は電流0.1(A): 死亡と書かれていました。

0.1Aの誘導電流を触ったのにピンピンしていますし、ビリビリも感じませんでした。電気ショックもありませんでした。

というと、電流の0.1Aと誘導電流の0.1Aは違うと言われました。

どういうことですか?

クランプメーターで電流値は同じ0.1Aなのに違うとは?電流にも色んな種類のアンペアが存在していて意味はそれぞれ違うと言うことですか?

0.1Aで死ぬ電流はなに電流なのですか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます
    本体に繋がっている本体アース線です

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/14 22:07

A 回答 (2件)

0.1Aをどこでどうやって測った教えてください。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

みんなありがとう
クランプメーターです

お礼日時:2023/02/16 09:10

死ぬのは体の中を電流が流れる場合です。



本体のアース線を流れる電流はアース線を通って地中に流れます。
この場合、アース線に触っても人体に流れるのは0.1Aのごく一部です。

接地(アース)が第三種接地だとしても100Ω以下ですから、その場所の電圧は100Ω×0.1A=10V程度の電圧です。人体を流れる電流はほとんどありません。

人体を流れる電流を測りたいのであれば、触った指にクランプメーターをかけてみてください。ほとんど流れていないことが分かります。

同じことを100Vに直接触って測るのはおやめください。状況によっては死にます。
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