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力率と効率の違いを教えてください。

A 回答 (4件)

#3は間違っているので無視してください。


力率と効率は全く異なる概念です。

力率とは皮相電力に対する有効電力の比ですが、皮相電力は別に投入された電力ではなく単に電圧と電流の積から求められる値にすぎません。
皮相電力と有効電力の差が無駄になっているというわけではないのです。

交流を流すとコイルやコンデンサに蓄えられる電力が周期的に発生します。このたくわえられたエネルギーはタイミングをずらして仕事をしていますので無駄にはなりません。ただ、このタイミングのずれのせいで全体に流れる電流が大きくなるため電圧と電流の積が実際に使われる電力よりも大きくなって見える、というだけなのです。
力率とはこの見た目の電力と実際の電力の比をとっているだけで電力の使用効率を意味しているのではありません。

皮相電力の情報は電流の大きさを知るために必要です。
使用電力がわかっても力率がわからないと電流の大きさはわかりません。電流の大きさが変わると電線の太さやブレーカーの容量を変える必要があるため電流の情報がどうしても必要なのです。
たとえば200V3φ,10kWのモーターを使用する際には定常電流は
10000/200/√3
とはなりません。モーターは力率が1.0にはならないためその分を考慮に入れる必要があります。
モーターの力率が0.8ならモーターの定常電流は
1000/200/√3/0.8
となります。この値をベースにして電線の太さやブレーカーの容量を決めます。

力率が低いとより電流を流す必要があるため送電線への負荷が大きくなる(太い送電線が必要になる、送電線の発熱が大きくなる)のですが、受電側での効率が悪くなることはありません。電気料金のうち電力量使用分については有効電力から実使用電力量を求めています。
力率が低いと送電線のロスが増えるため基本料金が上がります。
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同じような意味だよ。


効率は、色んな意味合いで幅広く使う。
力率は、交流電力のエネルギー変換効率だから、効率より狭い範囲でしか使わない。
それだけの事。
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効率の意味が分かりませんか?


「お前の仕事のやり方は効率が悪い」「もっと効率よくやれ」と言われたら、何を言われているのか理解できないんですね?
力率は、もう一度中学校のりかや高校の物理の教科書を読みましょう。
インターネットができる環境なら検索すれば分かりますよね?
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力率は電力。


効率は動力。
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