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気象予報士試験の合格率は5%だ!難しいんだぞ!とか言う人いますけど、じゃあ倍率3倍くらいの東大の大学院の院試とどちらが難しいですか?さすがに学部の東大とは比べられませんから。

A 回答 (1件)

東大は受験できるチャンスが非常に少ない。

一生に普通は一回か二回。ただ問題は毎年決まりきっているし,あしきりさえクリアすれば倍率は低い。ただし科目は多い。

予報士は受験できるチャンスが非常に多い。何回でも受験できる(一生でもいい)。問題は複雑だが科目は少ない。倍率はアホらしいほど高い。

なので本当に受かりたくて好きな人にとっては予報士試験はそれほど難しくない。科目が少ないから勉強しやすいし,チャンスが多い。社会的に役に立つ知識のある一種のオタクみたいなものだから知識や情報を吸収しやすい。 あまり好きでない人(資格マニアの人など)にはあまりにも厳しい試験だと思う。

東大入試は教科ごとに欠点がない人が受かるが,資格試験は教科が1つしかないから欠点があっても関係ない。
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