プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本の人口は減少しており、今後は大阪、愛知、東京に人口が集中し、地方から人がいなくなると言われています。それなのに、領土問題へ固執し、火種となりかねない分野の予算を増やすことに意味があるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • なら、どうしますか?。

    愛国者の皆様は、人口減少で地方から人が消え去り、大都市圏ですら緩やかに人口減少が起こり、多死社会となり、現役世帯の多くが家族の介護で離れ、都市部ですら老朽化によってインフラは縮小するであろう将来の到来が予測される中で、現在と変わりなく領土を維持できる方法は存在すると思いますか?。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/15 00:02

A 回答 (25件中1~10件)

>ゲリラが降伏するとは思えないです。



ゲリラはそもそも戦闘員じゃないし、交戦資格が無いのだから、ゲリラを殺害しても虐殺じゃない。だから、ハーグ陸戦条約を見ろと言っているのだけど。

>そういったゲリラと非戦闘員を区別することなど、戦闘中であれば無理でしょう。

戦闘中ならば、戦闘に加わっているので識別は容易でしょう。

>>人がほとんどいない統治ができているとは言いがたい土地が大規模にある
>それらの国々は地方都市に人がいて機能しているでしょう。これからの日本は、地方都市から人がいなくなるのですから。

日本だって地方都市の人口がゼロになるわけじゃない。イメージで騙るのは売国奴、パヨク、陰謀厨の特徴だね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>戦闘に加わっているので識別は容易でしょう。
非武装だったり、寝たきりであっても戦闘に参加していると見なせるのであれば、識別は難しいでしょう。

>地方都市の人口がゼロになるわけじゃない。
ゼロにならなくても、現在の都市機能を維持するのは難しくなります。

お礼日時:2023/03/26 18:34

>>戦闘に加わっているので識別は容易でしょう。


>非武装だったり、寝たきりであっても戦闘に参加していると見なせるのであれば、識別は難しいでしょう。

識別可能な軍服を着るのですよ。これはハーグ陸戦条約でも規定されています。戦闘場所に寝たきりの兵をわざわざ持ち込むことはないでしょうね。

>>地方都市の人口がゼロになるわけじゃない。
>ゼロにならなくても、現在の都市機能を維持するのは難しくなります。

じゃ、アメリカやブラジル、ロシアの僻地も同じことじゃないですか。そもそもその地域は広大で誰もいなくて、盗られたって気付くのにとんでもない時間がかかるぐらいですから。
    • good
    • 0

>>戦闘継続中ですからね。


>それなら、どうして虐殺とかが起こったりするのでしょう?。
>戦闘の有無は指揮官が決定するのですから、継続中と判断すれば別に殺しても構わないのに。

敵指揮官が降伏の意思を示し、敵戦闘員が武装解除して捕虜になった後は、戦闘が再開しない限りは虐殺ですよ。非戦闘員の殺害も虐殺、戦争犯罪です。詳しくはハーグ陸戦条約を参照してください。なんか、ここの質問者は感情論爆発しまくる人が多いのですが、戦争というのはシステムであり、ルールがあります。

>>ブラジルもアメリカのロシアなんかは大崩壊してますよ。
>少子化と多死化によって急激に人口が減少する日本人口が増えている国を同列に考える根拠は何ですか?。

あなたの論理では、実質、人がほとんどいない統治ができているとは言いがたい土地が大規模にあるのであれば、縮小縮退以前に、端から崩壊しているのではないですか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>敵戦闘員が武装解除して捕虜になった後は、戦闘が再開しない限りは虐殺ですよ。
>非戦闘員の殺害も虐殺
ゲリラが降伏するとは思えないです。それらは妊婦だったり、子供だったりします。そういったゲリラと非戦闘員を区別することなど、戦闘中であれば無理でしょう。

>人がほとんどいない統治ができているとは言いがたい土地が大規模にある
それらの国々は地方都市に人がいて機能しているでしょう。これからの日本は、地方都市から人がいなくなるのですから。

お礼日時:2023/03/24 23:40

>>指揮官。


>そうなると、指揮官の合図がない間は非武装だろうが、寝たきりだろうが殺せるのですね。

戦闘継続中ですからね。

>>自国が崩壊している状態。
>愛知、大阪、首都圏以外から人間が消え去っている状況は、現在の基準から見れば崩壊している状態と言えなくもないでしょう。

そうであれば、ブラジルもアメリカのロシアなんかは大崩壊してますよ。数千キロの単位で人間が消え去っていますからね。

というか、大体の国では都市圏というのは明確に決まっていて、古い都市では城壁で区切られています。その外に出ると途端に田舎になります。都市圏の駅から10分も列車で走行すれば途端に田舎です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>戦闘継続中ですからね。
それなら、どうして虐殺とかが起こったりするのでしょう?。
戦闘の有無は指揮官が決定するのですから、継続中と判断すれば別に殺しても構わないのに。

>ブラジルもアメリカのロシアなんかは大崩壊してますよ。
少子化と多死化によって急激に人口が減少する日本人口が増えている国を同列に考える根拠は何ですか?。

お礼日時:2023/03/24 20:43

>戦闘が継続中であるか、どうかの判断は誰がするのでしょうか。



指揮官。指揮官が戦死もしくは負傷で、離脱もしくは判断不能な場合には、一番階級が高いもの。同位階級者が複数いる場合には先任。

>>その通りです。
>ですから、今後はインフラの崩壊などで道程が確保できなくなると予想されるので、縮小すべきと述べています。

私が言った「兵站路が確保できなくなった」は当時の兵站路である海路の制空権、制海権を取られたからです。
自国と敵国の間にある島嶼部の、自国から島嶼部への制空権、制海権を取られてしまうというのは、もはや自国が崩壊している状態。「自国が崩壊しているから、島嶼部防衛を縮小」なんて日本語はない。

だから「今後はインフラの崩壊などで道程が確保できなくなると予想されるので」に続く語は「自国防衛を諦めて敵国に差し出すべき」にしかならないのですよ>売国奴さん
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>指揮官。
そうなると、指揮官の合図がない間は非武装だろうが、寝たきりだろうが殺せるのですね。

>自国が崩壊している状態。
愛知、大阪、首都圏以外から人間が消え去っている状況は、現在の基準から見れば崩壊している状態と言えなくもないでしょう。

お礼日時:2023/03/23 20:46

>>遁走や降伏を勝手にやられては困るのです。


>そうなると、戦闘中でない状態で敵兵であれば非武装だろうが、怪我していようが関係なく殺すのでしょうか。

戦闘が継続中である場合、基本的にはそうです。

>>「少しでも敵領土に近いところを落として、そこを拠点にすれば有利に働く」は常識中の常識。
>結果、戦線を拡大し過ぎて補給が行えなくなり、負けたのでしょう。

兵站拠点が確保できなかったこと、そこに至る兵站路が確保できなくなったから負けたのですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>戦闘が継続中である場合、基本的にはそうです。
戦闘が継続中であるか、どうかの判断は誰がするのでしょうか。

>兵站路が確保できなくなったから負けたのですよ。
その通りです。
ですから、今後はインフラの崩壊などで道程が確保できなくなると予想されるので、縮小すべきと述べています。

お礼日時:2023/03/20 23:23

>>部隊単位で投降してこない限りは、殲滅しないとなりません。


>なぜ、個人の投降でなく、部隊なのでしょうか。

戦闘中に個人で投降しようとも保護できないし、現在の戦闘単位の総意じゃない。基礎の基礎です。戦闘単位の指揮官の指示で投降するものだから。

>部隊のみ認めるとなったら敵兵は脱走や降伏などを起こさなくなって、味方の損害が増えるだけだと思うのですが。

そうですよ。遁走や降伏を勝手にやられては困るのです。

>>あまり危なくないといったところです
>そうなのですか。

新造歩兵なんか、ライフルと手榴弾程度しか扱えません。匍匐前進は上手にできるので、民間人相手のサバイバルゲームであれば圧勝かもしれませんけどね。

>>こんな白痴な主張を堂々とできるほど
>日本の最盛期である80年代だったら、安全保障とか、他国が攻めて来るといった主張をすれば、軍国主義者として猛批判されたように感じるのですが。

実際に領土を取られてるじゃないですか。そもそも、先の戦争でもサイパンを落とされて、硫黄島を落とされて、どんどん駒が進められたのですよ。みんな、知っているはずです。
「少しでも敵領土に近いところを落として、そこを拠点にすれば有利に働く」は常識中の常識。日本だってシンガポールを陥落させたのは同じ理由。
竹島や尖閣諸島は使いにくい島ですが、埋め立てたり、燃料備蓄設備を設けれれば、立派な中継地点。国後島なんて沖縄本島より大きいですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>遁走や降伏を勝手にやられては困るのです。
そうなると、戦闘中でない状態で敵兵であれば非武装だろうが、怪我していようが関係なく殺すのでしょうか。

>「少しでも敵領土に近いところを落として、そこを拠点にすれば有利に働く」は常識中の常識。
結果、戦線を拡大し過ぎて補給が行えなくなり、負けたのでしょう。

お礼日時:2023/03/20 00:16

>>侵略行動に出て進んでくる敵兵を「躊躇なくぶっ殺す」


>無理でしょう。

でもね、やらないと困るんです。敵はやってきますから、部隊単位で投降してこない限りは、殲滅しないとなりません。
昨今では、投降の意を示して相手の攻撃を止めさせて騙し打ちをするロシア軍のような困ったちゃんもいますけどね。そのロシア軍部隊は戦闘により全員戦死したそうですけど、戦争犯罪人という名誉を得ました。

>>中国も同じ理由で人口減少。ロシア、北朝鮮は予算不足で兵員減少。
>これらの国々は専制主義国家であり、必要とあれば一般市民を徴発し、戦場へ送り込みます。なので、人口減少によって安全保障のリスクが低下するとは考えられないです。

徴発兵が一応使い物になるのは、最短で6ヶ月かかります。といっても銃の分解整備ができる程度の歩兵です。何らかの兵器を扱うには2、3年はかかります。6ヶ月の基礎訓練で戦場に出ると戦死する率はとても高いです。ロシア、中国、北朝鮮は応召から3週間で配属でしょうねw 的になって自衛隊の弾薬を浪費させるぐらいのことはできるでしょう。

気違いは気違いなりの気の違った行動をするけど、武器になるものには手を出せないので、あまり危なくないといったところです。

>今後は維持できなくなるのが予測されるので、守りやすいように領土を縮小するべきではないか?という話です。

本気で言ってます? 橋頭堡や兵站主席地点がより日本に近いところに確保されるということですよ。

>日本経済が発展して、人口も増加し、給料も上がり、技術革新で次々と起こり続ける国なら良いですが、違うので。

というか、こんな白痴な主張を堂々とできるほど、日本は劣化したのだなと思うと、国力の低下は痛感しますよ。ほんとの話。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>やらないと困るんです。
無力化は可能でしょうが、躊躇しないのは不可能です。
ウクライナ兵でも、敵兵を殺し続けることで精神を病む人が大勢います。

>部隊単位で投降してこない限りは、殲滅しないとなりません。
なぜ、個人の投降でなく、部隊なのでしょうか。
部隊のみ認めるとなったら敵兵は脱走や降伏などを起こさなくなって、味方の損害が増えるだけだと思うのですが。

>あまり危なくないといったところです
そうなのですか。

>こんな白痴な主張を堂々とできるほど
日本の最盛期である80年代だったら、安全保障とか、他国が攻めて来るといった主張をすれば、軍国主義者として猛批判されたように感じるのですが。

お礼日時:2023/03/19 18:43

>>躊躇なくぶっ殺す


>真剣な防衛とは、相手が侵略や攻撃を仕掛ける前に相手の基地及び周辺地域を含めて攻撃し、軍事・民間問わず相手の施設及び人員を無力化することではないでしょうか。

侵略行動を起こす前の先制攻撃は議論はあるけど、考え方としてはある。
侵略意思を示す前の先制攻撃は、侵略と戦争犯罪。
私が言ったのは、侵略行動に出て進んでくる敵兵を「躊躇なくぶっ殺す」ということ。

ちなみに戦争犯罪の実行を勧めるするような輩は、ロシア政府指導者、ロシア軍人、ロシア国民並でしかない。

>>兵員が無くて防衛しきれないなんてことはない。近隣諸国も減っていますからね。
>周辺諸国が韓国のような民主主義国家であれば、人口減少で兵員も減るかもしれないですが、日本の周辺国は違います。

中国も同じ理由で人口減少。ロシア、北朝鮮は予算不足で兵員減少。

>>日本に無傷で勝てる国はアメリカだけ。
>無傷で勝てなかったら、戦争が起こらないという根拠は何でしょうか。

私は「無傷で勝てなかったら、戦争が起こらないという」とは言っていません。言っているのはあなたですので、根拠はご自身にお尋ねください。
印象操作を試みたのであれば、残念でした。空振りです。

ちなみに、簡単に落とせないというのは、抑止力になります。

>既に死傷者合わせて最大で27万人も失っているロシアは戦争をやめる気配はないです。
抑止力と停戦には相関性はないです。

2022年のウクライナに対するロシアの軍事行動の目的は、①ウクライナ全土のロシア編入、②ウクライナ全土を編入できなければ、ウクライナ東部のロシア編入、です。その背景にあるのは、2014年のクリミア併合の磐石化であり、クリミア併合は黒海艦隊の勢力維持目的です。

という訳で、2022年の戦争が何の成果も上げなければ、ロシアはクリミア併合の磐石化ができず、また、クリミアを取り返される懸念を持ち続けなければなりません。ロシアも、ウクライナ軍が非プロイセン式軍隊に脱皮していることに気付いていたのかもしれませんが、それは彼らの想定以上で、クリミア奪還がよりリアリティを持ちつつありますから、引くに引けなくなっているのでしょうね。

戦争の実施継続は予算ありきですが、その点では実態を隠すことができる独裁国家は有利。それとてほとんどは5年を超えて破綻を免れることはできません。ロシアが1年間で消費、損耗する武器弾薬はロシアの年間生産量を超えています。ウクライナが支援を受け、1年間で消費、損耗する武器弾薬はアメリカの年間生産量を超えています。在庫勝負、潰し合いの効率性勝負です。膠着状態での戦争継続は引くに引けない状況の裏返しです。なので、抑止力が重要なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>侵略行動に出て進んでくる敵兵を「躊躇なくぶっ殺す」
無理でしょう。
戦国時代なら可能ですが、現代社会で躊躇なく他者の命を奪える人は法を守れないですから。やはり、躊躇は生まれますし、罪悪感も起こります。

>中国も同じ理由で人口減少。ロシア、北朝鮮は予算不足で兵員減少。
これらの国々は専制主義国家であり、必要とあれば一般市民を徴発し、戦場へ送り込みます。なので、人口減少によって安全保障のリスクが低下するとは考えられないです。

>抑止力が重要なのです。
抑止力が不要とは思わないです。
今後は維持できなくなるのが予測されるので、守りやすいように領土を縮小するべきではないか?という話です。

日本経済が発展して、人口も増加し、給料も上がり、技術革新で次々と起こり続ける国なら良いですが、違うので。

お礼日時:2023/03/19 01:20

なるほど、やはり、一方的に自国領を放棄すべしという売国奴の薦めだったのですね。



日本は定員の100%を満たすことはないにせよ、89%程度を満たす状態です。総数にして24万人ぐらい。これ、ドイツやフランスよりも多いです。仮に人口減少で18万人ぐらいになったとしましょう。それでも兵員が無くて防衛しきれないなんてことはない。近隣諸国も減っていますからね。

日本よりも多い兵員数を持つ軍も多いですけど、アメリカを除いて戦力投射能力はないので、日本に無傷で勝てる国はアメリカだけ。兵員数以上に「海」は強固な防衛線です。
島嶼防衛は微妙ですが、真剣に防衛を行えば日本を負かせません。「真剣に」というのは侵略上陸を試みる外国軍、外国ゲリラ、外国民兵を躊躇なくぶっ殺すということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

>躊躇なくぶっ殺す
真剣な防衛とは、相手が侵略や攻撃を仕掛ける前に相手の基地及び周辺地域を含めて攻撃し、軍事・民間問わず相手の施設及び人員を無力化することではないでしょうか。

>兵員が無くて防衛しきれないなんてことはない。近隣諸国も減っていますからね。
周辺諸国が韓国のような民主主義国家であれば、人口減少で兵員も減るかもしれないですが、日本の周辺国は違います。

>日本に無傷で勝てる国はアメリカだけ。
無傷で勝てなかったら、戦争が起こらないという根拠は何でしょうか。
既に死傷者合わせて最大で27万人も失っているロシアは戦争をやめる気配はないです。

お礼日時:2023/03/16 08:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!