プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

英語の助動詞で、mustやhave to、shouldがあります、それらで、shouldは強さ、強制度何%くらいですか?
なにか、それが書いてあるサイトありますか?

A 回答 (4件)

強さというか



mustは相手から課された義務、have toは周囲の状況からしなければならない
I mustなら自発的にやらなければならない

mustは未来形では使えないから未来の義務はwill have to、過去はhad to

shouldも義務だがmustやhave toよりも弱い、助言

ought toはshouldよりも強いがあまり使わない

契約書では義務はshall
    • good
    • 0

ほかにも ought to や shall がありますよ。

    • good
    • 0

shouldは穴。

日本の義務教育では「〜すべき」と訳されるので誤解されがちですが、実際は「すべき」というほど全く強くないです。むしろ「〜した方がいいよ」「〜したら?」くらいの方が意味として的確です。これは、shouldが過去形(控えめ)であることからも伺えるかと思います。
mustが「〜しなくてはならない」≒「〜すべき」と考えると妥当です。
    • good
    • 1
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!