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一般職職員が副市長として出向するのはよくあることなのですか?本省補佐級のノンキャリアが市役所の部長や県庁の課長、参事なら聞いたことがあるのですが副市長はキャリアだけだと思っていました。またノンキャリアの自治体出向は総務省一般職の特権だとも思っていましたがそうではないのですね。

<山本 幸靖 所属: 山形県上山(かみのやま)市 副市長 入省: 平成12年 経歴: H12.4 建設省中部地方建設局採用(一般職)〉
https://www.mlit.go.jp/saiyojoho/people/

しかもこの方は市長になっています
https://www.yamagata-np.jp/news/202304/24/kj_202 …

A 回答 (1件)

省庁のなかで出世コースから外れた人は、退職して天下るのが普通です。


本件は、天下り先が無いので、
当分は自治体に報酬を負担してもらい、その間に自分で考えろ、
という事だったのでしょう。
副市長として職員の実績をもらいながら市民に名を売り、
市長選に出て成功した、という例だと思います。
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