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会いたくない人に限って会う率が高いのはなぜでしょうか?
学校や職場に居た変わり者で会いたくない人ばかりあって、いい人には遭遇しません。

都合の悪い偶然って頻度が高いと思いませんか?

A 回答 (11件中1~10件)

それはおそらく、心理的な確率


だと思います。

会いたくない人に会うと、インパクトが
強いので
記憶に残りやすい。

それで、頻度が高い、と錯覚する。

つまり「マーフィの法則」の
一種だと思われます。




「土日に限って台風が直撃する」
「おろしたてのシャツほどボールペンのインクがつきやすい」
「スマホを落としたとき、毎回画面が下を向く」
「保険をかけると色んなものが壊れにくくなる」
「傘を忘れた日に限って雨が降る」
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運が悪いのです。


糸引く粗悪な存在がどこかにいるのです。
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仏教の八苦の一つに「会いたくもない人間に会わなきゃならない苦しみ」というのがあります。


何故苦しいのかというと、その人に会うこと自体が苦しいのではなく自分の嫌な面をその人を通して見てしまうから苦しいのだそうです。

つまり自分自身の人への好き嫌いという偏見や先入観に接しなければならないからですね。

好きな人と出会う事が一番なのですが、いつまでも一緒にいられるわけではありません(これも八苦)
ですからそういう人に出会うという事はある意味成長の為なのだそうです。
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確かにそうですね。

。。

人生は思い通りに上手くいかないようになってる!

という、言葉の事例の1つですね。。。

あるあるですね。。。
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初めまして



ひとつの解釈の仕方として聞いていただけたらと思うのですが・・・

一般的・科学的な解釈とは別に、この世界には〝念や思い(思考・願い)〝で実体化(具現化)している部分があると思います

今、世の中は全般的に不安定だと思います

それは、今現在生きている人のココロが不安定になっている事が影響している様です

つまり、精神状態や思っている事(願い)が実生活に反映している・・・という事です

バカバカしい話しかもしれませんが、ただ物理学における〝量子論〝では似たような見解が出てくる事は常識だと思います
 
つまり、私達には理解できないような領域では、思いや願いが物質に影響を及ぼしている現実があります

そして、ある人を嫌い、なるべく会いたくない・・・と思えばそれは負の願いとなり、本人が望む望まずに限らず影響を及ぼす結果となります

何気なくその人を嫌った結果かもしれませんが、その思いは強烈な願いと同じように周りへ影響を及ぼしてしまいます

相手を嫌う様な〝負の願い〝ほど、実は障害はなにもないので、正の願い(夢や目標など)よりも純粋で強力だと思います

つまり、良い願いより悪い願いの方が単純に、チカラ強く叶いやすいのだと思います

だから、嫌いな人に会いたくないと思えば思うほど、相手を呼び寄せる結果になってしまうのだと思います
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あります!!!


あれ何なんだろう?正直気持ち悪いです
運命のいたずらにしては度が過ぎています
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同じ思考回路だから 同じところに遭遇するのだと思います。


あいたい人の思考回路に合わせればいいと思います
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①両者の人数が同じなら確率的には会う頻度は同じ。

実際に同じだった場合。
あなたの場合、会いたい人に遭遇した時のうれしさの感情の強さよりも、会いたくない人に遭遇した時の嫌な感じの強さが非常に大きいのでしょう。だから記憶としては会いたくない人と会ってばかりの印象を受ける。

②会いたくない人のほうが人数が多いから。
この場合は確率的にも会いたくない人と遭遇する確率が高いでしょう。

③あなたと会いたくない人の行動パターンが似ているから。
この場合も確率的にも会いたくない人と遭遇する確率が高いでしょう。

④特に原因や理由めいたモノはなく、たまたま偶然の結果。
この場合は不運としか申し上げようがありません。
ただ単なる偶然の結果なら、サイコロの眼が今までは奇数ばかりだったことになりますから、統計的には、これからはいい人と遭遇する機会が増えるでしょう。
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思います。

ただし、その会いたくない人との関係をもう一度作り直すという機会が与えられているとも言えます。
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条件が同じならば、偶然の頻度は同じです。



もし、これが信じられないのでしたらば。
会いたくない人に会ってしまうことではなく、いい人には遭遇しないことを何故か、と考えるべき。
その理由は、あなたが会いたいと思う人達が、あなたに遭遇すると隠れるから。

まさかそんな筈はない。と、思うのならば。
同じ条件での偶然の頻度は同じということを、ご理解下さい。
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