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なぜ歴史を学ばないといけないんでしょうか?
日本史や世界史の年号や人物を覚えたところで日常生活に役に立つんですかね。
個人的には歴史学ばなくても生きていけると思います。特に世界史に関しては話題に触れられることまずないので。

A 回答 (29件中1~10件)

洗脳するためですね



歴史は学ぶ必要はありません

法律などの時間をもっと大切にすべきです
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歴史が好きはあほ馬鹿がいるからだろ。

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「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

」フォン・ビスマルク
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そう言えばそうだな

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学校で教えている歴史は年表。

こんなのは本で必要なときだけみればいい。学校の歴史は歴史の本質から程遠い。試験問題は実にくだらないクイズなので嫌になる。歴史は政治の試行錯誤結果であり歴史の大切さは知識レベルになれば分かる。政治を目指す人には必須。ただし歴史年表ではありません。
人間は何を考え何をしてきたか、権力は人殺しの結果です。なぜ人殺しして権力を得て何を得たか、歴史はその教材です。
日本、世界がどうして今日の政治情勢になったかは歴史を学ぶことで理解ができます。さらに未来はどうなるか、どうするかが見える。勉強しない底辺層には分からないことです。
歴史に限らず勉学しないと簡単に洗脳され騙される付和雷同烏合の衆になります。
ただし、今、歴史と言われているものが真理であると思ってはいけません。間違い、歪んだ内容もあります。歴史は教訓です。教訓が生かされない世界は相変わらず人殺しが蔓延しています。
ウクライナ戦争はなぜ起きたか、歴史がプーチンに戦争を決意させたのです。アフリカはなぜ人殺しが多いのか、ミャンマーはなぜ人殺しがのさばっているのか。それを助ける中国。みな歴史の必然です。

学校の歴史は政治的な内容を避けているので歴史は言えません。例えば現代の政治的価値観にいまだ影響している明治維新は何か教えません。明治政府は富国強兵策を取ったとは教えますが政策としてどのように国民洗脳したかを教えません。
歴史は幅広く深い学問であり凡人には荷が重すぎます。断片でも知らないより知っている方がいいです。その内断片が繋がるかもしれません。

むかし、学校の歴史年表が面白くなく興味が持てなかった爺さんより
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>なぜ歴史を学ばないといけないんでしょうか?



嘘が多過ぎるからです。

正しい歴史を覚えて、韓国の人達に教えてあげなければいけません。
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>年号や人物を覚えたところで



それが歴史を学ぶことだと?
英単語を覚えただけで、英語を学んだつもりになっている人と同じでしょうね。
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日常生活にはやくにたたない。


学生さんの勉強全てやくにたたない。
数学、も。
大学受験の為でしょ。
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現代の日常生活は、過去の歴史を基盤に成立している。


決して、過去の歴史と関係がないものではない。

そして古代社会では、知識を独占する人々、王侯貴族などの為政者に天文学者・神学者などが知識を独占し、民を支配してきた。漢字の「民」とは目が見えない人という意味だ。
つまり、社会的知識の無い無知蒙昧な人間は、知識を持つものに適当に言いくるめられて支配されながら日常生活を送っているということだ。

実学さえ学んでおけば、この世に何の疑問も抱かずに、例えば、過去の歴史についても支配者の都合が良いような話をそのまま信じて暮らすことは十分可能だ。
実際に、古代社会の民はそうやって暮らしていたし、それで幸せな人も多かっただろう。

今は、多くの国で、歴史も含めて、民にも教育を行っている。
古代では一部の人々だけが独占してきた知識をだ。

その結果、あらゆる方面で文化文明が加速度的に世の中が変化している。日常生活も変化している。
多くの人はいやいやではなく、熱心に歴史も学び、過去史から得られる数々ん成功や失敗を教師として、新しい取り組みの成功確率を上げようとしている。

おそらくご質問者は特に年号が嫌いなのだろう。
年号を覚えていても実際にたいして役には立たないが、歴史の本質は、どのくらいの時代に何が起こり、それが世界や日本にどのような影響があったか。世界や日本の日常生活がどのように変化したのか。そういう人類の成功失敗の原因と条件が考察されているということだ。

それを知っているかどうかは、今後の日常生活にも大きく関わってくる。

古代と違って、今は歴史を知る人が非常に多い。あなたが歴史を知らずに損をしたり、歴史を知るものに支配されてもかまわないのであれば、あなたが考える日常生活を目論み通り送れるかもしれず、それで十分幸せかもしれない。

その意味では「歴史なんて日常生活には何の役にも立たない」という主張をそのまま実行しても良いのではないでしょうか。
現実には、歴史科目で落第したら、進級進学が難しいかもしれませんし、大学受験はともかく、高校までは進級卒業受験に歴史が重要な科目であることに変わりはないと思いますが。
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歴史を学ぶことは、自分が、その時代を生きることになる。

そこには熱血の革命児もいれば、裏切りの卑劣漢もいる。栄華の権力者もいれば悲劇の英雄もいる。安穏を求めながら、流浪しなければならなかった民衆もいる。戦乱と、その合間の、わずかな木もれ日のような平和がある。

そういう歴史の絵巻を、距離感をもって見ることもできるし、その真っただ中に入って見ることもできる。歴史は、人間の心の映像です。わが心に、歴史のドラマの映像を映していくのです。そこから、自然のうちに、大きな目で、ものごとを見られる自分になっていく。
「ちっぽけなことにとらわれるな。悩みがあればあるほど、歴史を読むことだ」と言っておきたい。

歴史は、言うなれば、「人類の統計学」とも言える。
たとえば、天気は完全に予測することはできないが、統計的にとらえて傾向性を見ることができる。人間の心も、歴史を追っていくことによって傾向性を見ることができるのです。

「歴史」の研究は、「人間」の研究と言ってよい。大切なのは、歴史を「鏡」として、未来をどうつくっていくかということです。質問者:rekishikusso18daさんが、新しい歴史をつくるのです。「鏡」がないと、自分の顔も姿もよくわからない。「鏡」があれば、ここはこうすればいいとわかりす。
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