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筋トレの頻度についてです。

最も効率的に速筋を鍛えるには週何日がいいんですか?

バスケ部で他の部員と差をつけたいのですが、し過ぎも良くないと聞いたので…

努力することは得意です。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

し過ぎも良くないというより、何回もできるとか、頻繁にできるってのは内容が軽すぎて、ちっとも効いてない可能性がある。

つまり、そもそも筋トレになってない。

殆どの場合、正しい内容で筋トレしたら一晩寝たぐらいでは筋力が回復しない。回復しきってないコンディションでは筋力を100%発揮して筋トレできない。
現在の筋力ではほとんど限界ギリギリの耐えられないストレスを与えるから、今よりも強い力を出せるように筋肉や神経が発達しようとするのに、筋力が回復しきっていない中途半端なコンディションで耐えられるストレスを与えても鍛えているうちに入らない。

毎日でも筋トレできる人は、質が低い軽い筋トレしかやったことがないという意味なので、まずゼロから筋トレのやり方を学ぶのが先。内容が酷かったら週何日だろうと意味がない。

大抵、筋トレのプログラムは内容、回数、鍛える頻度は全てワンパッケージになってる。普通はこのトレーニングプログラムは週1回とか、このプログラムは週3回の高頻度が良いとか、内容と頻度はセットになっている。

質問者さんのように頻度だけ聞くのは、マトモな筋トレのプログラムを見たことも読んだことも無いからだと思う。中学高校の体育や部活で全員一緒にやるようなものは小学生低学年のママゴトみたいなもので、筋トレですらないので、ぶっちゃけ週2回だろうが週5回だろうがそんなに大きな差が出るようなものではない。
生まれ持った体格の差を覆すほどの効果は無いから、ちゃんとやってる人と、筋トレサボってまったくやってない人で動きも力も殆ど差が見えないはず。

意味がある筋トレをしたいなら、ちゃんとトレーナーの書いた参考書読み漁ってやり方を勉強して、書いてあるプログラム通りにやったほうが良い。

ちなみに、体型を変えるための筋トレ、スポーツ競技のための筋トレは、それぞれやり方も適切な負荷も若干違ったりする。最初はどっちでも差が無いけれど、基礎を理解してるかどうかでやっぱり差が出てくる。

>努力することは得意です。

本当に意味のあるトレーニングしたいなら、体動かす努力だけじゃなく、フィジカルやカラダの理論を学ぶ努力も大切。ちゃんと勉強しないと、うさんくさい迷信とか口コミと正しい理論の区別がつかなくなる。
一流校の部員は筋トレもそうだけど、モチベーションの高め方とか、部員の団結力を高める方法とかまで勉強してます。

とりあえず下記のあたりを読んでおいたほうが良い。

●使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル
https://www.amazon.co.jp/dp/4816365516/

●ひと目でわかる バスケットボールの筋力トレーニング (パフォーマンス向上とケガ予防の解剖学)
https://www.amazon.co.jp/dp/4469268658

●超常識! プレーが変わる体の鍛え方 自分でつくる バスケ筋力 (PERFECT LESSON BOOK)
https://www.amazon.co.jp/dp/4408338516/

●バスケットボールの動き向上トレーニング (競技力が上がる体づくり)
https://www.amazon.co.jp/dp/4583112440/

僕が質問者さんの立場なら全部読む。そしてネットの見ず知らずのおっさんの口コミや回答なんて絶対に信用しない。仮に質問する場合も、先に最低限の基礎知識を付けて、ウソやデタラメを見分けられるようになってからネットで質問する。

筋トレと言うのは科学的なもので、ネットの口コミをアテにしてやって結果が出るようないい加減なものじゃないんです。
大学で解剖学から理論を勉強して、なおかつ指導実績もあるトレーナーから学ばないと、嘘ばかり集めてしまってどえらいことになる。
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バスケで他の人と差を付けたいなら


バスケで使う筋肉をより発達させる事が求められますが
所詮はスポーツなので筋肉より神経系の発達の方が重要です


なので部活だけでなくバスケットコート等がある場所で行われていると思われるバスケの練習等に参加して「バスケの動き」を身体に叩き込んで
考える前に最適な動きが出来るようになった方が他部員との差を開けられると思いますよ?
フリー等ですと見知らぬ方になりますから慣れてない分選択肢が異常に増えますしね
続ければ相手の動きを見つつ自分の行動の選択という動きのロスが極端に減るかと思います(考える前に身体が動くと言うやつです)

単純に「身体を鍛える行為」というのはスポーツをするのに阻害する筋肉さえ鍛えてしまいますし
速筋は基本的に早い動きに対応してませんし
どちらかというと団体競技系の場合は大抵遅筋の方です


というわけで「努力の方向性を間違えてます」
特定の競技で他より差を付けるにはより多くの時間をその競技に費やしたほうが大抵の場合他の方との差は広がりますよ

十分神経系が発達して考える前に身体が動くような方なら
必要な付けるべき筋肉が分かっていると思うので
筋トレも良いとは思いますけどね
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関係ありません。



1週間のトレーニングのボリュームとどれだけ追い込めたかです

鍛え過ぎとかいうのは筋トレ慣れてちゃんと追い込める人の話です。

後は重さとかにもよります。

重すぎると回数が出来なくなったり、やり過ぎというより先に関節が限界になったりします。

そういう意味で適度にせねばなりませんが、だいたいの場合、筋トレ初心者はガンガンやっていいようです。

僕は腕のトレーニングが2日に一度やってます
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最も効率的に速筋を鍛えるには、週に3〜4日、筋トレを行うのがおすすめです。

筋トレの頻度が少ない場合は、筋肉が十分に刺激されず、成長が遅くなります。一方、筋トレの頻度が多い場合は、筋肉が回復する時間が足りず、オーバートレーニングに陥る可能性があります。

バスケ部で他の部員と差をつけるためには、筋トレの頻度だけでなく、筋トレの強度も大切です。筋トレの強度が弱すぎると、筋肉が十分に刺激されません。一方、筋トレの強度が強すぎると、筋肉が損傷し、回復に時間がかかる可能性があります。

筋トレの強度を調節するには、自分の体力や筋力レベルに合わせて、負荷を調整する必要があります。負荷が軽すぎる場合は、重量を増やすか、回数を増やすようにしてください。負荷が重すぎる場合は、重量を減らすか、回数を減らすようにしてください。

筋トレは、バスケのパフォーマンスを向上させるために効果的なトレーニングです。しかし、筋トレは過度に行うと、怪我やオーバートレーニングの原因になる可能性があります。そのため、筋トレを行う際には、自分の体力や筋力レベルに合わせて、負荷を調整することが大切です。
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この回答へのお礼

天才やな

なるほど!マジでありがとうございます。週3、4日でやってみます(^_^)/

お礼日時:2023/06/04 21:54

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