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将来50才くらいになってもし自分の歯をなくして、入れ歯や差し歯にしたら、維持費とかお金はかかりますか?

自分の歯が一本でもなくなったらと食生活などどう変わりますか?

A 回答 (4件)

維持費もでしょうが治療費は掛かります。



入れ歯にしたら食べ物が不味くなります。
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義歯は健康保険が利く場合、年1回作り変えることができます。

ほとんど料金はかかりません。維持費は洗浄などに多少かかるようですね。
>食生活などどう変わりますか?
固いものは用心ですね。
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総入れ歯になると 手入れが楽ですし 技工士さんの腕次第ですが食生活にも不自由有りません。


虫歯になることもなく日々快適です。

ただ、口元がそれとなく入れ歯っぽくなるのが嫌で 歯医者さんに 明石家さんまさん風に出してくださいとお願いしたら大笑いされて,,,
前歯を出すと 吸盤の役目をしている奥の方が外れるので、食事が出来ないようです。

インプラント治療で400万円使ったと言う人がいました。
それでもまだ 不十分だと聞きましたがインプラントは保険対象外ですし 
入れ歯 差し歯については 保険適用とさえ告げておけば 医療費はさほど掛かりません。
ただ、歯医者さんは日数がかかるのは閉口ですね。
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親が50代で総入れ歯になりました。

話を聞けば、最大の難点は食事がマズくなること。料金にもよりますが保険適用のは土台に厚みがあるため特にダメらしい。味付けが濃くなってしまうのもよくありません。それに年齢が上がってくると歯茎が痩せてくるので作り直しが必要になるためメンテナンスコストがかかってきます。
歯医者に言わすととにかく日本人は歯の定期検査をしないらしい。欧米人は最低でも半年に1回は行く(人によっては毎月!)ので、虫歯はもちろん入れ歯の原因となる歯槽膿漏がひどくならないとか。歯が悪いと胃腸の病気にもつながるので、歯科定期検査とクリーニングを受けて下さいね。
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