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猫も杓子も転職転職って盛り上がってますけど、
経験された方で転職が成功したと思う方はどれくらいいるのでしょうか?

理不尽な扱いや非合法に対してはなんら問題は無いと思うのですが、余程の下地が出来ていない限りキャリアアップやより条件の良い職場なんていうのはうまくいく例は多くないと思うのです。
さらに「気に入らないことがある」程度の理由だと転職ってどういう結果が多いのでしょうか。

今、世の中では転職は当たり前のことだと特に若い世代では思っていると思います。でもそれに関わって実際に利得があるのは「転職ビジネス」のほぼほぼ一択なのではないかと思うのです。

転職さえすれば未来が開けると単純に思う方もどうかと思うんですけど、そそのかす風潮を醸成している方は利益を得ることは一番なのに責任は当の本人になすり付けられるという、良い商売のように見えてしまうんですけどいかがでしょうか?

もちろん全部が全部駄目だとか言っているのではなくて、うまくやっていく人は昔だって今だって自分で上に行けるんじゃないかと思うんです。
単なる短腹、世間知らずや性格的な問題で今の職場に不満がある、なんていう人達にまで「今は転職の時代」なんて軽々に進めていいもんですかね?

質問者からの補足コメント

  • 結局のところ
    今の世で言うところの「転職」はやや条件的に改善するか現状維持程度が多いというのが現実なのだと思います。
    ただしこれは働き手の多くを占める、スキルや資格を基本必要としない職について言えば、ということになるでしょうか。
    要は「日銭」を稼ぐという労働の一番基本部分を目的にしている人達が対象だということです。
    時給が40円高い、時間の融通が利く、すぐに説教する上司はいらない、通勤が楽になった、等々今まで気になっていた部分を解消する募集に応募するわけですから当然と言えば当然です。

      補足日時:2023/06/19 02:59
  • 働き方や会社の在り方が変わった変わったとマスコミに言われて、「勤め上げる」は後悔を伴うダサい道のように認識されるようになって、「転職」がもてはやされるようになったんでしょうね。
    悪いことだとは言いませんが、基幹産業や第一次産業、資格制の職を目指す人間が転職を繰り返していればいずれ良い条件にたどり着けるなどとフラッと誘引されたりしないようにして欲しいものです。
    せめて宣伝する際には多くの一般的な転職=条件選びであって、キャリアップやより高次の内容に取り組んだり夢の実現のためにする転職とは本質的な意味が違うのだと添えて欲しいものです。

      補足日時:2023/06/19 03:00

A 回答 (10件)

たいていはうまくいきません。


9割の人間は失敗します。
「うまくやっていく人は昔だって今だって自分で上に行けるんじゃないかと思うんです。」
→全くその通りです。
そしてその逆もしかり。
つまり、うまくいかない人間は今も昔もうまくいきません。
就職氷河期だったから就職がうまくいかなかったとかほざいてる
中年にキモクサオジサンはたとえバブル世代でも
最底辺に変わりはありません。
氷河期キモッ オジサンクサッ
氷河期オジサンキモくてクサッ 笑
以上 参考になれば
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/18 01:40

猫も杓子も転職転職って盛り上がってますけど、


経験された方で転職が成功したと思う方はどれくらいいるのでしょうか?
  ↑
厚生労働省の令和2年上半期雇用動向調査結果によると、
前職よりも賃金が増加した人は35.9%、
変わらなかった人は28.3%となっています。



理不尽な扱いや非合法に対してはなんら問題は無いと思うのですが、
余程の下地が出来ていない限りキャリアアップや
より条件の良い職場なんていうのはうまくいく例は
多くないと思うのです。
 ↑
ワタシもそう思います。
キャリアもないのに、辛いとか、人間関係が
とかの情けない理由で辞めた
人が成功するとは思えません。



さらに「気に入らないことがある」程度の理由だと
転職ってどういう結果が多いのでしょうか。
 ↑
判りかねますが、ワタシの見る限りでは
仕事の出来る人は、成功していますね。



単なる短腹、世間知らずや性格的な問題で今の職場に不満がある、
なんていう人達にまで「今は転職の時代」なんて
軽々に進めていいもんですかね?
 ↑
儲かれば何でも良いんでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

賃金は転職後上がる人が多いというのは分かります。
まずもって余程のことが無い限り現在よりも賃金が低いところへはコンタクトを取らないでしょうし、労働内容が多少なりとも自分に合った形で軽減されるところを選ぶわけですから内容軽減≒賃金上昇とも言えるでしょう。

成功は成功なのでしょうけど。どうもストンとは腑に落ちないですね。

お礼日時:2023/06/16 16:44

20代や30代の若者ならうまくいきますよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

40代以上はうまくいくことはないということなのでしょうか?
20代30代は転職をするとキャリアップや報酬の増加につながるということでしょうか?

なんとなく逆に感じていましたが今はそうなのですね?
20代30代では指導の厳しい上司や反りの合わない同僚、会社の雰囲気を理由に会社を辞め、専門スキルの要らないもしくは今まで通りのスキルで同じような賃金の他業種にひょいと乗り換えることを繰り返すイメージがありました。
これを「転職」と呼称するものなのか甚だ疑問の残るところなんですが、「リセットして始めから」を「転職」とするなら、ごく一般的な常識のある人ならそりゃあまりうまくいかないということはないと思います。確かに。

40代以上は自分のスキルや経験、知識を抱えてそれを好条件で必要としてくれる勤務先を探すことを「転職」と称してやっているものだと思いました。
もしくは貯蓄や積み上げた知識を利用して独立したり、異なる業態に目を向けたりするものなんじゃないでしょうか。
確かに易しいことでないことは分かりますが、それにしてもうまくいくことが無いとは。

なんとなく「転職」の意味するところに違いがある気がしますね。

お礼日時:2023/06/15 23:13

個人的には力をつけてどんどん仕事を変えていくのが面白く性格にあっているので勘違いして転職している人たちも含めて流動性が高まっていることは良いことだと思います



他人がうまく行かないのはその人本人の問題ですから別に心配する必要もないでしょう
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まさにこの回答がビジネスとしている側の思惑通りなのではないかと思います。
やれる人ってどんなところでも「普通」にはできるんです。
珍しいことではなくて極々当たり前のことだと思います。
挨拶が出来て、時間が守れて、指導を受けた内容を理解出来れば特段問題は無いですから。

うまくいかないのをその人のせいにするのは理解はできます。しかしそれと同時に「転職」に期待ばかりを抱かせるような風潮には全く責任が無いのでしょうか?「勘違いして」というのも恐らく転職ビジネスの中では言われているんだと思います。まさに核心的な本音でしょう。

大方の人がこなせるレベルの範囲で一般的な対応力がある人が何度職を変えようと問題は無いと思います。
より良い環境はなんとかいけるかもしれないですけど、報酬のアップやキャリアアップというのはおいそれではなかなか叶いません。回答者さんもこの範囲で幸せに過ごせているのだと思います。

みんなが報酬見直しやキャリアアップが出来るかのように「転職」を、それも責任を取らないで済む人達がそういう雰囲気を作るのはどうなのかなと思うのです。

お礼日時:2023/06/14 17:52

そんなに簡単にいきませんが、若いうちなら、なんとかなります

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

年齢に関しても思うのですけど、「新しい風」「風通し」「老害」「陋習」などと言って年齢によって持ち上げられたりリンチにかけたり。
能力ではなくて「年齢」だけでこれが起きる。

増員指令が下りました。
なにも知らない社会人半年と熟練の50歳なら何とか勝負になるでしょうか?
悪い評価の無い入社3年目と仕事には実直な40代。もう20代に軍配上がりそうですね。
まぁ短絡的な例えですけど。結構理不尽だと思いません?

お礼日時:2023/06/14 14:40

転職した人の割合は2人に一人。

半分もと見るか、半分は転職せずに勤め上げると見るか。いずれは落ち着くんだから、結局は早くから自分の適職に気づいていた人がそのままってことで、自分の周りではいないねぇ。その半分が何度もしているんだろうと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「転職」をする人はそれはそれで未熟なところがあったにせよ、いいんですけど、今の日本の「転職」に対する風潮どう思います?

お礼日時:2023/06/14 14:27

完全に自己都合で転職したのは数回ですが会社都合や退職勧奨で複数回転職しました。


スキルがあっても社風かわ合わなかったり同僚と反りが合わないことはあります。中途での転職は会社とのミスマッチもあります。
3ヶ月過ごして同僚や先輩に違和感があったり期待されてることにギャップがあれば転職すべきだと思います。
ただ、人生で五回までです。それ以上になるとスキルを生かした正社員にはなれないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

他の方に対するお礼でも書きましたが、「糊口をしのぐ」だけなら十分といいますか、見つかるのならばいつなんどきでも不満が出た時点で職を変わればいいと思います。
次々と受け入れてくれる職場は特に積み上げるスキルも必要ないからそのようにできる訳でしょうし、ご自分の生涯においても今までやってきた仕事内容を捨ててしまってもなんら影響はないでしょうから。

人間関係や社風は「反社」丸出し、「詐欺」丸出しでもない限り、言い訳用の他人には「通用しやすい」「否定しにくい」言葉だと思います。
どこに務めようが誰と会おうが全て満足などということはあり得ないことだとはご存知だと思うのですが違いますか?

回答者さんを批判しているわけではないのです。
転職は「気楽にするもの」「労働者の権利」「今時常識」「良くなる」など手前勝手に解釈して、責任を取れないものが勧奨するのはおかしな光景に思えませんか?ということです。

お礼日時:2023/06/14 14:23

10年以上前の話ですが、フリーターから正社員になりました。


当時30年代後半。
まともじゃない経歴の私ができたのですから、真面目に正社員をやっている人なら問題なく転職できそうな気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

はい 出来る方には何でもないことです。
どちらかといえば転職を成功する前提で無闇に勧める風潮や社会に問題があると思っています。
転職ビジネスはそれらに後付けでジョイントされたものですから根源ではないでしょうけど、「うまくやっちゃってるなぁ」と思うのです。

オツムのネジが緩んでいる人が使う伝家の宝刀「個人の自由」にのっけて「あなたは自由であるべきなんです 転職だって自由なんです」と責任を取る必要のない人が言うのってどうなんでしょうね。

お礼日時:2023/06/14 13:55

あくまでもパートですが、生きている間に色々な職業にチャレンジしたくて、耳鼻科の受付、マクドは併用、料亭の仲居、事務員、寮母、持ち帰り寿司の製造販売等々やった事がないけどやってみたら出来ちゃってそこそこの地位まで行けちゃった。

最終的には経験から引き抜かれてそこそこの収入を楽して貰っていました。どこも自分の中の未開発の部分が開花して楽しい経験です
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ええ 満足をどう感じるかは環境や教育で決まりますので、満足だとご自分で感じるのならそれはそれでいいことだとは思います。
さらに気付いていなかった自分の可能範囲の発見は有意義だとも思います。

ただ果たしてこの例は概ね転職する皆さんにあてはまる結果なのでしょうか?
糊口をしのぐことだけが目的なら全く違和感はありませんし、器用なんだなぁとも思います。

一次産業や建設業、林業、その他資格の必要な職業などは自ら希望してなっていく人がほとんどのように思います。そして仕事環境は厳しいわけです。
これらの道に進む人が減るような影響が無いよう「転職の本当のところ」がどうなのか知りたいものです。

濡れ手に粟、楽チン、人との関りが無い、無から有、責任無しなどなど20年前ならいきなり犯罪とか欠陥に分類されそうな条件を今では望んでいるように見えますけどね。

お礼日時:2023/06/14 13:44

全て仰る通りです。


TVで転職サイトのCMを見ていて
気軽すぎると思います。
責任は全て自身に降りかかります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ですよねぇ。

お礼日時:2023/06/14 13:23

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