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2021年 株で損失を出しましたが、確定申告を行いませんでした。
2023年 株で利益を得ました。 特定口座 源泉徴収無し

2023年に確定申告をする予定ですが、2021年の損失と相殺することができますか?

A 回答 (3件)

損失を出した年から最長 3 年間連続して確定申告書を提出していなければ、過年分の繰越控除は認められません。


https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

明日にでも税務署へ行って丁重に頭を下げ、令和 3 年分の期限後申告を受け付けてもらえないか、頼み込んでみることです。
お許しが出れば、令和 4 年分も出さないといけません。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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今のうちに期限後申告として、2021と22年分の確定申告をして下さい。

もちろん損失繰越も記入。他の所得も全て申告しなければならないので、給与所得者の雑所得20万控除は使えません。場合によっては追徴、加算税付きになるでしょう。
その上で、23年分の申告を2024年3月期日までにすれば相殺できるはずです、たぶん。
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出来ません。


株式に税務上で「株売却による損失」という概念は有りません。

貴方が買った時よりも譲渡価格が下回ったとしても、譲渡(売却)すれば確定申告では「所得」として申告します。
譲渡価格に対して所得税が掛かる事であって、株で勝ったか負けたかは飽くまでも貴方の世界の中だけでの話になります。

なお気になりますのは、「特定口座 源泉徴収無し」とされています。
2021年と2023年に株式の譲渡を行っていますよね。
そして2021年は確定申告はしていないともされています。
少なくとも、2021年に売却した株式の「所得税・住民税」は確定申告により支払っていないという事ですか?
20万円以下は申告の必要は免除されていますが、それ以上を超えていますと、
もし税務署に見つかれば、「脱税」になりますよ。
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