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●近年、夏期間は「熱中症」が当たり前の様に話題になりますが、
この現象は、人間の身体が弱体化したのか?それとも、世界的な気候変動の影響なのでしょうか?  どうなのでしょうか?  お聞かせ下さい!

A 回答 (4件)

「二酸化炭素の影響による地球温暖化」が騒がれているが地球は寒冷化と温暖化を繰り返しており「二酸化炭素が温暖化の主因」と云うのには疑問を感じています。



昔は家、電車、事務所にもエアコンはなく精々扇風機しかありませんでした。
それが最近は家、事務所、電車+車の普及など至る所にエアコンがあって、その排熱が、例えば昼間には海風が陸地に向かって吹くので東京で言えば東京湾の延長線上にある「練馬、熊谷、前橋、高崎方面が気温上昇」することになります。
つまり都市化の影響を考慮していないのです。(都市化やエアコンの使用は先進国に限らず世界中で進んでいるのでその影響は小さくない。)

そもそも「二酸化炭素地球温暖化説」は米国の元副大統領だったゴアが1970年には発言しており、その発言が正しければ今頃は海面上昇が顕著に現れている筈なのだが実際の海面上昇は2050年でも数mm説から数m説まで諸説あり南洋の島が海没する筈なのだが実際に海没した島はない。NYや東京など数mも海面上昇したら海没間違いなしなのだが、先進国で海面上昇に対応した護岸工事など一例もない。(英国連邦の島ツバルの海没が話題になったが、元々海抜4.6mしかなく島自体がサンゴ礁で出来ているから海面上昇の影響よりもサンゴ礁の沈下の影響の方を無視しているのが実態。その証拠にその他の島の海没騒動を見聞きしたことがない。)

NHKなどは南極の棚氷が融解して崩れ落ちる映像を流して「温暖化してる」としているが歴史的な事実としては南極の降雪量も氷の厚みも面積もほとんど変わっておらず棚氷の端が崩れ落ちるのは当たり前のことだ。
崩れ落ちなければ南アフリカやオーストラリアと繋がることになる。(笑)

ついでに言えば氷が解けると海面上昇するというのは小学校で習った「水の体積は4℃の時が一番小さい」と云う物理法則を無視した主張だ。
つまり氷が解けると体積が小さくなるので海が直ちに膨張しないで縮小する方向に働くことになる。(氷が浮いているのは逆で体積が大きいからと云うのは簡単に理解できるだろう。)
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この回答へのお礼

Thank you

二酸化炭素説ではない可能性が高いのでしょうか? 牛のゲップも、どうなのでしょうか?

お礼日時:2023/07/14 21:12

人間は弱体化してるし、夏の平均気温も上がってますよね。



日本各地の過去の最高気温はネットで調べることができます。
ご自分がお住まいの地域の過去の気温を調べてみると、自分が子供の頃と現在の暑さの変化が数値でわかります。
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この回答へのお礼

Thank you

外気温は、世界的に上昇しています。

お礼日時:2023/07/13 01:23

私は昭和生まれ、オッサンから言わせてもらうと、明らかに気温が高すぎる。


私が青年期でも30度台前半くらいだったのが、今じゃ30度台後半にまで気温が上がっていて、体温超えも珍しく無い。
昔は、ほぼ毎日「夕立」があったが、最近は少ないでしょ。
夜の気温が明らかに高い。
昔は、夕立で冷えて寝る頃には、30度を割っていたと思います。

あと、怖いのは、気温が43度を超えると、エアコンのコンプレッサーが過熱防止のために運転を停止しますから、これが怖い。
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この回答へのお礼

Thank you

確かに、夕立ちは減りましたが、ゲリラ豪雨は増えましたよね…。 この気候変動を、どうにかしないと。

お礼日時:2023/07/12 23:10

世界的な気候変動によるものだと思います。


日照りと寒波は歴史的にも繰り返されています
昔は熱中症などという言葉がなかっただけです。
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この回答へのお礼

Thank you

人間の身体が弱くなった訳ではないのですね…。

お礼日時:2023/07/12 23:03

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