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去年の夏から個人事業主になり家で働いているのですが、ふるさと納税を今から始めようと思っています。

今は育児も家出しておりまだ 収入がほどほどですが、これから保育園にも預けるので その先をみて手頃な価格で税理士さんに 丸投げしています。

税理士さんが出して下さった 予測住民税が6万でした。

ふるさと納税は 6万買った方がよりお得ということですか?
今年中ならいつ買っても良いのでしょうか

買った後 領収書か何を税理士に提出すれば良いですか?

A 回答 (4件)

ふるさと納税の控除上限は住民税の20%強になりますので、


予測住民税が6万円なら2万円程度に抑える必要があります。

実際には自治体への寄付の形になりますが、
1月から12月までの寄付の合計から2000円を除いた額が、
所得税住民税から減額されます。

寄付を行うと寄付金証明書が送られてきますので、
確定申告に添付して申告します。

ふるさと納税については、ポータルと呼ばれるサイトに
制度の概要から実際の寄付手続き、申告要領まで
説明されていますので参考にされると良いでしょう。
https://www.furusato-tax.jp/
https://www.satofull.jp/
https://event.rakuten.co.jp/furusato/
https://furunavi.jp/
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ふるさと納税は2千円損するのですよ?


返戻品があるから、そこでプラマイになるかも知らんけど、というだけの事です。
NISAは、税制部分だけをみれば有利ですが、それはあくまで投資が成功した場合だけの話で、ミスって損失が出れば全てマイナスです。損失ならそもそも課税されないので、NISAの非課税枠も無意味です。
騙されないように。
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ふるさと納税は寄付金を先行して出し、翌年以降に申告による控除を受けるゼロサムの仕組みで、一方で2000円の負担があり、返礼品が2000円以上ならその分がお得であると考えるものですが、収入の高い人にメリットが高くなるものです。


節税効果や減税効果が無く、控除額に上限が設けられており、確定申告の手間があります。
ふるさと納税は、住民税では税額控除、所得税では所得控除の対象となっているため、保育料の増減には関係しません。
先行負担で後からの控除で、節税寄与もしませんし、手間もかかることから取り組みをやめる方も増えています。
積立NISAの方がトータルメリットが高いです。
フリーランスでしたら、国民年金基金やiDeCo加入が大きな節税効果となります。
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建前は寄付(返礼品付き)です。



郵送で御礼手紙の中に入ってますので
税理士に渡してください。
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