プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

祖母(74歳)が36歳で乳ガンになり
今は元気にしていますが
遺伝の話しもよく聞くので
毎年、マンモグラフィとエコー検査をしています。
20代はエコーのみで
マンモグラフィはあまりしないひとが
多いとネットで書いていましたが
やはりエコー検査だけのほうが
いいのでしょうか?

私は現在27歳、9歳と2歳のママです。

A 回答 (10件)

私の妻は毎回の健康検査(公的補助が隔年利用可)で2年おきにマンモ検査を行なっています。

人によっては検査自体が体に負担がかかると嫌がる方がいますが、現代人は二人に一人が癌になるとも言われています。特に女性の乳がん発生率は高いといわれ転移をし命を落とす方も少なくありません。がんは遺伝するとも言われ同じ遺伝子を受けている事ですから尚更気をつけましょう・・・
人生100年時代です、健康第一です。
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ガンは環境や生活習慣が8割、遺伝が2割と言われています


ガン抑制遺伝子が強い人はガンにならずに90歳過ぎてもヘビースモーカーの人もいます

遺伝が原因の場合は20代30代で発症しやすいですから気になるなら遺伝子検査受け判断材料を増やしておくのもよろしいかと思います

乳ガンの中には炎症性の乳ガンもあります
腫れている、出血している、と思ったらガンだった場合もあります
しこりだけにとらわれないように気をつけて下さい
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癌は、単なる生活習慣病の中の一つに過ぎません。


食生活が悪いために、癌細胞が作られるのです。
戦前には、癌の人はほとんどいませんでしたが、
今と食生活が全く違っていたからです。

人間の体は、
自分が口から食べる食物だけで作られています。

自分が食べた食物が、良いか悪いかは、
人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、
➔毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、
 良いのか悪いのかを 教えています。

大便とは、
明日の自分の健康状態を教えてくれる➔大切な便りです!

昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、
動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。
飼育係は、毎日、動物にエサを与え、毎日、動物の大便の掃除をします。
少しでも、いつもと違った大便の時には、
すぐに獣医に報告をし、すぐに獣医は処置をします。
だから、動物が大きな病気になる事がありません。

◎良い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)がなくて、
 便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。

●悪い食生活であれば、
 大便に悪臭(腐敗臭)があって、
 便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。

戦前には、癌や心臓病は、ほとんどありませんでした。
その頃の食事は、丼飯に味噌汁と漬物でした。
まさに、32本の歯形が教える食生活をしていたのです。
戦前の写真を見れば、肥満体の人間などいませんでした。


癌患者の共通点は、【便通異常】と【悪臭便】の2つです。

ウンコが、出ないのは異常です。
ウンコが、出過ぎるのも異常です。
悪臭とは、腐敗臭のことであり、
自分が食べる食物が悪い為に、食物が大腸の中で腐っているのです。
それが血液に吸収されて血液が汚れ、癌細胞が作られているのです。


32本の歯形が教える食生活に反した悪い食生活こそが、
便通異常の原因であり、➔この便通異常が、癌の最大原因です。
良い食物を食べるより、
まず悪玉菌を増殖させる悪い食生活を止める事です。

人間は、何を食べるようになっているのか?…
それは、32本の歯形を見れば、簡単に解ります。

人間の歯形は、
32本生えるうちの、
20本(62.5%)が、臼歯(穀物を食べる歯形)、
8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯形)、
4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯形)です。

●人間には、肉食用の鋭く 尖った歯がありません。
 人間は、➔肉食ではないという事です。
(肉食動物は、草食動物を食べています。)

肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。

草食動物は、気が穏やかで、
他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。

このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。


精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、
心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。
人生50年と言われていた時でさえ、
永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きをしているのです。
精進とは、米+青+進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。
一度、福井県の永平寺に行って、自分の目で 確かめて下さい。



簡単に言えば、
肉・卵・魚・貝・牛乳の5つの食物を止める事です。

試しに、この5つを止めてみれば、
ウンコにもオナラにも、悪臭(腐敗臭)が発生しません。


➔精進料理のお坊さんは、
 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べませんが、
 健康で長生きをしています。
➔牛や馬は、草ばかり食べて、
 蛋白質を食べていませんが、長生きをしています。

(蛋白質を食べなくても、蛋白質は体内で合成されるのです。)

蛋白質を食べなければ蛋白質にならないという洗脳から、
目覚めて下さい!
蛋白質は、C+O+H+N+Sの5つが合成して作るのです。

調理法は、煮る・焼くが、基本です。
油で炒める・油で揚げるの調理法は、高カロリーになります。

< 蛋白質4Kcal/g、糖質4Kcal/g、脂質9Kcal/g >

そして、野菜・海藻を積極的に食べることです。
大腸は、繊維質を分解する発酵工場です。
人間の身体は、繊維質を分解する酵素を分泌していません。
だから、繊維質は、胃や小腸を分解されないまま通過します。

大腸に到達した後、繊維質は、
大腸に棲む約100兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって分解され、
核酸・酪酸・酢酸・乳酸・インターフェロン・各種ホルモン・
ビタミンB群・セロトニンなど、人体に重要な成分を産生しているのです。
大腸は、ウンコの溜め場所ではありません。
大腸は、人体最大の発酵工場です。

大便には、悪臭(腐敗臭)が無くて、
便器や紙が汚れない、スムーズな排便が基本です。

昔から言われ続けている【長刀一本、紙要らず!】です。
理想的な大便は、バナナではなく、
長刀(ナギナタ)のように長~い1本物であり、
便器や紙が汚れない、スムーズな排便です。

犬や猫を、紙で拭きませんが、肛門はキレイです。
人間も同じであり、便器や紙が汚れず、肛門はキレイです。


私は、食生活と病気に関する勉強を独学していますが、
余命宣告を受けているステージⅣの末期癌でも、
1ヶ月もあれば、簡単に消滅してしまいます。

具体的な名前までは、ネット上に掲載できませんが、
誰でもが知る有名な医師を含め500人ほどの医師が、
私のお客になっています。
医師は、自分が癌になりたくないのと、
現代医学では癌が治せないという事が解っているのです。
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マンモに関しては癌の誘発というデメリットが存在します、やればいいという時代から控えてみるというのも一考かと思われます

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20代でも乳がんに、なる時はなるし、心配ですよね。


エコーだけで充分て事はないけど、もし心配なら、医師に相談してみると良いかと…
ここで絶対大丈夫って言っといて、もし癌になったとしても、責任取れないですし。
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某社での調査は規定の線量により被爆するというのが趣旨ではなく、


年齢の到達により微量な放射線でも40歳以降には癌の誘発に繋がるのではないか、というのが調査の目的です、したがって20代はエコーのみが無難です、これが、ちまたで広がっています
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医療従事者です。

(専門は消化器内科ですが、がん疾患に関しても臨
床経験により、ある程度の知見を有します。プロフィールを御参照く
ださい。)

乳がん診療ガイドライン(2022年度版)による40歳以下の検診
に関して、正しい回答を致します。

40歳以下で、任意型乳がんの検診目的(触診など自覚的発症が無く
主に予防目的の意)で、マンモグラフィー検査は乳がん同ガイドライ
ンで推奨されていません。(40歳以上では推奨)

また、同ガイドラインによる40歳以下の任意型乳がん検診は、触診
やエコー検査を推奨しています。

よって、自身による触診や、自覚的症状が未だに無い状況で、毎年行
う予防目的の定期検査では触診やエコー検査で十分、と言う事になり
ます。(担当医師も同様の判断をするでしょう。)

しかし、自身に依る触診などで何らかの異常が認められた上で受診し
た場合、病医院では疾患同定目的でマンモ検査やCT検査を行う必要
はあります。(年齢関係無く)

確かに、マンモ検査やCT検査は検査に依る被ばくリスクは少なから
ずありますが、しかし同検査を行わねば疾患を同定(診断)する事が
出来ず治療に遅延を生じ、患者に不利益が生じる事が予想されます。

医療は常にリスク(利益)とベネフィット(不利益)の観点から診療
方針を考慮します。

上述は検査行わなかった時のリスクが、行った時のリスクを上回るの
で、被ばくのリスクが有っても患者利益の為にはマンモ検査やCT検
査は必要という判断になります。
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No.2は医療従事者ですか?


でなければ、質問者にとっては、医師でもない回答者の意見と医師の意見のどちらを取るか?という話になるかと思います

検査時に浴びる放射能の影響については、特定の医師や、デマを鵜呑みにした素人が危険と煽ったりするけれど、もし検査で浴びる放射能が漏れなくガンを引き起こすなら、検診を受けた人のほとんどが癌にかかっていなければ説明がつきません

最近も、ワクチンは危険だとかコロナはただの風邪だとかいったデマが飛び交って、それを鵜呑みにした人がなくなったりしましたけど、結局はこれも同じことだと思います
よく分からないデマに惑わされて検査をやめてしまった結果、乳がんの発見が遅れて命に関わるという話は枚挙にいとまがありません

最終的には質問者個人が決めることですけど、まともな産婦人科医なら、エコーだけでは不十分なので、マンモとエコーを併用しましょう、何なら触診もした方がいいでしょう、というはずです
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エコー検査で十分。


マンモは,乳癌発生装置と言い切る医者も,少なからずいます。いざと言う時のために,放射線被曝検査は,極力避ける方が無難。

癌細胞が,発生する仕組みを,理解すると良い。誰でも日々数千個の癌細胞が発生するが,免疫細胞(NK細胞とマクロファージ)が処理してくれるが,
放射線検査を行うと,それに加えて癌細胞が発生する。免疫力で対処出来ないと,いずれ大きく成長するかも知れない。
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そのようです


しかし
おばば様はマンモだけでよろしいようです
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