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以下の問題がわかりません。オームの法則等を使うと思うのですが、電流の解答がわかりません。
真空中(透磁率u0)で無限長直線状導体を水平な地面に対して平行に設置し、直流電流iを流す。一辺の長さがX,他方の辺の長さZの長方形となるように、一回巻き閉回路を構成する。上側の長さxの辺を無限長直線状導体に対して平行となるように、かつ、接触するように支える。このとき、長さzの辺は地面に対して垂直となっている。時間0において支えを外すと、自由落下を始めた。重力加速度g,閉回路一周分の抵抗をrを抵抗とするとき、時間tにおいて閉回路に流れる電流iを表してください。

A 回答 (3件)

自由落下だから、時間tの閉回路Cの速度はv=gt、閉回路各部の位置は


t=0 のときから1/2gt^2 下の位置だから
時間tでのCの起電力がフレミングの右手法則で決まる
あとはそれを抵抗rで割るだけです。
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全体に意味不明。


とくに

「無限長直線状導体を・・・設置し、直流電流iを流す。」と
「時間tにおいて閉回路に流れる電流iを表して」とでは記号の
統一がない。また、落下なら質量が必要と思うし、長方形は
剛体かしら?
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電流が誘導されるせいで、自由落下にはならない。

一般相対性理論を使う演習問題としては、問題の記述が雑駁なのも気に入らない。なんか変な問題だ。
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