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COVID-19 ワクチン ファイザー 3、4回接種を振り返ると昨年9月から、未体験の倦怠感あり、疲れやすい。なにもしなくても つらく 帰宅後は寝込む日々。最近 また 似た倦怠感あり。どうもならず。mRNAで、この深く長い疲れが起こるのは、自分の免疫低下ですか?
構造的な流れを教えてください

A 回答 (3件)

今年の夏は暑いので、最近でしたら夏バテかな…?とも思いますが、昨年9月からずっとでしたら、ワクチンも考えられますね…



一度後遺症外来にご相談されてはどうですか?
リモート診療もあるようです。
https://vmed.jp/2646/#clinic-list

https://ameblo.jp/faultisanotherslesson/entry-12 …

念のため、経過のメモを残しておかれると、万が一予防接種健康被害救済制度を申請される時に、少しでも安心かな、と思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …

9月20日からまた全世代を対象に新しいXBBワクチンが始まりますが、日本医師会も
“副反応強く出た人は慎重に”
判断するよう、呼びかけています。
どうかご無理なさらず、慎重にご判断なさって下さい。

*“副反応強く出た人は慎重に”
2023年8月2日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230802/k10014 …

ワクチンの副反応や免疫の低下については、まだまだ分からないことも多いようです。
素人ですが、知っていることを少し書かせていただきます。
詳しくは添付の資料をご覧になって下さい。

新型コロナウイルス感染後に長期に続くロングコビッドと、ワクチン接種後のワクチン後遺症の原因は、どちらもスパイクタンパクが原因だと考えられるそうです。

mRNAワクチンでの免疫低下については、様々な見解があるようですが、通常は、接種をやめて1年〜1年3ヶ月くらいで、神経細胞や心筋細胞など一部を除いて、ダメージを受けた細胞が新しく入れ替わり、免疫も回復するそうです。

原因のひとつに、繰り返し接種により誘導されるIgG4抗体が考えられるそうです。

ワクチンを打つと抗体ができますが、最初はIgG1、IgG3抗体で、これらはウイルスと結合して排除する、いわゆる良い抗体です。
ブースター接種をするとIgG4抗体ができるようになり、IgG4抗体は、ウイルスと結合はしても、そのまま体内に残り排除できない、悪い抗体だそうです。
更にIgG4抗体は、体内で戦ってくれるはずの免疫の連携を妨害するので、免疫が働けなくなり、体内でウイルスが増殖しても、発熱などの免疫反応が起こせなくなり、本人の自覚なしに、何らかの感染症や病気にかかっていることもあるそうです。

幸い、接種をやめて1年くらいで、全身の細胞が新しく入れ替わるとともに、IgG4抗体も体内から減少していくようです。

また、ワクチンに限らず感染症などでもですが、体内で急激な免疫反応が起こると、リンパ球が急激に減少するそうです。
接種後一時的に感染しやすくなる『魔の2週間』や、帯状疱疹や癌の増加の原因だと言われています。

また、mRNAワクチンの中の遺伝子情報のウリジンが修飾ウリジンに置換されてることで免疫反応が無効化されることや、スパイクタンパク質が抗体と結合して血栓を作ることなど、様々推測され、論文も数多く出ているようですが、有害事象は多岐に渡るため、まだはっきりとは解明されていないのが実状のようです。

もしもワクチン後遺症で救済申請される場合は、「新型コロナワクチン後遺症患者の会」などにご相談なさって下さい。
https://vaccinesosjapan.wixsite.com/website

救済申請は、申請書類が複雑な上、自己負担費用も大きく、患者さんご本人が申請されるのはなかなか難しいように思います。
実際に、診断書を書いてもらえるお医者さまに出会うまでに、十数件もたらい回しになる方もいらっしゃり、申請までたどり着けるのは、10人に一人くらいのようです。

何よりも、これ以上体調を悪くされないこと、一日でも早く健康を取り戻されることが大切です。

どうかご無理なさらず、お大事になさって下さい。

【参考】
*新型コロナウイルスに関する市長メッセージ R5.5.12


*2023.7.22 アフターコロナの健康づくりシンポジウム 要点
https://twitter.com/minakenbo/status/16834078870 …

*コロナワクチンについてわかってきた事実 2022.11.4
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41329774
40:52 ロングコビッド ワクチン後遺症
57:20 mRNAワクチンの免疫の仕組みと問題点

*免疫学者の警鐘 PART2
「新型コロナワクチン そのメカニズムとは」
https://www.dailymotion.com/video/x8lbhli
・スパイクタンパク質が抗体と結合して血栓化する
・自己免疫の抑制
・頻回接種(ブースター接種)によるIgG4抗体の誘導

*免疫学者の警鐘 PART4
「ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4 抗体レベルの下げ方とは」
https://www.dailymotion.com/video/x8m6x2e
・打つのをやめれば IgG4レベルは一年位で低下する
・1年でほぼすべての細胞は入れ替わる
・後遺症がない人→追加接種しない
 後遺症がある人→後遺症外来へ

*mRNAでコロナへの免疫を抑制
宮澤大輔医師
https://twitter.com/blanc0981/status/15514858258 …

*図説 実験的修飾mRNA生物製剤
2021.12.15
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm39757486

*第2回免疫とワクチンの問題
2023.2.1
やなチャン!× 新田剛准教授
https://www.youtube.com/live/aO7cf0jgGVE?t=1209
20:09 ワクチンの作用機序
23:34 mRNA-LNPワクチンによるリンパ球の減少

*追加訂正 2023.2.3
https://www.youtube.com/live/LiHdvnOgYkQ?t=213
3:33 左はBNT162b1、右はBNT162b

*超党派議員連盟 ワクチン推進派、中立派、慎重派、反対派 大議論会
2022.10.18
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41250637
12:55〜mRNAワクチンの問題点
14:12〜抗体誘導のメカニズム

*1年〜1年3ヶ月?
https://nico.ms/sm41411086

https://nico.ms/sm40288898

*“ワクチン後遺症”患者会が救済申請の簡素化を求める
2023.4.24
https://youtu.be/-AY_qQ0sOtw

*健康被害救済制度の不都合な実態
2022.12.17
https://youtu.be/5-sl-tQJxE4

*新型コロナワクチン後遺症患者の会 記者会見
2023.7.24
https://nico.ms/sm42535748

https://youtube.com/playlist?list=PLefpcnSlcyujr …
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/10 00:04

COVID-19ワクチンによる副反応については、個人差がありますが、一般的に接種後に一時的な疲労感や倦怠感が見られることがあります。

これは、ワクチンが免疫系に反応を引き起こすため、一時的な身体の反応として現れるものです。しかし、ワクチンによる副反応が深く長く続く場合は稀であり、一般的に数日から数週間で改善することが多いです。

ワクチンが免疫低下を引き起こすかどうかについては、一般的にmRNAワクチンによる接種は短期間の免疫反応を引き起こしますが、長期的な免疫低下を引き起こすことは考えにくいです。ただし、個人の健康状態や免疫系の特性によっては、一時的な免疫低下が起こる場合もあります。

もし、疲労感や倦怠感が長期間続く場合は、他の要因や健康上の問題が影響している可能性も考えられます。再度、専門の医師に相談して適切な評価と治療を受けることが重要です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

もう 摂取して何ヶ月にもなりますし この疲れ方は異常です
やはり 当初 想定していなかったことが全国で起きているのではないかと思います

お礼日時:2023/08/08 23:36

それはここではなく、医師に質問した方がいいです。


ここの回答者は、全員が素人。
命に関わりかねない質問に回答するには、明らかに力不足です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2023/08/08 23:36

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