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死にたくないです。こわい。どうすれば不安をおさえられるでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    よめとさやかの争いはどちらが勝ちますか?

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/11 08:44
  • うーん・・・

    大川の長女

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/12 22:55

A 回答 (24件中1~10件)

考えたくないかもしれませんが、生き物は必ず死にます。

そして、人間には未来を知る能力が備わっていないため、通常自分がいつ死ぬのかを知る方法がありません。「死にたくない」=「生きたい」=「やりたいことがある」のはずですから、生きている今のうちにやりたいことをどんどんやりましょう! やりたいことをやっている間は楽しめますから「こわい」という気持ちは忘れられると思いますよ。
「死にたくない」を「生きたい!」に常に変換し続けましょう。
嫌なことがたくさんあるのが人生です。でも楽しいこともあるから生きたくなります。
あなたは強い人です!
自信を持って!!
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死が怖くない人はいません。


だから健康を維持するために運動をしたり、
健康的な食事に気を付けたり、
定期健診をしたりするのです。
そして死の恐怖を理解し受け入れる為に
毎日一所懸命生きているのですよ。
その人が人生を最後で誠意もって生きていれば
最後に自然と受け入れられるようなるはずです。
そうなれるように、みんな毎日一所懸命生きているんですよ。
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明日死んでも後悔しないように今のうちに断捨離してください


病気で死にたくないのなら健康な体つくりをしてください
交通事故などで死にたくなければ交通法規を学んで事故に合わないようにしましょう
沢山学んで備えましょう 備えあれば憂いなしです
人はなぜ死ぬのかも学んでください
湯バァバァなどの容姿で100才を超えても生き続けたいのなら
薬膳などの健康的な食事を心がけましょう
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先祖の墓参りして、未だお迎えは不要です!って言ったら答えてくれると思う

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『南無妙法蓮華経』とお題目を唱えましょう。



『性老病死』という四苦を解決するために、仏は法を残されたのです。
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そのような事を考える暇がない位に、趣味も含めて忙しくすごすのがよいと思います。

キャンプ、ハイキング、ジョギング、筋トレ、その他スポーツ各種や公園散歩、旅行、ドラマ映画、読書等々

勿論、仕事や個人研究的な事で頑張るのもよいでしょう。何か残せるかもしれません。

それと親孝行、町内活動等

献血、ボランティア、小さな寄付等の社会貢献を含めるとより満足感や充足感が増し、後悔感や恐怖感を打ち消すように思えます。
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死ぬのが恐いのは生きてるからです


死んだら、死の恐怖はなくなります
どっちがいいですか

生きるとは死の恐怖と戦うことです
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死んでも魂は


残るかもしれないから
大丈夫!!
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幸福の科学から出ている書籍を読みましょう。


でも、書籍は、沢山ありすぎるので、とりあえずは「信仰のすすめ」がいいかもしれません。
「死後の世界について」「信仰とはなにか(質疑応答)」など、だれもが疑問に思うことをテーマに書かれています。
まあ、書かれていることを読んで、即、納得できるようになるとは思いません。
私も、それなりに納得するまで、数十年かかりましたのでね・・・。

なんというか、「単語」として、知識として、フレーズとして知っていることでも、本当に理解し、納得できるには、時間がかかるものです。

例えば、人類の至宝といわれる数学の「オイラーの法則(e**iπ=-1)」を数学書で読めば、数ページ、数分で読み終えるかもしれません。
でも、これを理解し、納得できるには、何年、あるいは何十年もかかるかもしれません。
それと同じようなものかな?なんて思うことがあります。
この回答への補足あり
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諦めるしかありません。


何をどーあがいたって死からは逃れられません。
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