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心気症 不安障害

病気が怖い、死ぬのが怖い
色々検索して不安になり最近睡眠障害になりかけてます。

身体に不調があると重い病気ではないか、癌か、死ぬのかとぐるぐる考えこんでしまいます。
最近では
右手足が痺れて脳に病気が?と考えてCTを撮りました。
とくに異常はありませんでした。
そこで普通だったら良かったね!で済むのに、
CT撮った被爆しちゃった。数年後発癌しちゃう…?
と本当に馬鹿みたいに考えこんでしまいます。馬鹿みたいっていうか馬鹿なんですけど。

それとコロナワクチン打ったら数年後発癌リスクが高くなるという情報みて2回打ってしまった(т-т)で落ちこんだり。

酷い日は深夜から朝まで考えては泣いてます。
多分きっかけは癌でおばあちゃん亡くなった時からだと思います…最初は体調不良のときに不安になってましたがここ最近はずっと気分が沈んで、好きな本読もうとしても内容が頭に入らなくてつらいです。

これって治るんでしょうか?

A 回答 (2件)

病院に行くと必ず病名を着けられます。

そうすると自分では思いも寄らない病気なのだと思ってしまうものです。病人になった気になります。さらに、病院で着けられた病名が気になり始めます。そして、次から次とお書きになっている様なことを意識するようになります。これらは全て「気にすすぎ」というものです。

気にする。と、言う事は現実に発生していない自分が勝手に思う不安なことをドシドシ引き寄せて、もしそうなったら困る。と、言うように困ることを次から次に考えてしまいます。何故考えるのかというと、不安に思うからです。その不安の原因とか理由を知ろうとして考えます。

更に、考えるという事は、手足が動いていないときに考えます。つまり、身体が受け身の状態のときです。そうすると、交感神経が余計に働くようになりますので寝られなくなるのは当然です。寝るときは副交感神経が働いて、内臓などの働きをコントロールして死なないようになっていますが、考え事をするという事は、脳が活発に働きますので交感神経が働きます。そうすると寝られないのは当然です。

要するにあなたの症状は、余計なことを次から次というように考えてしまうので、寝られないのはもちろんですが気が休まらない状態を作っている。と、言う事です。したがいまして、直すには余計なことは考えないことです。昔なら「気にしすぎ」のひと言でかたづけられたものです。

今の時代は、すぐに病院に・・・と言う時代です。病院は患者のカルテを作ります。そして、病名も着けます。当然ながら住所氏名もカルテに書きます。こうなると本格的な病人のようになります。

当たり前のことを当たり前に考えましょう。考えても結論を得られないものは考えないことです。ものごとには考えて良いことと考えない方が良いことがある事に気付きましょう。目の前の日常を大切にしましょう。あなたの抱えている問題は、単なる気にしすぎだと言うことを分かりましょう。

私の言う事が理解できないで考え続けた場合、現実との乖離が発生しますので心の病になるでしょう。心の病にかかっている人のほとんどは、小さなこと、何でも無いことを気にし続けて妄想を発生させ、そして、現実と分裂した思考を身に付け、それを解消しようとして鬱の世界に入ってものごとを見続けるようになって、鬱と分裂の思考を行き来しながら苦しんでいる人がほとんどです。心の病とはそういう物です。動機はものすごく単純な物です。
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病院に行ってください。

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