子供を守る仕事はどんなものがありますか？

毎月のように大人たちの無知無能な行動や行き届かない福祉、キチガイ保育士、シンママやシンママ彼氏たちによる暴行死が続いています。

子供たちは逃げる場所もなく彼らに殺されています。

殺されるまでいかなくても毎日の暴力に苦しんでいます。

そこで子供たちを守る仕事をしたいのですがどのようなものがあるでしょうか？

基本的に大人たちは子供の敵である前提で活動をしたいですが、世間から敵対視されるのでなるべく味方を多くつけつつ仕事がしたいです。

よろしくお願いします。

No.5 回答者： つるさん2023 回答日時： 2023/09/15 22:13

お礼、というか、コメントかな、ありがとうね。

「やっと動けるようになった」これは？　

行動力が着いた、こう捉えていいのかな？
ご自身が辛い環境にあった？
後者だと辛いけど・・・。

児童相談所で人手が足りていないのは、事実ですよね。

予算、じゃなくて負のスパイラルなんだよね。
案件が多すぎて身体ぶっ壊れて、それでも続けて。
続けないと児童養護施設、祖父母、養子縁組、結論出せないから。

今、まだ、暑いよね。
今、児童相談所にいる子ども達が次のステップに進むのは最低でも、１・２ヶ月はかかります。
児童養護施設に寒い時期に、サンダルに半袖、半ズボンで来てくれるのも普通です。
児童相談所での保護中は、学校に行く事や面会などは、できないんですね。

子ども達は、その数カ月で「試し行動」という習慣を身に着けてしまいます。これがまた、判断を遅らせてしまうんです。
予算、じゃなくて「人」、悔しいかな、それが今時点の限界です。

ただ、お住まいの行政区の児童相談所のページをみるのもいいかと。
様々な職種で求人を出す時期もあるので頻繁にみてはどうかな？

無報酬で、こりゃダメだ。
最低賃金でも貰えるものは貰う、貴方が倒れた時に子ども達も共倒れになるので。

必要な資格、これらは児童相談所によっては融通効かせてくれます。

しかしね「論文」、これはどこでも書かせられます。
しっかりと書けない、それはただの感情論で熱意、じゃないので。

コメントを書いてくれてなかったら、大丈夫か？
完全に、おじさん、そう感じてた。
良かった、良かった。

冒頭は
「本来であれば、子ども達を守るべき福祉行政。
しかし、我欲に取り憑かれたとしか表現しようのない愚かな大人達の報道を目の当たりにし、私自身にも何かができる筈、それがこの度の志望動機であります」
こういう事だったんだな。

子ども達に限らず、言葉で人の命を奪う事もできます。
だから、尚更、そう感じます。

最初の回答でいいのかな「恐い」そう感じてしまった自分の誤解で良かったです。

この回答へのお礼

やっと動けるようになったのは会社を早期退職して時間ができたためです。それまでは毎月400時間働いてきました。

おかげで資産も蓄えましたので運用益のみで生活できます。

資格と論文について調べてみます。

おそらく現場は想像以上に様々な問題や個々の事情などあるのでしょう。

正直、やってみないと何もわからないというのが現実なのかもと覚悟しています。

私はこれまで平凡に仕事だけして人の役に立たない人生でしたが後半戦の人生はまったく違うことをしてなるべく社会に貢献できる仕事をしたいと考えています。

かなり雑で無知で場違いな考えかもしれませんが、何かきっかけが欲しくて質問しました。

何回も回答くださってありがとうございます。

お礼日時：2023/09/16 15:02

No.4 回答者： つるさん2023 回答日時： 2023/09/10 09:01

虐待関連のニュースなどを読みふけったのかな？

これはそもそもいつの希望？今？将来？

働くときはあなたも大人だよね？子ども達の敵になっちゃってるじゃんね。
ちょっと、叶わぬ夢だよね。

色々と、なんだこいつら？という大人もいるのは事実だと思うの。
そういう輩を反面教師にして頑張ってみて下さい。

世間に敵対視される、という思考回路では、子ども達を監禁してあげないとダメじゃん、ってなるもんね。同じになっちゃうな。

何だ今の大人達は！そこから再考してみてはいかがでしょう？
今のままでは、想いがあらぬ方向に行きそうで恐い。本当に。

この回答へのお礼

何年も前から考えていましたがやっと動けるようになりました。

実際には虐待していないのに子供を保護して数年面会させなくて行政側が裁判に負けた事例も知っています。

しかし圧倒的に虐待が続くほうが多いみたいなのです。

とにかく児童相談所は人手が足りていません。

予算が少ないからなのでしょうが私は無報酬もしくは最低賃金で動けます。

ただ、私一人だけでは微々たるものなのですがやらないわけにはいきません。

お礼日時：2023/09/11 07:08

No.3 回答者： suzuki0013 回答日時： 2023/09/09 15:50

＞基本的に大人たちは子供の敵である前提で活動をしたいですが

そんな前提を作る必要もないんだけれど、まあ、それはさておき。

「仕事」ということで合法なものであることを踏まえて。
現在の法律等では警察や児童相談所の職員や教職者などが親や親の交際相手などから虐待される子どもを守ることは難しい。
そこで法律を変えて、例えば児相職員に強い権限を持たせることで、今まで守れなかった子どもを守れるようになる。
だから、まずは政治家になって法律を変えるといいと思うよ。
法律を変えた後は、より直接的に子どもを守る仕事ということで児相の職員等になればいいのでは。

No.2 回答者： pg8mw 回答日時： 2023/09/09 14:55

お礼について。

だから、彼等が大人になった後は知らんがなというよつな、そういう無責任な人を子供に近付けるな。社会はそう考えるよ。

子供を守るってことは、子供の現在から将来までの、そのプロセスを守るってことだからね。子供とは育つ存在であるんだから。

それが守れないのなら、あなたが守りたいのは子供じゃない。あなたの思想でしょ。その思想の為に、子供を犠牲にしないで。踏み付けないで。

あなたは、子供の敵です。

この回答へのお礼

なぜ大人にっても面倒見ないといけなんですかね？

と思いましたがなるほど。あなたが子供の敵でしたか。

お礼日時：2023/09/09 15:29

No.1 回答者： pg8mw 回答日時： 2023/09/09 14:37

進撃の巨人ロジックがありまして。

人間を食う巨人を殲滅させるべく戦っていたら、実は巨人は人間で、人間を消滅させないと巨人が殲滅できないということになった。だから、人間の不妊大作戦を決行するんですよ。なので、その大作戦を決行したい側と阻止したい側で、分断されるんですね。

あなたは子供を守るというけれど、その子供はいずれ大人になる。すると、あなたは彼らも子供の敵であるとする。守るべき子供がいずれ大人になってしまうのならば、子供を消失させるしかないし、あなたに守られた育った子供は大人になって子供の敵になることを拒むでしょう。思想の継承ですね。なので、つまりは不妊大作戦を決行します。
それは、子供の存在を否定するということです。

つまり、あなたの敵は大人かも知れないが、子供の敵はあなただと言うことです。

あなたが子供の側にいることを、この社会は許しません。

この回答へのお礼

違うと思います。

子供はいずれ大人になって敵になるから子供が死んでもいいという理論だと思いますけど、大人になった後に敵になるのは仕方ありません。

私は子供の虐待や暴行、無知による事故などの犠牲を減らす活動をしたいのです。

その子たちが助かって大人になった後のことなどは私は関与しません。敵になることも想定はしますけど、だからといって子供たちを助けない理由にはなりません。

お礼日時：2023/09/09 14:45