高一歴史 第2次産業革命で、動力源が石油やガソリンになったことでどんなメリットがあったのですか？ 教

高一歴史
第2次産業革命で、動力源が石油やガソリンになったことでどんなメリットがあったのですか？
教えて下さると助かります(* .ˬ.)‪ෆ‪.*･ﾟ

No.7 回答者： tukachann 回答日時： 2023/10/09 05:53

石炭を使っていた現場の雰囲気を味わってみてください

質問者さんもご存じかもしれない、映画「タイタニック」
動画55秒ぐらいから、石炭を燃やして蒸気を作るボイラー室のシーン


大勢の船員が、こうやってスコップで石炭をボイラーへと送り込んでたんですね。石炭は燃えがらも出ますから、燃えがらの廃棄もスコップを使った手作業の重労働。また、出航前に燃料としての固形の石炭の積み込みも大変。

船の場合は、この不便な石炭が、どろっとした液体の重油を燃焼させる形に変化したんですね。燃料が液体ならポンプを使って移送できますね。

この回答へのお礼

ありがとうございます !!
分かりやすいです...!! Σ(OωO )

お礼日時：2023/10/09 14:43

No.6 回答者： yoreyore 回答日時： 2023/10/08 18:55

授業を受けたのでしょう。

　どのように教わりましたか。
忘れて覚えていないのならば、教科書をみてください。
第2次産業革命の説明はどうなっていますか。
もっと教科書を読む習慣を付けてください。
https://www.y-history.net/appendix/wh1401-001.html

この回答へのお礼

ありがとうございます !!
歴史総合の教科書にはありませんでした。
世界史はまだです。高一です(>_<。)

お礼日時：2023/10/09 14:41

No.5 回答者： 春閑 回答日時： 2023/10/08 18:03

燃焼の高効率化による内燃機関の大幅な小型化と燃料源の保管・輸送体積の大幅な縮小。

それによって、例えば輸送手段が大型の船や列車だけでなく自動車や飛行機の開発に広がった。

この回答へのお礼

ありがとうございます !!

お礼日時：2023/10/09 14:40

No.4 回答者： 佐波さん 回答日時： 2023/10/08 12:15

石油やガソリンの前は石炭が主に担ってました、石炭と石油の違いを

考察しましょう。
デメリットもあります、我が街は人口７万人でしたが、現在は１万９千人
になり、夕張市の様に破綻寸前です。

No.3 回答者： chiha2525 回答日時： 2023/10/08 10:42

地球があったかくなりました。

ってのはどうでしょうｗ

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/10/08 08:01

石炭を燃料とする蒸気機関に代わり、

石油を燃料とした内燃機関が生まれた。

ドイツのダイムラーはガソリンエンジンを完成させ、
自動車生産に乗り出した。

同じくドイツのディーゼルは、空気の圧縮による
自然発火システムを利用したディーゼル機関を発明、
内燃機関の小型化に成功した。

この回答へのお礼

ありがとうございます !!

お礼日時：2023/10/09 14:39

No.1 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2023/10/08 04:45

さすがにそれは課題の丸投げでしょう。

この質問サイトでは、課題の丸投げはNG事項ですよ。
せめて自分の考えを書いて、答え合わせに使いましょう。