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嫌われている。
全ての人に好かれるのは無理です。
しかし、私は何故か特定の人から嫌われているみたいで
私が何をしたんだろうと思うぐらいです。
挨拶は無視、今日だって私の所に嫌そうに来る。
何が原因なのか、妬みなのか分かりません。
今までも、嫌われることがありましたが、
気づかないうちに向こうにとって、何かしてるんですかね?

A 回答 (12件中1~10件)

あなたが悪いとは限りません。

わたしも高校2年の時に、あるクラスメイトにことあるごとに絡まれたり嫌味を言われたりした時がありましたが、その年だけでした。挨拶を無視するのは相手が自分の方が上だと思ってるんでしょう。嫌そうにくるのはわかりやしいですね。多分あなたのことが嫌いなだけだと思います。あなたもドライに接して余生なことは言わなくていいと思いますよ。朝も接点ないように距離を取り挨拶しなければいいと思います。あなたの朝の気遣いで、挨拶してるのに無視。まあ、その泥土の人間です。動物みたいに思って無視しましょう。むしろ犬や猫の動物の方が愛嬌ありますよね。
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考えるだけ時間の無駄。



「あなた私のことを嫌いでしょ」とたずねたところで、軋轢を産むだけ。
私は「うん、嫌いだよ。理由を知りたい?」と明るく応えるけど、多分そういう人(尋ねてくる人、応じる人)は稀だと思う。
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「前世からの敵」という言葉があるくらいウマの合う合わないがあるから、考えるだけ無駄だね。


それよりいかに自分が振り回されないか、仲の良い人と楽しい時間を過ごすか、を考えた方が建設的。
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例えば、職場でということなら、職場は仕事をする場所ですから、あなたの仕事に支障がなければ気にしても意味はありません。



仕事ができればいいんですから。

この人はこういう人なんだ、で終わりです。

まったく同じ人間はいませんから、対人関係でどうしても苦手意識は出てきます。

それをいちいち気にしていたら、それだけでストレスでやられてしまいます。

状況において、どのような人間関係が望ましいのかを考えれば済むと思いますが。
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全ての人に好かれようとしないと解決しませんよ。



誰かに八つ当たりをしたいという人は一定の確率でおります。学校内でもいじめが起きますが、その子が幸福を満喫しているのであれば「そんな暇はない」はずですよね。

以下は長いのでお暇な時にでもどうぞ。

「八つ当たりをしたい人は大丈夫そうな人を狙う」

私は学生時代6回ほど苛めにあいましたので、どういう観点で対象を選ぶのか良く分かっています。その人の味方になりそうな人を最初に考えるようです。影響力があったり、後ろ盾がある人を選びません。安全に嫌がらせが出来ると思った時「このチャンスを逃すまい」としてシツコク狙うんです。

飲食店の店員。タクシーの運転手。反撃をしない人を狙おうとします。

「反撃すればいいんですか?」

「それは絶対にダメです。相手も八つ当たりのプロであり、
 反撃されたときに被害者ぶって貴方を貶めるはずです」

ですので万人に愛されているという状態を作り、影響力のある人に味方をしてもらえるように動きましょう。

また、全ての人に好かれようとして行動するのは当然だと思いませんか?「それは無理である」として実践しない場合は、実践した人と比較されて「相対的にねらい目」になってしまいますよ。

では、誰にでも好かれるというのは具体的に何をすれば良いのか?

「全ての人に好かれよう」とする事と「誰かに嫌われていると気にする」事は違います。相手の対応をガン無視して「対象を選ばず心配し続ける」と言うのが王道です。

「自分には何も求めず、ただひたすらに相手を心配し続け
 る作業を永遠と繰り返すだけ」

好き嫌いの駆引きはケチ臭いという事ですかね。

「ここは大丈夫かい? こうした方が良いよ」

と言う話を分け隔てなくするんです。貴方のコメントが正しければ、その通りにしなければ相手は今より悪く成るはずです。その通りにすれば良く成るはずです。

「間違ったコメントは無視をしても何も起きない。しかし、
 稀に正しいコメントがあり、これに反発すると自分の運
 命は今より悪くなるのである」

確率的に不確定の状態であれば「偶然正解を見つける」と言う機会が自分(や相手に)あるかもしれませんよね。自己発見をして成長するわけです。しかし「正解をコメント」されたときは「受け入れる」または「拒絶する」の二択しかありません。この時に「嫌いな相手」からのコメントは受けづらいものです。するとその人は自己発見の機会を失い「破滅する方向」へ自分の未来を固定してしまうんです。意地になってその通りに出来ないからです。

「俺は相手を選ばずに相手が今より幸せに成るアイデアを
 考えてアドバイスする事にしている。俺のアドバイスが
 全くの不正解であれば俺の友人は不幸に成り、俺の敵は
 俺の言う事の反対をする事で幸せに成るだろう。俺のア
 ドバイスが的確であれば俺の友人は幸せに成り、俺の敵
 は自滅するだろう」

こう言う論法が一番強いんです。短いスパンでは分かり辛いと思います。両者は勝負がついていないと思っているでしょう。しかし、意地になってアドバイスを受け入れられないという人は段々と消耗していくはずです。そしてどこかで消え去ることになります。

「生きてても仕方ないとか。一人が苦しくて死にたいとい
 う人は、必ず過去に(自分が嫌いな人に)正解をアドバ
 イスされている」

では「心配する」「正解をコメントする」とは一体何なのでしょうか? それが出来たら世話が無いと思いますよね。実はとても簡単です。ただし実践するには労力を伴います。

「相手の人が陥りそうな危険を予想して回避する方法を考
 えてアドバイスをする」

これが心配する、正解をコメントするという話になります。特に危険が無いのならばどうでも良いわけですが、リスクが潜在している場合は回避する様にアドバイスするべきでしょう。この時に「リスクに気が付いていない」「何となくカチンときた」と言う人は「回避とは反対の方向」へ自分を誘導してしまうでしょう。こうなると「危険により近づく」事に成り、心配をした意味が逆に働きます。

「え? 自分を敵視した人も助けるってことじゃないの?」

「いや。大人がそんなに甘いわけあるか。自分を敵視して
 いる人には自滅して貰った方が良いに決まっている。
 自分も対等に生きており戦っているのだから」

つまりアドバイスをくれた人に「礼」の気持ちを持てない人は「善意に殺される」という訳です。これは究極の自業自得であり、唯一裁かれない(というか世間一般では尊い行為として推奨されている)反撃の仕方なのです。

これ一つ(分け隔てなく相手を心配し、危険がありそうだと思ったら、回避する方向を教えてあげる)さえ繰り返していれば、自分を敵視する人は脱落し、自分を好きだと言ってくれる人だけが幸せそうな顔をして自分を取り囲むことになります。

「なんか僕はみんなに好かれている。そういえばあの人は
 どこにいったんだろう? 僕を嫌っていたけど」

予定調和として、この様に成るという事です。勿論「アドバイスを受け入れずに意地になっている人」も今現在生きているでしょう。ただし現在進行形で落ち続けているはずです。苦しみながら「コンチキショウ。絶対言う事きくもんか」と意地を張り続けているというんです。

「アドバイスをくれる人が優しい人だと思うのが間違って
 いる。悪意を持つ人を滅する行為なのだと気づかなけれ
 ば自分の身を守れない。相手を侮るという愚かな姿勢が
 自分の中にあるからいけないのだ」

ですのでお花畑理論の善意ではなく「敵対者を滅する」意味での善意を持ちましょう。相手の人が幸せに成る方向を真剣に考えてアドバイスをするんです。貴方を嫌いな故、それと逆をする人が勝手に消耗するのは仕方ない事とする。

では「敵対者を滅する善意」からどの様に自分を守るべきか?

今度は逆ですね。防御に関してです。優しいと思える人ほど怖いと思いましょう。人間誰もが自我を持ち勝手気ままに生きたいと思っています。そういう意味では優しい人など居るはずが無いんです。この当たり前の論法を深く考えれば、優しい人は「私を嫌いだと言っている人は自滅してください」と言う念を発しているという事です。

「真に優しい人ほど自分の未来について真剣に考えてくれ
 ている。当然ながら無視をすると破滅する」

ネットで暴れている人の大半は「いつの間にか酷い状態になった」という不条理を抱え「なんで他の人は幸せそうにしているのに・・・」と思っているでしょう。これは善意と言う呪いについて警戒していなかったせいです。

「怖い。僕は優しくされると逆に反発してしまう癖がある
 んです。それで好きな人に見限られたことがあります。
 優しくされない方が良いんですか?」

「いや相手が君にコメントするのは防げないんだよ。ある
 意味、誰にも助けて貰えない攻撃をされている」

「じゃあ・・・どうしたらいいんですか?」

「礼の気持ちを思い出して自分の心を調整する。これによ
 って交わす。面倒だと思ったらアドバイスの通りにやら
 ないでもいい。だけど意地になって『絶対やるもんか』
 と決めてしまう自分を避ける事が出来るだろ?」

「ああ・・・どこかで困ったとき、礼さえ述べていれば自
 分はブレていないと言い訳できるんだ。凄いなそれ」

「そう。反感や反発を感じるのは人間だれしもそう。だけ
 ど礼さえ述べていれば自分の都合で受け入れる事は可能
 になる。その場の勢いで反撃する人が罠にかかる」

長い間人生相談をしていて「ダメだこの人」と思うことがあります。善意に殺されるというタイプです。善意とは敵意を持つ人の自滅を誘うメタなのですから「礼」で受けておかないとマズいんです。

という事でお花畑の善意や好き嫌いみたいなものは辞める事です。そうしませんと卑怯な「悪意」に潰されるでしょう。より本質的で効果のある発想をしましょう。全ての人に対して「潜在する危険は無いか?」と心配し「自分の自由を満喫する時間」を少しだけ犠牲にするんです。それらを回避するアイデアを真剣に考えてアドバイスをしましょう。

これを習慣として居れば自分を好きだという人だけに囲まれる人生に成るはずです。その逆に「意味もなく誰かに敵意を持つ」と言うマゾい事をしないように。必ず真の善意によって倒されます。また、優しい人と言うのを侮らず「意図をもって行っている怖い存在」と認知を変えましょう。「礼」によって受けて置く程度の基本的なメタは必要だと思います。

これまでは親や大人達の「躾」として「良い事」の様に教えられてきたと思います。しかし道徳は元々兵法が確立した時代に出来上がったものであり、敵を倒すためのゲーム理論なんです。これらに反して生き残る確率など殆どないと思います。海外ならいざ知らず、日本国内はメタを活用するガチ勢ばかりですからね。

つまり悪い事をしなければ助かるという事にもなりません。自分以外の他人がメタを使い続けているんです。日本は道徳のレッドオーシャンであり、普通にしているだけでは助からないと思えます。

長く成りましたが「万人に好かれるのは無理だ」理論を聞きまして「ヤバい。危ない」と私のセンサーが警告を発しました(そういうものだけ回答しています)。

自分を嫌っている人について「どうこう考える」のは正解ではなく、これまでの自分の防御(善意や礼)に関して甘い部分があるので、悪意の的になっていると認知を変えましょう。半年くらい時間をかけて改善するべきです。

以上、ご参考になれば。
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貴方は嫌いな人がいないのですか、何となくそりが合わない人いないのですか?いるとしたら特定の人も同じ気持ち何です。

嫌い苦手が一人もいないのなら、理由関係なく貴方自身がおかしいのです。
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何故だか分からないけど、初めて会った瞬間に反りが合わないと


感じる(※感じられる)輩は必ずおりますわ。
けど、自分に思い当たる節がない限り、気にしなくて結構ですわ。
でも、だからと言って隙を与えてはならないので最低限の礼儀礼節
と常識は尽くし(※相手がそうでなくても)、貴方は慇懃無礼を貫き
通す事が大切ですわ。
意味もなく、何の理由もなくツンケンされるのは、人の世の理不尽
と承知すれば、きっと心病む事はありませんわ。
あと、それを通していれば周りの人達は見ているので、貴方に無用
の非難や誹謗中傷が向けられる事はなく、天罰は必ずツンケン野郎
に下りますわ。
ホントですわ!!
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気になさらないことです。


子供は、嫌われると仲間外れにされたり、イジメに遭うなど、弊害が多いですが、大人は嫌われることによるデメリットはそう多く無いと思います。
特定の同僚から嫌われたからと言って、あなたの仕事での評価に影響することは、まずありません。
 「俺の事嫌いなら、嫌いで構わない」くらいに開き直られ、決められた仕事は、きちんとこなされることです。
 ただし、挨拶に関しては、あなたを無視した相手にも、きちんと挨拶はされること。
 あなたを嫌っている相手を、あなたは嫌いにならないことです。
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(^ν^) べつに気にしなければいいじゃないですか?



その特定の人があなたにとって特別な利害関係者じゃないんでしょ?
恋い焦がれる女性とか彼氏にしたい求めに求めている男性とかじゃないんでしょ?
だったらべつに気にしても仕方がないのではないでしょうか?

たまたまのった電車とか道ですれ違った人が
しかめっ面したりなんかすごい態度とっていたからといって、

あの人は私のことを嫌いだったのだろうか悩むなー心が苦しい
とかならないでしょ。

私は、精神疾患なので、電車でたまたま隣になったひとから
街ですれ違った人一人ひとりが自分のことを嫌いっていたのではないかと
思い悩んだりしたこともありますが、

今思うと、非常に時間のムダでムダ以外の何者でもない時間でしたよ

そういう意味で、ムダな時間を過ごさず、自分を豊かにする時間を
つかって人生エンジョイしたほうが良いと思います。

以上参考になれば幸いです。
( ´ー`)y-~~
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相手の感性を推し量ることは出来ません。


貴方の何気ない所作や言動がカンに障った可能性は有ります。
それを貴方が理解することは不可能だと思います。
相手の気持ちをコントロールする事は出来ません。
貴方はこれまで通り、淡々と行動するしか有りません。
何処でもいつでも一定数虫の好かない奴はいますから。
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