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残価設定クレジットでの車を購入考えてます。
メリット、デメリット教えてください!

A 回答 (9件)

ググればいくらでもでてくる。


You Tubeならもっとわかりやすく解説してくれてる。

これだけ情報が出てるのに未だに、教えてください!という人は間違い無く現金一括で買ったほうがいいでしょう。

わかりやすく解説されてるが、理解できないでしょうから。
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北米とかで人気の売り方という感じです。



3百万円の新車があり、それを全額ローンで買うと、5年かけて300万円とかを支払う形となり、利息を上乗せされて、350万円とかの総額のローンになります。

でも、残価を設定していれば、300万-残価100万円=ローンの対象となる金額は200万円+利息という風に減ります。

ローンの良い点は、全額300万円+利息50万円のように丸々ローンにしてしまうと、最終支払いを住んで時点で、「車を売ればお金になる」 という貯金みたいに残る点です。

人によっては、3年ローンとかで買い、支払いが終わればその車を下取りに出してまた新車を買うというのを繰り返す人とか実在しています。

残価設定クレジットですと、毎月の支払金額が減るので、法人車とかに多いリースのような感じと言いますか、レンタカーみたいな感じ。

養生企業などでは、社有車はほとんどがリース車で、5年とかをリースで買い、毎月消耗品代で支払っていく。

所有した場合、それは資産という形になるので、決算などで減価償却という風に経費を別途計算しないといけなくなり車両の管理が大変になります。

リースは、10台買っているとした場合、そのうち2台とかが異常な距離を走りタイヤ交換などが必要になると無償で交換してもらえたりします。

5年リースなら5年間決められたリース料だけ支払うとかで経費が安定しますので事業に向いている。

残価設定ローンですと、「貧乏人の人でも毎月の支払金額を減らしてあげれば購入できるでしょ?」 みたいな売り方なので、毎月の支払金額が低くなる。

ローンは総額が高いと、その人の年収では無理となるわけで、残価設定で毎月の支払金額を下げてあげると、「全額フルローンで買うと300万円の車しか買えないが、残価設定ローンだと1ランク上のベルファイヤーを買える」 みたいになる感じ。

新車だと残価設定の時期まで支払い、その後買い取るとかも選択肢はある。

10年くらいは乗れるわけで、「お金がない」 というより、「ローンの審査で撥ねられるのを避ける」 みたいな感じ。

残価を設定しますと、走行距離数とかガンガン走ると残価で不足して手払いが増えるとかが予想できますので、「あまり走り廻るのも損かな」 みたいに意識したり、傷も増えない方が良いので神経質になるくらい丁寧に運転したり、洗車したりする使い方が増える。

「一定期間毎月の支払金額を抑えた形でレンタルしますよ~」 みたいな売り方になるので、人によってはマイカーと呼べないような気を使う部分が増えるので、乗っていて楽しくないという事になる。

車は現金で買うのが1番気楽というのがあります。

ご主人がある日事故などで死亡した場合、ローンですとその手続きを奥さんがやったりする面倒くささがある。

でも、現金で買っていれば「はい売ります」 みたいに処分は早い。

死亡しない場合でも、現金で買っていれば、「故障増えたので売ってしまうか」 とか「お金なくなってきたので売ってしまうか」 とかはスピーディーにできる。
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月々の支払が安く済むので、1ランク上2ランク上のクルマに乗れます!


金利なんて、計算したら微々たるものなので気にしない♪
やったね。
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残価型での購入は


考えない。
ディーラーしか
メリット有りません
いわゆるお客様はカモです。
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デーラーにとっては、飛び込み営業の形がその分必要なくなりますね。


大半が乗り換え需要があるのが明白なので・・・・意地悪い表現すれば、最初から足元を見られている?。
残価設定、と言っても確定して保証ではありませんね、あくまでもデーラーサイドが想定した内容での残価にすぎませんね。
当面の出費は抑え得られても、次々と新車のローンを支払て、数台を乗り継いで、さいごに支払総額を集計すればどうなるかな。
一般的に車のローンの支払い総額は本体価格の倍になるらしいです。
いかに分割して、途中で乗り換えても、まったく同じ車で、10年後に集計すれば、本体価格の倍の支払額になるような気もします。
もちろん々車で、はないと思いますが・・・・。
常に新車同様に乗り続けられることは、通常のローンと比べれば、同じ高い金利を支払っても、新車に乗り続けることが可能・・・有利といえば有利でしょうね。
いずれにしても、金銭的に得、ということは無いように思います。
現金一括支払いは、車に関しては本体価格のみ。
その後はその車、いかように扱おうが所有者の自由ですね、いうところの維持費以外に負担を求められることはありませんね。
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メリット


まとまった金額がなくても新車に乗れる

デメリット
想定以上に返却時の価値が低下した場合は、差額分の負担が求められる(キズとか走行距離とか事故で価値の低下分の負担になる)

定期的に乗り換えとかの手続きをしなくてはいけない。
店に丸投げでも、常に車を買い替えるのが好きな人なら苦にならないが、面倒な人にとっては、苦になる
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毎回の支払いが楽かな。



事故を起こすと面倒よね。

設定期間が終了した時まで、得したかどうかは分からないかな。

始めから、96回払いのローンの方が得というより、スッキリするかもね。
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購入するお金が今無くても新車に乗れる。


金銭的にはディーラー以外にメリットは無い。
事故してダメージが大きかったら最悪。
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メリット


 まとまったお金がなくても新車に乗れる。

デメリット
 トータル的には、かなり高くなる。

 まあ、ディラーにはメリットの方が大きいから勧めるんでしょうが、ユーザーにとってはそちらが最大のデメリット。
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