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今、ラグビーの歴史に関する記事を読んでいます(訳しています)。

Who said turning 200 was easy?

Still, fans got the excitement they wanted with an unexpected win by the host nation, France, over favorite New Zealand — the first time the All Blacks have lost a pool game since the tournament started in 1987.

という文章が出てくるのですが、2行目の still (それにもかかわらず)ですが、なんでこんなところに still が使われているのか理解できません。前の文章とのつながりが分かりません。

「200周年なんて簡単だと誰が言ったのか?

それにもかかわらず、開催国フランスが本命ニュージーランドに予期せぬ勝利をおさめ、ファンたちは望んでいた興奮を味わった。オールブラックスがプール戦で負けるなんて、1987年の大会開始以来、初めてのことだ。」

なぜ、こんなところに、still を使っているんでしょうか?


https://www.japantimes.co.jp/news/2023/09/16/jap …

A 回答 (9件)

ぎりんさんおはようございます。


 第3段落の still, のついた文が逆接する部分を直前の文よりももっと前の第1段落に探すという方針に変わりましたか?問いを整理して補足してください。お礼 comment を読むのが煩雑です。あなたの質問が良くて参考にした『Rugby 2023年世界大会開会式の何を喩えて the pursuit of a flying chef’s hat とあるのでしょうか?』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13646644.htmlを私は質問しています。ありがとうございました。こちらに何か回答してください。Oxford Learner's Dictionaries で still を引くとhttps://www.oxfordlearnersdictionaries.com/defin …です。Adverb としての2つ目の意味に despite what has just been said とあります。3つ目の例が本質問に対応します。「The weather was cold and wet. Still, we had a great time.」が3つ目の例です。下の方に読み進めると太字の Roots to blossoms と Engaging the base があります。Who said turning 200 was easy? が太字だったのではないでしょうか?Said のあとの that が省略されています。『情報の新旧による"that"の有無の使い分けが適用される(できる限り)全ての可能性について』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13615385.htmlさんが良かったです。Turning 200 was easy が旧情報でしょうか?


あずまさんおはようございます。
 『羊たちの沈黙の映画に Your father would've been proud today.』のNo.6https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13640080.html#an112 …さんの「私は、has been proud. という用例を集めるために today を添えただけです。」が理解できませんでした。面白かったです。左手はそえるだけです。
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英英辞典の話が出たので、ここで紹介文を書きます。



(1) Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary

これはもともと、hardcover で販売していたのですが、その revised edition が出たので、私はそれをすぐに買いました。しかし revised とはいえ、元の旧版と中身はまったく同じように感じました。それなのに revised edition は softcover しか出ておらず、損をしました。hardcover 版の旧版は、revised edition を手に入れた直後に手放してしまっていました。

10年くらいその softcover 版を酷使したので、ボロボロになったので新たに買い直しました。その revised edition と称するものは、softcover でしか刊行されていないように見えます。

hardcover 版と称するものもありますが、その revised edition の表紙は、どういうわけか中国語で書いてあります。どうやら中国で刊行されているこの辞書が hardcover 版のように見えますが、私はあくまで英語だけで書いてある辞書がほしいので、仕方なく softcover 版のままです。

ともかく、一応は revised edition と書いてあるので、hardcover ではなく softcover しか出ていないとはいえ、一応は旧版ではなくて revised edition を買っておいた方が無難だと思います。第一、旧版の hardcover edition は、もう市場では古本でも出回っていないように見えます。


(2) Oxford Advanced Learner's Dictionary of English (10th Edition)

これは、大多数の人にとって定番であり、私も常にこの辞書の最新版を手元に置き、しょっちゅう引きます。この辞書に限らず、Oxford の辞書は最も権威があるのは当然で、やはり何と言っても内容が優れているようです。そういう評判だけに振り回されているのではなくて、私自身が Oxford 系の辞書をたくさん何十年も使ってきて、実際にその素晴らしさを体験してきました。

とはいえ、この Oxford の辞書よりもさらに優れた面を持っている辞書が絶対に現れないわけではありません。私が (1) で紹介した Merriam-Webster's Advanced は、あらゆる意味で (2) の Oxford に勝るわけではないでしょうけど、Oxford だけを引いていたらわからないことも、(2) の Merriam を引いてやっとわかる時も大いにあるので、(1) の Merriam と (2) の Oxford との2冊を持つことを強くお勧めしたいのです。

どういう点で優れているのかをつぶさに解説したいところですが、それをするのは大変です。ただ、一つだけ(最良の例ではないかもしれませんが)例を挙げてみます。

get を使うとき「何かを経験する、何かが起こる、何かが存在している」という意味で使うことがあります。それをこの二つの辞書ではどう解説しているかを紹介します。

(2) の Oxford によると、

********

get
HAPPEN/EXIST
get something (informal)
used to say that something happens or exists:

(1) 例文 1:  You ●get● (= There are) all these kids hanging around in the street.
(2) 例文2: They still ●get● cases of typhoid there.

****************

上のように書いてあります。You get を There are のように書き換えてくれているので、わかりやすくはあります。このような書き換えを、Merriam-Webster ではもっと徹底しています。

(1) の Merriam では、次のように書いています。

*****

get
8. [+ object]: to have or experience (something)

(i) We've been ●getting● a lot of rain recently.
(ii) I finally ●got● a good night's sleep last night.
[= I finally slept well last night].
(iii) The inn doesn't ●get● many visitors these days.
(iv) "Do people often ask if you're Irish?" "Yes, I ●get● that a lot,"
[= people ask me that often].
(v) You ●get● [= there are] so many crazy drivers these days.

***********

どうでしょうか?Oxford ではこういう意味の口語的な get の用例を2つしか用意していないのに、Merriam では5つも並べて、しかも [= ] という形で、いちいちその意味合いを別の英語に言い換えることを3回もやってくれているのです。

最初の定義文にてすでに get の意味合いをどの辞書でも書いてくれているのだから、そのあとの用例では通常は別の英語表現で言い換えたりはしません。しかしこの Merriam では、しつこいくらいにしょっちゅうこういう言い換えをしてくれています。

これは、私たちのような nonnatives (ネイティブでない人) にとっては、実にありがたいことです。特に日本人みたいに、普段はろくに英語に接する機会のない人たちにとっては、かゆいところに手が届くのです。

以上、この Merriam の辞書の素晴らしさの、ごくごく一部だけを紹介しました。実は私自身もこの辞書の素晴らしさを、ほんの 9 年くらい前までは知らなかったのです。5ちゃんねる(昔は2ちゃんねる)という悪名高き掲示板の「English 板」という場所にて、そのころの参加者の一人から丁寧にその辞書の素晴らしさについて紹介してもらって、これはすごいと思って買って以来、私はこの辞書の大ファンです。

私の紹介文を鵜呑みにする必要はないです。もしできれば、洋書店にてこの辞書を手に取って、ご自分で立ち読みして確かめてみてください。あるいはネット上で、その辞書の特徴を詳しく例示しながら懇切丁寧に紹介しているかもしれません。

なんせ辞書にせよ何にせよ、ちょっと紹介してもらっただけ、あるいは立ち読みしただけ、あるいは最初の1か月ほど使っただけでは、なかなかその商品の良さは体得できないものです。この辞書は、少なくとも半年くらいは使ってみてから、本当に素晴らしいと感じられてくると思います。そしてもちろん、この辞書1冊あればそれ以外は必要ない、というわけでもありません。この辞書を超える部分をどこかで持っている辞書も、他の小さな無名の辞書にもあるに違いありません。

しかしもしも4冊しか辞書を買いたくない人なら、次の4冊をまずはお奨めしたいと思っています。

(1) ジーニアス英和、最新版(6版)

(2) ウィズダム英和、最新版(4版)

(3) Oxford Advanced Learner's Dictionary of English, 最新版(10th Edition) --- これを、lingling さんはすでにお持ちです。

(4) Merriam-Webster's Advanced Learner's Dictionary of English

(これは旧版と revised edition とがありますが、おそらくこの二つは内容がまったく同じです。しかし revised edition はどこかで何かが旧版と違っているかもしれないので、revised edition を買っておいた方が無難です。哀しいことに、softcover 版しか出回っていませんので、10年ほど酷使するとボロボロになりますが、そうなったらまた同じものを買い直して使い続ける値打ちは十分にあると私は感じています。)
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この回答へのお礼

懇切丁寧に教えてくださって、本当にありがとうございます。

Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary を購入しようと思います。

ジーニアス英和辞典は持っていて、ついこのあいだ、ジーニアス和英辞典も購入いたしました。(私は熱烈な阪神ファンなのですが、ジーニアス和英辞典に、阪神タイガースの例文がたくさん載っていると聞いて、購入しました。)
https://www.asahi.com/articles/ASRBR0DJ4R9CULFA0 …

しばらく、ジーニアス、Oxford Advanced Learner's Dictionary of English と Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary を使って慣れたら、ウィズダムも購入しようと思います。

いつも貴重なお時間をいただき、本当にありがとうございます。

お礼日時:2023/11/04 20:47

ちょっと考えなおしてみました。



>>"Big” birthday parties are meant to be memorable. ★The production team behind the opening ceremony of this year’s Rugby World Cup, however, might be hoping their “party” proves to be the opposite:★ A cycling baker, the pursuit of a flying chef’s hat and the booing of French President Emmanuel Macron all marked the opening of this year’s tournament at Stade de France.

この一節を読んでいたら、やはり常識的に考えて、

開会式の演出・企画スタッフは、この「パーティ」が "not memorable" つまり「つまらない」ものになることを望んでいるのかもしれない。

と解釈するしかないように思います。もちろん企画スタッフは開会式を面白いものにしよう(みんなの思い出に残るものにしよう)とするものです。しかし実際の開会式では、何もかも無茶苦茶になるようにわざと仕向けているとしか思えないくらいの変な演出になってしまっていると言っているのです。

**** lingling さんのコメント ************************

>>制作する時に「(素晴らしいの)反対にしようと願っていた」なら、hope していたのは過去だから(もう開会式は終わったから)、

(1) >>Maybe the production team was hoping their "party" proved to be the opposite.

(2) >>The production team maybe was hoping their "party" proved to be the opposite.

>>のように、hoping は過去形になるのかなと思ってしまいました。

******************

ここら辺が難しいところですね。私はあまりはっきりしたことが言えませんが、lingling さんのコメントでの (1), (2) であろうと、新聞での原文の

(3) >>>might be hoping their “party” proves to be the opposite

これであろうと、同じことではないかという気がします。新聞では
「開会式企画スタッフは、これがつまらないものになるよう、ひょっとしたら望んでいるのかもしれない」
と言っているのでしょう?

たとえば

(i) Maybe Tom was hoping that Mary fails (または failed?) in the exam.
(ii) Tom might be hoping that Mary fails in the exam.

この二つは、同じことを言っているに過ぎないと私には思えてしまいます。実際に過去に起こったことについて「そう願っていたのかもしれない」(maybe ... was hoping)と言うのと、いま望んでいる(might be hoping)と言うのとでは、現在のことみたいに(might be であっても、意味的には現在のことを言っていると考えております)言った方が説得力があると思ってそう言っているだけのように思います。

と、ここまで書いてきていながら、どうもこれは下手な解説だと私自身も思っています。誰かうまく解説してくれる人がいればいいな、と思います。今の私は、「過去のことを現在のことのように言うこともある」としか言えません。

私はこの件について100%の自信があるわけではないので、他の方が反証を示しながらその反対のことを仰っていたら、その意見も聞いてみてくださいね。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご解説をいただき、誠にありがとうございます。

might は過去の推量を表すことがあるのかも
しれませんね(?)

お礼日時:2023/11/04 20:28

私は、英語の知識を使って仕事をしてきたとはいえ、平凡ですし、英語圏に行ったこともありません。



まず大学1年のとき(18歳のとき)から4年間は、ずっと家庭教師や塾講師として英語を教えて生活費や学費を稼いでいました。

22歳で公立高校の英語教師として2年だけ暮らしました。

次に25歳のときから29歳までの4年間、建設会社で「通訳・翻訳・庶務・総務、その他の雑役」のために奴隷のように働きました。人間関係は最悪でした。(そのうち2年6か月は、その日本の建設会社から、その当時は戦争中のイラクに行かされて、そこで他の日本人や中国人たちとすし詰めみたいなところで暮らしながら仕事をしました。気の狂わんばかりの毎日の中で、アラビア語と中国語とフランス語を勉強することによって、やっとのことで自殺や殺人を犯さずに生きておりました。)

外国に出稼ぎに行ったので、いくらかお金が貯まりましたので、そのお金を持って29歳から30歳まで、1年6か月のあいだ、フランスに語学留学しました。(それでフランス語の検定試験 DAPF にて1級を取りましたが、そのあとはフランス語が嫌になったのでほとんどやらず、せっかくのフランス語はかなり忘れました。)

30歳から今(67歳)までずっと、フリーランサーとして、日本の企業や官公庁や大学が作り出すビジネス関係や科学技術関係の日本語文献を英語に訳す仕事をしてきました。今は若い頃と比べると仕事がぐんと減りましたが、貧乏なのでこれからもずっと細々と仕事は続けないといけないのです。(ただし、世の中から捨てられたら、まったくの無職になってしまいますけど。)
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この回答へのお礼

ずっと外国語と関わってこられたんですね。
フランスに留学されていたなんて、すごいですね!
たとえ、かなり忘れても、再開されたら思い出されるんじゃないでしょうか?

お礼日時:2023/11/04 20:22

memorable の反対語である unmemorable も、英英辞典で引いてみました。

思った通りのことが書いてあります。

(1) unmemorable
plain or ordinary; not memorable
(Merriam-Webster's Advanced Learner's)

つまり、単純に言えば「つまらない、平凡」ということです。決して、単に「忘れることができる」という意味ではないのです。

(2) iunmemorable
that cannnot be remembered because it was not special
(Oxford Advanced Learner's Dictionary (10th Edsition)

Oxford のこの辞書でも「special ではないから、覚えてはいられない」と書いています。ここで special とは「特別である」と言いたくなりますが、これでは本当の意味はわかりません。special とはここでは「面白い、素晴らしい」とかいう意味になります。(英和辞典や英英辞典で確かめてみてください。)

結論として、memorable の反対語である unmemorable は、「つまらない」という意味です。
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この回答へのお礼

追加のご回答をいただき、誠にありがとうございます。

memorable の反対語は、「つまらない」「平凡な」で、「忘れることができる」という意味ではないのですね。

よく理解いたしました。

ところで、ご回答者さまは、英語の通訳や翻訳のお仕事をされていたのですか?

#4でいただいたご回答の中で、「英語で食べてきた」と書かれていたし、こちらでご回答をいただく方々の中でも英語の知識がずば抜けていらっしゃるので、通訳や翻訳(それも、国家元首レベルの通訳)をされていたのかな?と思いました。

お礼日時:2023/11/04 00:05

>>be the opposite は、(成功させようと演出したものの、不評だったので)「みんなの記憶には残りませんように」と願っているかもしれない。


>>という意味かなと思ったのですが、そのようには受け取れないのでしょうか?

=============

そういう意味にはなり得ないと思います。be the opposite だから、memorable ではないことを望んでいるということになりますよね。そのとき、memorable を文字通りに「記憶できる」と解釈し、その反対だから「記憶に残らない」というふうにだけ解釈してはいけないと思います。単に「記憶できる」とか「記憶できない(つまり記憶に残らない、つまりみんながそれを忘れてくれる」というふうには解釈できないと思います。

というのも、5種類くらいの英英辞典や英和辞典を一応は確認してみましたが、やはり私の思った通りでした。

memorable
very good or interesting and worth remembeing
(Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary)

上のように書いてあります。他の辞書にもこれに似たことが書いてありますが、少し曖昧でわかりにくい書き方をしているかのように見える辞書もあります。この上の Merriam-Webster の辞書の定義文が、最もはっきりしていてわかりやすいと思います。(この辞書はとてもよいので、lingling さんも買ってみたらいいと思います。)

この上に引用した英英辞典の解説の意味は、memorable が「素晴らしくて(あるいは面白くて)記憶しておくに値する」ということです。きわめて簡単に言うと「面白い」とか「素晴らしい」という意味です。それがこの memorable という言葉の意味合いなのです。

たとえば Tom Cruise の Born on the Fouth of July での演技が memorable である、などと書いてあったりしますが、それは単純に言えば「素晴らしい」と言っているのであって、「記憶することができる」などという文字通りの意味ではないのです。もう少し先まで進んだ意味合いを持っているのです。その反対に、「memorable ではない(つまり今回の the opposite)」は、「記憶しておくには値しない」つまり簡単に言えば「面白くない」とか「つまらない」という意味です。

英和辞典を見てもそれに似たことは書いてありますが、質問者さんはおそらくすでに英英辞典を少なくとも一冊(できれば二冊)持っていてもいいころだと思いますので、もし持っておられなかったら、上に挙げた Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary をできれば毎日、最低でも1回は開く癖をつけた方がいいと思います。

私自身は、英英辞典だけでも10冊は持っています。まあ、私は英語で食べてきましたので、それは当然ですけど。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答をいただき、心から感謝いたします。

英英辞典を引くのって大切なんですね。
私は電子辞書に Oxford Advanced Learner's Dictionary が入っていて、時々それで調べるくらいですが、英英辞典を引くことの大切さを教えていただきました。

Merriam-Webster's Advanced Learner's English Dictionary も購入して、日常的に使用したいと思います。(つくづく思うのですが、辞書は電子辞書より紙の辞書の方がいいですね。電子辞書は大量の英文を読むときには便利ですけれど…。)

ところで、be the opposite は、「(不評だったから)皆の記憶には残りませんように」という意味にはならないんですね。

そして、memorable の意味は「素晴らしい」なのですね。

-----

私が、The production team behind the opening ceremony of this year’s Rugby World Cup, however, might be hoping their “party” proves to be the opposite: が、「(不評だったから)皆の記憶には残りませんようにと願っている」と解釈した一番の理由は、might be hoping が気になったからです。

制作する時に「(素晴らしいの)反対にしようと願っていた」なら、hope していたのは過去だから(もう開会式は終わったから)、

Maybe the production team was hoping their "party" proved to be the opposite.

The production team maybe was hoping their "party" proved to be the opposite.

のように、hoping は過去形になるのかなと思ってしまいました。

お礼日時:2023/11/04 00:00

200周年を記念する大会の運営にはいろいろ大変な問題があったけれど、それでもなお、開催国フランスが大本命ニュージーランドを破るバンクるわせがあって、ファンは盛り上がった。


という話の流れのなかの「それでもなお」です。
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この回答へのお礼

ご回答をいただき、誠にありがとうございます。

ここで「それでもなお」を使うのは、そんなにおかしいことではないのですね。

お礼日時:2023/11/03 18:55

ところで、lingling さんは確か、中学生のころに長期入院しておられたので学校には行きたくても行けず、病室で一人で英語などを勉強しておられた方ですよね。

相変わらずあれからも、英語にしても日本語にしても、「異邦人」の歌に関しても、勉強を頑張っておられますね。
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この回答へのお礼

覚えていてくださって、ありがとうございます。

そうなんですよ。
私は中学生の時に大病を患いまして、年単位の入院を余儀なくさせられました。

公立中学の子は院内学級に通うのですが、私は中高一貫の私立中学へ通っていたので、院内学級に通うためには私立中学を退学しなければいけませんでした。うちの両親の方針で、私立に籍を置いていたら、高校受験をしなくても高校へは行けるので、そのまま在籍しておこうということになり、院内学級には通わず、病室で一人で参考書を読んで勉強をしていました。だから、英語は半分独学です。(英語の現在進行形の「結果用法」は、自分ではよく理解できませんでした。)

高校へも病気で行けたり行けなかったりでした(出席日数ぎりぎりで進学できたという感じです。) 時々行っても、高校1年生の間は、英語の授業について行けなかったです。でも、いやいやでも座って聞いていたら、高校2年生の秋くらいからなんとなく分かり始めました。

今は、英語は「下手の横好き」で勉強しているという感じです(;^_^A

お礼日時:2023/11/03 18:52

ラグビーにまつわる周辺の状況をまったく知らないので、この記事を読んでもきちんとは理解できないのですが、次のように私は考えます。



(1) この記事の冒頭の第1段落(つまり、"Big" birthday parties are meant to be memorable... で始まる段落

この段落では、盛大な誕生日のお祝いのパーティというものは出席する人たちにとって思い出深いもの(つまり、簡単に言えば楽しいもの)にしようとして開催するものだ、と言っていて、そのあとに、「しかし、今回のラグビーの200周年記念大会では、その大会の主催者たちが、これをむしろその反対のもの(つまり、簡単に言えばつまらないもの)にしてしまおうと考えているかのように思える、と言っています。

(2) 第2段落の Who says turning 200 is easy? という文章では、「200周年を迎えるなんて簡単なことだ、なんてことはない。実は難しいのだ」と言っています。

(3) 第3段落の Still, fans got the excitement they wanted with an unexpected win by the host nation,... では、「それでも(しかし)、ラグビーファンたちは、楽しい思いをしたのだ、と言っています。

*********

つまり、(1) では、せっかくの200周年大会を台無しにしてしまうようなことが起こった、と言っていて、(2) では、200周年を記念するということは、少なくとも今回は難しいことだと言っています。そして (3) では Still, つまり「それでも(あるいは "しかし")ファンたちの方は(200周年大会の主催者たちの心配をよそに)大いに楽しんでくれている、と言っているのです。

つまり (1) は「200周年記念は失敗だ」と言っていて、(2) では、「困ったことだ。本当に失敗だ」という意味のことを言っているけれども、(3) では、「いやいや、失敗じゃないぞ。ファンたちの方は喜んでくれてるから、成功しているぞ」と言っているのです。だからこそ、(3) の最初には Still つまり(「それでも」あるいは「しかし」あるいは「それでもなおかつ」)という言葉がついているのです。

以上のように私は思うのですが、どうでしょうか?すでに言いましたように、ラグビー音痴だし、そういう関係のニュースをまるで見たことも聞いたこともないので、頓珍漢なことを言っていたら、ごめんなさい。でも、ド素人ながら上のように読んだら、一応は整合性が取れていると私は感じています。
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この回答へのお礼

この度も、ご丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございます。

そうなんですね。この一連の文章は整合性がとれているんですね。

ところで、ひとつお聞きしてもよろしいでしょうか?

冒頭の、"Big” birthday parties are meant to be memorable. The production team behind the opening ceremony of this year’s Rugby World Cup, however, might be hoping their “party” proves to be the opposite:

ですが、私は、「“大規模な”誕生日パーティーは記憶に残るものであるべきだが、今年のラグビーワールドカップ開会式を手がけた制作チームは、彼らの“パーティー”がその逆であること(みんなの記憶には残ってくれませんように)と望んでいるのかもしれない。」

のように、be the opposite は、(成功させようと演出したものの、不評だったので)「みんなの記憶には残りませんように」と願っているかもしれない。

という意味かなと思ったのですが、そのようには受け取れないのでしょうか?
(実は、ご回答者さまのように解釈するのか、迷ったのですが)

お礼日時:2023/11/03 18:43

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