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小学2年生にコンビニでの買い物を学ばせたいと考えております。

【お釣りの額が正しいかの確認】の習慣もつけさせたいのですが、それにはどのような方法がいいでしょうか。
(例)メモ紙に「最初のお金」-「料金」=「お釣り」の計算をさせる。


☆どのようなことでもいいで皆さんのアドバイスをいただけると幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

おはようございます。



お釣りって特別な計算ではなく、条件のある算数、だと思うんです
よ。「条件のある」というのはその時持っている硬貨や紙幣等によっ
て計算が変わるという話であり、あくまで算数というのは変わらな
いでしょう。

算数自体は生活する上で普通に使い、小学生だということを考えれ
ばそれ自体にわざわざ癖をつける意味は弱いと思うんです。癖つけ
るという意味で考えるなら「レシートを持って帰って、きちんと収
支を管理する」方が適切ではないでしょうか。

もう少し大きくなれば自分で小遣い管理すると思いますが、収支管
理が癖ついている人なら、小遣い最大の敵である無駄使いを避けら
れる可能性があがる、と思ってみました。
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まずはご自宅でお買い物ごっこをして 買い物ルールを教えてください


子供一人のお買い物はお店の迷惑です
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なぜ買い物を学ばせたいのかはわかりませんが、それには「正しい計算」と「お金の価値」とふたつの学びが必要です。



正しい計算は学校の算数で身につきます。あえてお金の計算を特別視する必要はありません。学校の算数をしっかり学ぶように教育なさってください。

お釣りが正しいかどうかは、お金が大切なものであると知れば、勝手に慎重になります。お釣りだって確認するようになります。

お子さんだって、たとえばカードゲームのレアカードは親が教育しなくても大切にするはずです(カードゲームの趣味があるかわかりませんが)。

しかし、親から預かったお金を自分のもののように大切に感じるのは難しいです。所詮他人のお金です。

他人のお金を大切に感じないのは小学2年生であれば当たり前だし、大切に感じないものの勘定をしっかりやらねばならないと学ぶことは難しいことです。

お金が大切だってことはいまはわからなくても大人になればわかります。

大人になればわかること、逆に言えば大人にならないとわからないことを子供に教えようとなさっているなら、それはあまり意味がないというか、焦る必要はありません。

それでもなお学ばせたいなら、それなりのお小遣いをあげて、使途については問わない、好きに使っていいとすれば、それなりにお金を大切にするかもしれません。

お金を大切にする気持ちが起きて、学校の算数をきちんと学んでいれば、お釣りの計算は自ずとできるものです。
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