プロが教えるわが家の防犯対策術!

IT関連の知識が浅いと言われました。
深堀しろと言われてもネットに書いてあることは浅い知識しか載っていません
本も核心に迫っていなかったり、簡単な例がもちいられて説明されているだけです。
この今書いている文章も浅すぎますよね。
皆さんはどうやって知識の深堀をしていますか?

A 回答 (5件)

貴方は文系ですか?


私はそうです。

某メーカーの営業関連職を約40年の定年まで勤務しました。
その間IT関係の黎明から経験しその発展は爆進でした。
学校形式の知識取得では追いつかず大変苦労しました。

とりわけソフトウェアの切り口からアプローチすると直ぐ五里霧中に迷い込みます。お勧めはLAN構築などインフラから入ると要素が物理的に見えていますので理解が早いと思います。ケーブル、通信方法、プロトコル、ローカル、グローバル等などの構築設計、工事から入ると具体的です。これらにはインフラと関連するファー厶ウェア、アプリとの摺り合わせは始終出てきます。必要に迫られて理解度は深まると思います。

それよりも何よりもカタカナ言葉に惑わされず、自分の実体験と照らし合わせてイメージすることが大事と考えます。データ通信は1枠に8個ずつミカンを梱包し2セットをさらに一箱に詰め、そのブロックを決められた個数ずつ大箱に入れて10個口ずつ宅急便で送り出す。データの大きさによって宅急便へ依頼する回数は異なるが到着した先で開梱すればミカンは相手に届く。
これだけでパケット通信の概念は理解されるとおもいます。
くれぐれもカタカナに振り回されず自分の言葉に変換して理解されることを推奨します。
    • good
    • 2

書いてあることを丸写しするだけで、どうしてそうなるのか考えていないからでは?


バグであっても、ネットに書いてあることにも色々とパターンがあります。

①稀にしか使われない機能なので開発元のテストだけでカバーしきれなかった。つまり露見したものはあるが、露見しないパターンもあるはず。
②リリースノートに制限事項が記載されているのに見落としている。
③互いに、もしくは片方、もしくは使用者が仕様を逸脱している。逸脱していることを判断するには仕様の理解が必要。
④単純なバグ。使用頻度も高そうな割にそもそも機能しないなら、情報は山のようにあるはず。

自分がその機能を開発するのであれば、どう実装するか、正しい手順と実装方法を想定して(それでも理解が浅く追いついていないこともある)、それと比較するぐらいの癖はつけましょう。

先ずは簡単な仕組みのもの、例えば洗濯機などの動きを想定してみましょう。
斜めドラムは洗濯物の出し入れを簡単にするための実装ですが、叩き洗いを実装したものとしては基本機能を一部スポイルしています。洗濯、脱水のための排水と、乾燥で発生した綿埃は違うルートで流す必要がありますが、それを確実に分ける、または取り出すのは困難です。
ということで【単純に機器としての機能を追及するのであれば】、日本のように軟水環境では縦型一択になります。ドラム式でも斜めドラムは論外、乾燥機能は故障の元です。温水洗浄機能は強く推奨されますが、日本のように低電圧環境では電気代とのバーターになります。
そういったものを補う仕組みも実装されていたり、そもそも捨てていたりしますが、そういうことを知らないと苦労と出費は絶えないでしょう。
    • good
    • 0

調査方法が漠然としていたら言われるかもしれません


調査目的、調査対象物、調査した結果の成果物にどれだけのものが積まれたかでしょう
    • good
    • 0

IT技術の横のつながり意識してますか?


技術買収や業務提携、国際規格策定や認証機関、人的交流や金の流れ把握してますか?

深堀りするにも間口が狭くちゃ足場がなくて掘り下げられないのです。
    • good
    • 0

私は、検索する時に政府系や大学系しか観ないようにしています。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A