日米の安保村の住人たちが、わざわざ台湾有事の脅威を煽り立てている、という可能性もありますか？

日米の安保村の住人たちが、わざわざ台湾有事の脅威を煽り立てている、という可能性もありますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： ぼけなす 回答日時： 2023/11/30 15:26

焦眉の危機です。

習近平は台湾を解放すると言っていますね。さらに自分が中国の最大版図を取り戻す。さらに就任当初から軍に勝つ軍隊になれと言っています。
つまり最終的には戦争してでも領土を広げろという政策です。最大版図どころか他国を中国領土といって憚りません。沖縄も入っています。
中国に協力しているのが毎日、朝日、NHKですね。

この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました！

お礼日時：2023/12/05 10:04

No.10 回答者： wellow 回答日時： 2023/12/02 15:44

習近平は「台湾は中華人民共和国の確信的利益で、独立を宣言すれば軍事行動を取る。

他の国は干渉するな」と言ってますけど、習近平も「日米の安保村の住人」なんですか？

妄想が著しいですね。

No.9 回答者： yamaya-hositaro 回答日時： 2023/12/01 02:04

単純に「中国 紛争」で検索すればわかります。

インド、ベトナム、フィリピンで中国軍の攻撃で人が死んだりしています。
他にも、インドネシア、ブータン、韓国などでも紛争を起こしています。

No.8 回答者： 別宮 回答日時： 2023/11/30 20:46

下手な工作

No.7 回答者： sandaba 回答日時： 2023/11/30 19:21

自らの私欲のために存在しない脅威を煽り立ててる、という意味でしょうか。

寝言もほどほどにしましょう。

質問者の頭の中では今年8月の軍事演習は存在しないことになっているんでしょうか。それともこれって中国もグルになった安保村のヤラセなんでしょうか。
https://www.bbc.com/japanese/62405856

ちなみに中国はすごい勢いで軍事力増強を進めています。旧ソ連の建設中断された空母のドンガラを買い取って、長い時間かけて中国初の空母を完成させ就航にこぎつけたのが2012年のことですが。それからすぐ完全国産の空母建造に着手し、これは2019年に就航しています。そして3隻目がもうすぐ試験航海始めますが、今までアメリカしか実用化していない電磁カタパルトを装備していると報道されています。これがあるとより重い飛行機が飛ばせるので戦闘能力が上がります。

No.6 回答者： kurimack 回答日時： 2023/11/30 18:17

その豊かな想像力を、目前に迫っている有事回避の方向に向けられないものだろうか？

No.5 回答者： satoshino 回答日時： 2023/11/30 16:18

今から６年前、春の通常国会で安倍総理は

モリカケで追い詰められた
秋の臨時国会では、どのように弁明するか？
国民も固唾を飲んで見守っていたら
安倍総理は秋の臨時国会の冒頭で衆議院を解散しました

北朝鮮のミサイルの脅威から守るため衆議院を解散する
とのこと「国難突破解散」です
戦争をやっているウクライナやパレスチナが総選挙するような行為です

イギリスのBBCニュースは、北朝鮮にミサイル実験を上手く利用して
安倍総理は大勝利した
さらにモリカケ問題からも逃げ切った
と安倍総理の姑息さを褒めていました

選挙に勝つ為なら、戦争だって紛争だって何でも利用します

No.4 回答者： ks5512 回答日時： 2023/11/30 15:48

無いです。

また、台湾有事だけを中国は狙っているわけではありません。
2014年に太平洋の東半分と西半分をアメリカと中国で支配したいという野望を持っているのです。台湾はその一環です。

もう既に、南太平洋のどこかの国は、中国と協定を結び中国軍の基地を建設していると思います。
インド洋は、スリランカに基地があり、たしか紅海のジブチ、大西洋の赤道ギニアにも中国軍の基地はあると思いましたね。


★インド洋、大西洋については、何にも行っていないから、中国が支配するという事なのだと思います。

No.2 回答者： appoppa 回答日時： 2023/11/30 14:37

それ報道するのは　左翼新聞の朝日.毎日でしょう都合の良い報道にはならないよね、それと北朝鮮もロケット発射してるが北の援護射撃では絶対にないよね。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/11/30 14:24

安保むらの利権(生活費)は、

米国からの兵器大量購入と言う巨額の扱い、になります。
せっかくの防衛費倍増と言う利権は絶対に逃してはならないので、
その為の増税を国民に納得させる手段が、
有事は目の前に迫っているのだ、という「脅威を煽り」です。
集団的自衛権の容認と言う準備を経て、
イージス・アショア整備の中止と言う反省を糧に、
敵基地攻撃能力の保有、トマホークの大量購入、と順調です。