人が怒っている時に、周囲に波及する緊張の「気」のようなものは何でしょうか

人の喜怒哀楽って、表情でこそ分かるものの、
目に見えない空気で伝わるものってありますよね。

特に、怒っている人から発せられるビリビリした「空気」であったり、
無言で怒っている人からは緊張の「気」が伝わってきます。

あれは一体どうしてそういう「気」を感じるのでしょうか。
目に見えないのにスゴイな、と思うんですよね。。。

No.5 回答者： masterkoto 回答日時： 2023/12/08 13:26

人間の思考は氣で行われています

電球を電気と言う気が通過すれば
ピカッと光るのと同じで
人間の脳を氣が通過すれば
思考が生じます
(ただし、この氣は電気などの氣と異なり、先天の一気などと呼ばれます。対して電気や空気などの氣は、後天の氣です)
そして、この氣は周りに発散するという性質を持っているようです。
だから相手の怒りなどの氣が周りの人に伝わるのも自然なことです
テレパシーの訓練を積めば、
怒りのような感情でなくても
相手の考えてることが伝わってきてわかるようになりますが、それも
思考の仕組みが氣であることに由来します。テレパシーの受けて側は
相手の思考の氣を
あたかもラジオ放送の電波を受信するのと同様にして受けとる分けです
ただし、ラジオ放送受信にはチューニングが必要なように、テレパシー受け取り側は、出来るだけ精神を統一して、心の波を出来るだけ鎮め
余計な雑音的なものをなくさないと雑音にかき消されて
うまく受け取り取りができません
これがあるために、心を鎮めるということをあまり意識することがないであろう世間の一般の人たちは
氣が伝わること、
テレパシー
あるいは先天の氣そのもの
の存在を認めようとすらしないのはご承知の通りかと思います…

で、言葉、行動にするには
ただ思考するだけの時よりたくさんの氣のエネルギーが必要です
だから、怒りの言葉を発する場合は無論のこと、怒りの態度などを取る人からは、より大きな怒りの氣のエネルギーが発せられ、周りの人はそれをより感じとりやすくなります。

No.4 回答者： moto_koukousei 回答日時： 2023/12/08 07:51

多くの場合は、｢状況、姿勢、表情など｣に異常を感じているのだろうと思います。

　｢人の喜怒哀楽って、表情でこそ分かるものの｣の類いです。
壁や衝立の向こう側では、まず分からないです。
テレビや映画では、｢空気で伝わるもの｣があるとは思えないです。
ただし、｢自分の後ろに"何かの気配"｣を感じることはあります。
それが、悪意や害意を持つ者の背後からの接近などであって、"何かの気配"を感じるのであれば、信号があったと推定しても良いのでしょう。　
信号は、振動かもしれない、音かもしれない、静電気かもしれない、
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO8938 …

怒気　

｢気｣　名詞
（キ）原子又は分子が自由に動ける物質の状態､又はその状態にある物質。
（キ）人の活力などの源となるとされる､不可視かつ流動的な仮想の物体。
（キ）中国哲学上の用語の一つ。一般的に不可視であり､流動的で運動し､作用をおこす。凝固して可視的な物質となり､万物を構成する要素ともなる。
（キ）心の状態。意識。意思。
（キ）雰囲気。
（キ）飲み物の風味。炭酸。
（ケ）性質。
（ケ）兆候。気配。

No.3 回答者： 真魚 回答日時： 2023/12/07 23:44

その緊張感を一般に「怒気」と言います。

表情や雰囲気から伝わってくる。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/12/07 20:24

怒りの波動？

大きく深呼吸をして　
おへその下に意識を集中することで気が満たされます
その時に誰かの姿を思い浮かべ念じる事で相手に伝わるとか
これを気を送ると言いますが
目をつぶって背中を向けている人が　
10人の人が並ぶ中で自分に誰が念を送ったかわかるらしいです
波動が送られたのかも
人間には第六感以外に第七感という物があるらしいです
そこが危険とかを察知するらしいです
確かに根暗な人がそばに寄ってきたら寒気がします
凶悪犯がちかずいてきたら鳥肌が立ち心臓がバクバクします
その人が放つ負のオーラとでもいうのでしょうか

No.1 回答者： ppds 回答日時： 2023/12/07 18:49

例えば怒鳴っている声が聞こえてなくても後姿でも感じることはありますよね。

おそらく人間が目で見ているものの中に、本人が気づかないような微かな違いというのが見えていて、それを感じ取っているんだと思います。