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高一数学 解の存在
〔 チャート 89ページ 52番 〕

(1)です。なぜ2つの解なのにD≧0と、=がはいるのですか?
そしたら重解になるので、私はD>0だと思いました。
教えて下さると助かります(* .ˬ.)‪ෆ‪.*・゚

「高一数学 解の存在 〔 チャート 89ペ」の質問画像

A 回答 (4件)

話が戻ってしまっているので、


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13690432.html
の No.2 を再掲しておきます。

そうですね。 D=0 のときは、解はひとつです。
ただね、解の個数を数えるときの重解の扱いは一定していなくて、
重解だからひとつと考える場合と
ふたつの解の値がたまたま一致していると考える場合があるんです。
「解の個数」という概念が十分定式化されていないということです。
そこを踏まえて、出題者も、解説者も、十分配慮した記述をすべきで、
写真の出題も、解説も、ずいぶん雑ですね。御不満はもっともです。
でも、中学高校の数学って、用語の定義も
解説の慎重さも、たいがいこんなもんですよ。
読む側が背景を十分理解して解ってあげないと、なりたたない。
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重解というのは


『2つの解が重なっている状態』
を意味しますので,この場合も『解は2つ』が基本です。
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もう一回?


前回 No.4 を見るといい。↓
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13690432.html
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貴方が想像しているような場合は、2つの【異なる】解と書かれる。

重解は2つの解の数値が同じである事。2人同時に優勝みたいなもんだ。
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