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私は 歴史の授業で 
弥生時代食料を高床式の倉庫に入れるようになって
他の部落を征服して その食料を奪って
さらに別の部落を征服して そこの食料を奪って
さらに別の部落を征服して そこの食料を奪って
さらに別の部落を征服して そこの食料を奪って
で 私は歴史が嫌いになりました。

先生を信じられない。
中学の社会(日本史、世界史、地理、経済)の先生だった父も信じられない。
同級生も真剣に先生の話を聞いている。この人たちも信じられない。

私の周りのすべての人が信じられない。
私は一人。
自分の気持ちを打明ける人がいない。
疑問を解決してくれる人はこの世にはいないと思いました。

それで、歴史の授業を聞けなくなりました。

それでも、これではいけない聞かなくちゃと思ったこともありましたが
誰がどこにいるのかわからないのでいくら聞いてもついていません。
私は歴史もあきらめました。

歴史から学べることはなにもないですよね。

質問者からの補足コメント

  • 大河ドラマ どうする家康 は最初から最後まで見ました。
    大政奉還後 先祖が ドウシン になったこともあって
    家臣団の端くれになったので見ました。
    他の城を攻めるのは嫌でしたが我慢してみました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/19 17:19
  • 中学生の時には暴力
    悲惨な殺戮を見て
    先生は先導を切ってこの同級生もいずれ殺戮を繰り返すかも

    恐ろしくて恐ろしくて、世の中の人々が全て殺戮を繰り返して
    そのような世の中になるのではととてつもない恐怖で
    意識が飛びました。

      補足日時:2024/01/19 18:56

A 回答 (8件)

歴史から学べることはなにもないですよね。


 ↑
無数にあります。

例えば。

なぜ戦争が起きるのか。
歴史を学べばわかります。

戦争は、農耕時代になり
土地が価値を持ち、富が蓄えられる
ようになって、発生しました。

つまり、領土と資源が原因です。

それで、西洋では戦争の原因だった
石炭と鉄鋼を共同管理する組織を作り
これが、今のEUに発達した訳です。

その結果、少なくともEU内での
戦争は考えられなくなっています。




疑問を解決してくれる人はこの世にはいないと思いました。
  ↑
なんで、自分で考えないんですか。
人にばかり頼るのですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、
中学生では子供です。考えられるわけないじゃないですか?
今日の授業は他の領地を攻める受領が永遠と続くのですよ。
先生もそのようなこと永遠と言っている。仲間はそんな恐ろしい戦争の話を聞いている。親だって勉強しろと毎日殴るのですよ。
あなたはオアソロシイ。あなたは悪魔?悪魔だ!

お礼日時:2024/01/27 19:07

高床式の倉庫は、ネズミなどの食害被害を減らす効果が大きいです。


今までの狩猟から、稲作で食料を育てる方針に変わった時代です。
基本、大きな争いなしで平和な時代だったようです。
その後、武士の誕生から、争いが増加してきますが、食料を作る農業が人々の暮らしの主流ということは変わりません。

戦国時代から江戸時代へは、大河のどうする家康より山岡荘八の徳川家康を参考にしたいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本を紹介していただき感謝です。

お礼日時:2024/01/27 19:01

> 歴史から学べることはなにもないですよね。



「~~から学べる」の言葉の使い方の例として、
① 金融や経済に関する知識を基礎から学べる
② 金融や経済に関する知識を今から学べる
③ 金融や経済に関する知識を7歳から学べる
④ 金融や経済に関する知識を体験から学べる
⑤ 金融や経済に関する知識を実例から学べる
⑥ 金融や経済に関する知識をプロから学べる
また 「~~から学ぶ」も、①~⑦にも使えますし
⑦ 金融や経済に関する知識を失敗から学ぶ
のようにも使えます。
学ぶ、学べる対象を特定しないのであれば、人の振り見ても学べるし、映画演劇からでも、テレビドラマ、アニメ、小説、ニュース報道からでも、学べます。 
「学べることは何もない」と感じることはあったとしても、それは{あのときの私は何も学べなかった}ということでしかないでしょう。

> 私の周りのすべての人が信じられない。 私は一人。
> 自分の気持ちを打明ける人がいない。
> 疑問を解決してくれる人はこの世にはいないと思いました。

朝日新聞の2年前(2022/1/17)の社説 「無差別殺傷 孤立社会の病が見える」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15173689. …
本人の供述や犯行に至る経緯から見えてくるのは、社会からの孤立であり、人生に対する絶望だ。男子高校生が大学入試の会場前で受験生らを刺して傷つける事件も起きた。世代を超えた広がりを憂慮する。

この社説を読んだ100人の中でも、何かに気付いて、自分の現状で「こうしよう/気を付けよう」のように学びの経験にできて、ヨカッタとと感じる人も何人かはいたのだと思います。
火事のニュース、地震のニュース、交通事故のニュース、新しい商品の広告、健康法や病気がシーンに出てくるドラマ、勉強/受験/交際/就職/失業/結婚/離婚が話題に出てくるコントやお笑いでも、それを自分の学びにし、上手く生きていきていく知恵にできる人は、そこそこいます。

中学で数学の方程式や理科の化学や光学力学の勉強をしても、テストのとき以外では役立つことに使えない人も多いです。 英語でも同じでしょうな面はあります。

生物の勉強をしていなくても、10歳以上になっていれば、どのような生物も個体には寿命のようなものがあり、生まれて成長して死んでいくこのと繰り返しであること、多くの生物は栄養を他から摂取し自分のものとして不要物を排泄排出するという生き方を日々重ねていることも、学び取っているのです。
国語でも、理科でも、社会でも、数学でも、そうした授業からの学び、テレビ新聞ネットや雑誌、人々の話や直接見る商店やスーパーコンビニの季節による変化や流行廃りからでも、住宅やビルの新築改築の様子、直接は見ないけれども世界で起きている戦争や政権政治を巡る争いや病気や治療、新しい科学技術の成果などの話題から、大変多くのことを学べるのです。
もちろん、嫌だ、見たくない、聞きたくない、知りたくない、学びたくないと、「隔離し自閉し孤立する」という方向に向かおうと思うことはできるのですが、現実にそういう向きで安全安心に孤立することはできません。 

いやなことは見ない聞かない学ばない、人とのつながりを避けることをしていれば、自分が狂い出します。 精神に異常を起こします。

嫌なことであっても、しっかりみる、状況を把握し、理解するように努めてください。
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そうですか。

聞ける人が居ないのは残念です。
私も学生の頃、それに気づいていれば、先生にそういったことを聞いてみたかったです。

歴史は繰り返すという話もありましたし、処世術として知っておく必要があるとか今では思っています。または、そのような弱肉強食からの社会からの変革を望み作られた学問という気もしています。


以下、気になる質問だったので最近話題のChatGPTにも投げてみました。
また、途中、敢えて挑発的に質問してみました。参考になりそうな返信だったのでそのまま添付します。
まぁ、こういった技術も過去の歴史なりデータから作られているわけで技術の発展には歴史もその一翼を担っている気もします。



要約すると、弱肉強食なのが歴史だと思いますが、具体的にはそこからどの様に学び取り洞察を得たら良いでしょうか?

ChatGPT
歴史が弱肉強食の一面を持つことは理解されますが、その中から学び取り洞察を得るには以下のアプローチが考えられます。

異なる視点を探る: 歴史は多面的であり、異なる文化や視点からの物語が存在します。異なる視点を理解することで、特定の出来事や行動の意味が変わることがあります。

経済・社会・文化の変遷を追う: 弱肉強食の側面が強調されることもありますが、同時に経済、社会、文化の変遷も重要です。これらの要素を追いかけることで、なぜ特定の行動や征服が発生したのかを理解できます。

個々の人間ドラマを探る: 大きな歴史の流れの中で、個々の人間の生き様や決断に焦点を当てることもあります。個人の視点から歴史を見つめることで、感情移入しやすくなります。

歴史の教訓を引き出す: 過去の出来事や選択肢から、社会や個人が得られる教訓があります。同じような状況を未来に回避したり、良い方向に進めるための洞察を得ることができます。

質問を立てる: 疑問を持ち、それに答えるために自分で調査や研究を行うことも有益です。質問を通じて深く考え、独自の見解を形成できます。

これらのアプローチを組み合わせることで、歴史からより深い理解と洞察を得ることができます。弱肉強食の一側面に囚われず、歴史の複雑性や多様性に注目することが重要です。

側面に囚われず、歴史の複雑性や多様性に注目することが重要です。


歴史の教訓を引き出すというのが具体的にどういうことでしょうか?相手を殺害するのが良いということでしょうか?

ChatGPT
歴史から教訓を引き出す際には、一般的に「相手を殺害するのが良い」といった単純な結論を導くものではありません。むしろ、歴史の出来事や選択肢から得られる洞察や教訓は、特定の文脈や状況に依存します。以下は、歴史から具体的な教訓を引き出すためのアプローチです:

平和的解決の重要性: 歴史はしばしば戦争や紛争に焦点が当てられますが、その中でも平和的な解決や外交が成功を収めた例も多くあります。歴史から得られる教訓の一つは、対話や協議を通じて問題を解決する重要性です。

共存の模範: 歴史には異なる文化や宗教が共存し繁栄した事例もあります。異なるバックグラウンドを持つ人々が協力し合うことで、持続可能な社会を築くことができる教訓が得られます。

倫理的な選択: 歴史の中には倫理的なジレンマや難しい選択が多く存在します。これらの出来事を通じて、倫理的な選択の難しさやその結果を考えることができます。

リーダーシップの重要性: 歴史的な出来事は、リーダーシップの資質や影響を浮き彫りにします。成功したリーダーシップや失敗から、リーダーとしての責任と役割について学ぶことができます。

歴史の繰り返しを避ける: ある出来事が繰り返されないようにするためには、歴史から学び、同じ過ちを避ける努力が必要です。類似の状況においては、歴史的な事例を参考にし、より良い選択をすることが求められます。

要するに、歴史から引き出すべき教訓は、単純な「相手を殺害するのが良い」というものではなく、複雑で多岐にわたる社会的・倫理的な視点から得られるものです。歴史は様々な選択や行動の結果を示しており、そこから学ぶことで社会や個人の行動原則を向上させることが期待されます。
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そもそも戦争の原点は家族や一族間の縄張り争いからであり、人間だけでなく動物だって行います。



より安定な生活を求める欲望から始まるわけで、生きる欲望から発露するものです。

それを否定することは生き残りたい、生き延びたい思いを否定するわけで、死んでも仕方ないです。

今の時からお花畑な発想は危険です。
人間の本質を歴史から理解して、どうやって御していくかを考えなければダメです。

現実から逃げないように
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

何回も何回も読みましたが
確かに、能登の地震があっても自分さえ良ければと思ってしまうことは
ないとは言えない。

自分の本心からのスタートですね。
でも自分の本心は恐ろしいです。私は悪魔です。怖い。

お礼日時:2024/01/19 18:23

>さらに別の部落を征服して そこの食料を奪って



人間というか生き物の本質を知ることができます。
それが歴史を学ぶ意義です。

「生きる」の対極にあるのが「死」です。
誰かの死があるから自分が生きていられるんです。
自分が受け入れられない部分に目を閉じてしまうと
この世界では生きられません。

世界はお花畑ではないんです。
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この回答へのお礼

そのような考えはいやです。
あなたは悪魔だ?
私は人間不信になります。
この世を呪います。あなたに私を してほしい。

お礼日時:2024/01/19 17:26

先生がいるということは、まずは、歴史を教えている先生はどのような回答をするのか聞いてみては?


歴史から何かを学んでおり、その先生になっているわけです。何かしら良い答えをお持ちのように思います。
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この回答へのお礼

父は大学後会社に勤めましたがやめて
故郷のほうに帰って教師になりました。
教師になるのは滑り止めのような感じで教育免許を取っただけです。
教育にそんなに思い入れはないと思います。
父が先生でしたが今はこの世にいません。私は60歳は過ぎています。

お礼日時:2024/01/19 17:24

貴方はね



私は沢山学びましたけど
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
何を思って学びました?

お礼日時:2024/01/19 17:15

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