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人は一般的に20〜80歳まではがんになるリスクがありますが、90を超えると新陳代謝が弱くなるから、がんにならないでしょうか?確かに90代の老人のがん患者という話があまりないですね。

質問者からの補足コメント

  • 93歳のお婆さんは最近大便に数回鮮血が付いていた事に痔がないからがんではないかと心配しています。
    例え大腸がんになっても、歳的に治療に耐えられるかと考えれば、日常生活支障がない限り、治療せず、放置した方がいいでようか?

      補足日時:2024/01/24 23:18

A 回答 (6件)

代謝落ちても癌はかかり易くなるんじゃないでしょうかね。


というのは、癌になるのは細胞の変異からですが、
それは年齢が高ければ高い程変異が起こり易いですからね。
ですので、代謝が下がっても年齢による細胞の変異により、
90代は癌にかかり易いといえると思いますよ。
ただ、癌が出来ても代謝低いので大きくなりにくく、
転移もしにくいと思います。
参考にしてくださいませ☆
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死後、解剖したら、実は、がんがあったと言うこともあるらしいので、何とも言えませんよ。

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なっていても気が付かないまま別の病気で亡くなる・・


ケースもある。
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歳をとってからの癌は進行しないので良性ポリープと


同じような感じで寿命まで共存し話にならないと思い
ます。
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なりますよ。


私の父は90で前立腺がんになりました。
ただ、進行が極めて遅くなるので体力と考え併せて治療は控えめになるようです。
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高齢になるほど癌の進行が遅くなるのは事実ですが、一人当たりの平均発症率は増えます。


癌を発症しやすい人は90歳まで生き残れず、生まれつき癌になりにくかった人だけが別の病気で亡くなっているのでしょう。
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