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ご存じの方教えてください。

アプリで知り合った彼つきあだして2か月ほどです。
27歳なのですが、大学卒業後に自衛隊幹部候補生になり、入隊し
パイロットを目指していたのですが、視力検査がダメでなれずやめたようです。
すごい倍率をすり抜けたと自慢していました。
続けたかったが仕方なくやめた。夢破れて1年間は無職で貯金まったくないようです。
なので借金も少しあるようです。
今は中小企業勤めですが、そもそも入るときに視力検査必須のようなのですが
入隊後やめないといけない人とかいるのですか?
本当か嘘かこんなことあるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • パイロットになるのが夢だったそうでなれないので辞めたらしいです。なれなかった理由が、練習が終わり最終試験(免許がもらえる?)で視力検査にひっかかってしまい免許が取れなかったと言ってました。眼鏡の人もいるよね?の問いに最終の試験さえ通過すればいいとのこと。厳しい練習に耐えたのに、最後の最後で視力検査で駄目になったと言われました。
    全く知らない世界なので、こんなことあるのかな?と思い質問させていただいています。

      補足日時:2024/01/24 20:38
  • 補足で書きましたが、パイロットになりたくて大学卒業後に自衛隊の幹部候補生で入隊したようです。写真もありました。嫌で辞めてウソをついているのかな?と思った次第です。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/24 21:46
  • どうしてもパイロットになりたかったようです。
    頑張ってるのに、最終試験でしかも視力検査で?そんな事あるのかなと、思い質問しました。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/24 21:49
  • 幹部候補生(幹候生)だと矯正視力0.8以上だから、幹候生になれたけどパイロットにはなれないと言うこと、理屈の上ではあり得ないこともないんだけど。

    入った時は矯正視力0.8以上あったけど
    免許?もらう時はなくて落とされた。だから辞めたんだ。みたいな感じで
    本人はまさしくこんな感じでいってました。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/01/24 21:53

A 回答 (12件中1~10件)

視力、矯正視力のことであれば、常識的にありえません。

視野角の狭さを隠していたのがバレたとかならありそうだけど。

志望者が全員パイロットになれるわけじゃない。これは民間でも同じことで、幾度も設けられる検定試験を規定回数内で合格すること以外にも、適性が無い者、パイロットにしてはいけない者を長い期間かけて見極めていく。
落ちた者は地上勤務になる。空自でいえば整備、航空管制、レーダ管制、ミサイル管制など様々な科目がある。

ということを差し引いても、見栄を張った嘘というのが最大限の褒め言葉になるのでしょうね。空自でパイロット候補生だったというのが本当だとすれば、かなり早い段階でメンになったのでしょう。下手をすると初等練習機を操縦する以前にメンになっている可能性がありますし、そもそもパイロット候補生だったというのが嘘という可能性も高いです。
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写真も偽造でしょう


幹部候補生学校時代にはお金がたまるはずです貯金が1年でゼロになるのもおかしい詐欺ですよ
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嘘です


パイロットえりみねーとされても自衛隊に残って幹部として働けます。やめる必要なんてありません。
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>入った時は矯正視力0.8以上あったけど


>免許?もらう時はなくて落とされた。だから辞めたんだ。みたいな感じで
>本人はまさしくこんな感じでいってました。
ココだけ切り取ればあり得ない話しでもないんだけど・・・

>どうしてもパイロットになりたかったようです。
だったら、幹候生なんて遠回りじゃなくて、航空学生を狙わなかったのは何故なんだろう?

なんとなくだけど・・・数字で出るトコロに”責任転嫁”したんだろうけど、20歳代半ばという年齢を考えると”自己管理=要するに不摂生”の結果というオチのような・・・
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航空自衛隊のパイロットの視力条件は


遠距離視力裸眼で両眼とも0.2以上で、かつ矯正視力が1.0以上、
近距離視力裸眼で両眼とも1.0以上
です。
レーシック手術も許可されているので、
「どうしてもパイロットになりたかった」は、嘘くさいですね。
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普通で考えれば、自衛隊幹部候補生になり入隊したのだったら、「視力検査がダメでなれずやめた」ということはないと思いますけれどね。

幹部候補生だったらパイロットにならなければクビということもないでしょう。

さらにいえば夢破れても自衛隊にいたら衣食住は保障されていますから貯金できないはずがありません。仮に彼の言うことが正しかったとしても、夢破れたから一年間ブータローでいいはずがないですよ。

本当かどうかは別として、こんな人とはさっさと別れる方が吉だと思いますよ。
この回答への補足あり
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まず、一口に航空自衛隊と言っても、ワタシの知り合いの管制官だった元空自隊員のように、航空自衛隊員=パイロットと言うワケではない。



で、自衛隊の採用コースに「航空学生」というパイロット養成専門コースがあって、高卒で最短だったら、20歳で飛行機に乗った訓練を受けて、23歳にウィングマークを貰える(パイロットになれる)。
で、航空学生にも視力の基準があるけど、遠距離裸眼視力0.1、矯正視力1.0以上。
幹部候補生(幹候生)だと矯正視力0.8以上だから、幹候生になれたけどパイロットにはなれないと言うこと、理屈の上ではあり得ないこともないんだけど・・・

自衛隊(に限らず”軍隊”)では「パイロットは士官=幹部」で、航空学校を出てから幹候生として幹部教育を受けることもあるけど・・・なんで逆コースなんだろう???。

No.4さん同様、ワタシも胡散臭さを感じるなぁ・・・
この回答への補足あり
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元陸自ОBです。

陸上自衛隊にも陸上航空があり、これはヘリや
航空機を操縦します。よって今は陸海空の全てでパイロットを目
指す所があります。

視力が悪くても、メガネを掛ければ見えるなら落ちる事はありま
せん。別に何らかの目の病気があったから落とされたのではあり
ませんか。メガネを掛けてからの操縦は出来ないと言う規則はあ
りませんから。それを彼に聞いて下さい。
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入隊する時とパイロットになる時の条件は違うと思うよ。


自衛官で眼鏡をかけている人はいるし、かといってパイロットは裸眼が条件かも知れない。

でも幹部候補生ならパイロットになれなくても自衛隊に残る道はあったと思うんだけど。

質問の内容から見ると嘘の可能性は高い。
試しに匍匐前進をしてもらったら?できなければ嘘確定。
この回答への補足あり
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どちらにしてもまともに働けないダメ男と言うのは確かです

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