小学生の頃、尿検査でいつも引っかかっていました。 (確か、たんぱくが多いといった理由だったと思います

小学生の頃、尿検査でいつも引っかかっていました。
(確か、たんぱくが多いといった理由だったと思います)
これは、腎臓が悪いという事でしょうか？
関係あるかわかりませんが、糖尿病とガンの家系に産まれました。

現在23歳になり、毎年会社の健康診断がありますが、尿検査で引っかかる事は無くなりましたが…
今は良くても、もっと年齢を重ねた時に何か病気になるのではないかと心配しています。

No.3 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2024/01/25 08:48

尿検査に於ける尿蛋白検査は、定性検査（＋とか±）で有り、脱水や

運動後など水分量が少ない尿（尿が濃い）などでも±（疑陽性）と検
出されます。

また、女性の場合は、採尿時に尿が十分溜まっていなかったり、出始
めから採尿すると膣周囲からの混入が起き、尿蛋白±などは容易に検
出されます。

まあ、尿蛋白の定性検査は、あくまでもスクリーニング検査（篩い分
け検査）であり、腎臓病起因など、病的か否かを判断する為には定量
検査（尿蛋白量mg/dL/尿クレアチニン濃度mg/dL）を行わないと判
りません。

＞関係あるかわかりませんが、糖尿病とガンの家系に産まれました。

尿蛋白には関係ありません。が、上記２疾患は遺伝性もあると考えら
れる（特に糖尿病）ので、定期的な検査を行う事をお勧めします。

No.2 回答者： mimon01 回答日時： 2024/01/24 22:46

尿蛋白は、±や+くらいなら気にしなくて構いません。

私なんか、小学生以来会社の健康診断で毎回そのくらいでしたが、健診後の医師の面談で指摘されても「子供の頃からずっとです」の一言で何事もありません。悪化しなければそれで良いんです。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2024/01/24 22:39

過度な運動やストレスなどでも蛋白は検出されますので、

小学校の頃はそういう生活だっただけでは？

いまひっかかってないなら大丈夫かと。