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先日薬物から来るQT延長症候群と言われました。

言われないときずかなかったのですが、qt症候群と言われてから時々胸がドュルン?ドュドュ!みたいな感覚にたまに襲われます。
これはqt延長症候群から来るものでしょうか?それとも過度に心配しすぎなのでしょうか?
ネットで調べると突然死等書いていてとても怖いです。
ドドっと心臓がなった時一瞬フワッとする感覚にもなるのですがこれはなんなのでしょうか??

精神科で薬の副作用から来るQT延長症候群と言われたのですが、心臓内科?とかでしっかり見てもらった方がいいですかね?

A 回答 (5件)

私は精神疾患歴2回、看護師をしてました


ご投稿のQT延長症候群はどこでどのように診断を受けられたのですか?その時の診断した医師のコメント及び、受診先の精神科医は何と話したのでしょう?その後からの向精神薬服用はどうなりましたか?

QT延長症候群を来す薬剤は以下です。
アミトリプチリン(トリプタノール・・・三環系抗うつ薬)
ハロペリドール(セレネース)
クロルプロマジン(ウインタミン・コントミン)
ピモジド(オーラップ)
チオリダジン

QT延長症候群は心室性頻拍という状態を来たし、心室細動という致命的不整脈を起こし死に至る場合もあります。まずは服用されてた薬剤の中止と服用薬の変更や治療内容の変更が必要ですね。

情報提供はいくらかできてもあなたの主治医がどういう方針でいるのかが不明ですので、むやみに指示はできませんが、精神科医に明確な説明を求め、循環器内科を1度受診されて下さい。

ご記載の胸部症状やフワッとした感じは診断後からでしたら、精神的要素にもよるかもしれません。
しかしそれが輪をかけて、心臓に負担がかかり、QT延長症候群症状を強くさせているかもしれませんので、医師の見解がキーポイントになります。
まずは精神科医に、助言をしてくれないならQT延長症候群を診断した医師に相談して今後の方針を検討してください。

少々余談ですが、外来患者の薬剤は昔と違って院外処方が主流になり、今や院内で処方している病院や診療所は極小数です。
したがって、医師は処方箋料のコストは取れますが、薬剤料は院外の調剤薬局の儲けとなり、医師には入りません。病院側が系列の調剤薬局として、病院の隣や近所に設置すれば話は別ですが、大手ドラッグストアチェーンと一個人の病院や診療所が系列になってるとは考えにくいです。
まだ多くの国民が上記を誤解してますが、時代は移ったのです。

お大事にどうぞ
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この回答へのお礼

詳しく説明ありがとうございます。
エスシタロプラム10mgからすぐトリンテックスに変更してくれました。
精神科医の先生に診断してもらい、処方箋を変え様子を見ようとなっています。
心臓がふわっとなるのは少し前からありましたが、ある日とない日があります。

お礼日時:2024/02/06 10:32

お礼について


返信ありがとうございました。

お薬変更されたなら、しばらく様子観察ですね。しかし、精神科医は心電図検査もせずQT延長症候群がわかったのでしょうかね?…ちょっと不思議です。←あなたが確かめる必要はありませんよ(^_-)~

フワッとする時は治療開始後からでしたら、副作用かもしれません。
ある時とない時でしたら、しょっちゅうではないのですね。私個人のおすすめですが、家庭用血圧計を購入し、体調不良の時に測定したり、定期的に測定するのも1つです。
もし、内科受診された時にデータがあれば、診察を容易に進められる要素になります。

症状が出ましたら、安静にしてゆっくり呼吸するなり、落ち着いたら血圧計再測定するなり、症状が改善困難であれば精神科医から指示がなくても内科受診を前向きにご検討下さいませ。
まだ変更ご間もないのでしたら、体調不良の時、気持ちがアタフタしますと、精神はもちろん、心臓にも負担をかけてしまいますので、ご自身やお家でできることから先ずなさって下さい。
わからない時は、病院に連絡する方法があります。あまり考えすぎず、過ごされる事です。
症状出現を抑える処置は限られてますし、重篤になると決まってませんので、落ち着いて頂き、症状出たら対処に及んで下さい。

副作用による症状も大切ですが、今は精神疾患治癒に向けて過ごす事がメインですよね?
長くなり恐縮ですが、よろしければ下記を実験してみて下さい。

《精神状態改善の為の自己対策》

・規則正しい生活をする。生活リズムはもちろん、食習慣も正す(全精神疾患の共通事項。強迫性障害の方はこれを特に守る事が大切!不規則になると悪化しやすい)
・運動しまくる⇐超オススメ(不安時、イライラする時、過食嘔吐したい時、死にたい時も同様)
・趣味や特技を探し、没頭する時間を作る
・スマホを長時間及び就寝前と深夜に視ない
・起床時はカーテンを開け、天気良い日は窓を開ける
・自室や暗い部屋に閉じこもらない
・タイムスケジュールを組む
・日記をつける
・家事をする
・目標立てて書き出し、室内の見える場所に貼る

・性格を見直す
1.完璧主義を辞めて、気力の50%位から生活してみる。
2.無理な我慢をせず、辛い気持ちを表出する
3.周囲の評価や反応を気にしすぎず、自分の個性だと割り切る
4.失敗しても自分を責めすぎず、次回挽回する気持ちに切り替える
5.喜怒哀楽を豊かにし、泣きたい時は大号泣する
6.まじめに考えない時も作る
7.先入観を捨てる

・変わった行動をしてみる
【注】内容は例えにすぎません

1.迷惑にならない場所で騒音たてる
2.ビーチに巨大文字で思いの丈を書き、ヘリや飛行機の客や乗員に見てもらう
3.変わった服装で外を歩く
4. 1人でスイーツ店にイートインし、たくさん食べる(糖尿病など食事制限ある方は禁止にしたり、量を制限して下さい)
5. 1人でテーマパークや動物園・水族館に行き、癒しをもらう。
夏場は1人海水浴及びプール遊び、1人花火大会に参加及び手持ち花火を実施(よい子は大人のご家族に付き添ってもらってね)
6.死にたい時や周囲に危害を加えたい時は、警察署や交番に行き、気持ちを聴いてもらう
7.古い瀬戸物やガラス、人形など粗大ゴミを叩き壊してみる
8.幼児番組を閲覧してみる(例えば「おかあさんといっしょ」の体操をしてみる)
9.公園の遊具で遊んでみる
10.幼児や小学低学年の学習帳やアプリで勉強してみる
11.密室で大熱唱、奇声をあげる。誰にも聴かせらない悪口などの変な替え歌を作る
12.デスノート作成

※変わった行動の1~12までは認知行動療法といって偏った脳の働きを改善します。
※認知行動療法で検索してもらうと、ネガティブな考え方の癖を改善する具体例が記載されてます。

・死にたい時はチョコを食べる(食べすぎは別疾患の素)
・楽しかった思い出を思い出し、気持ちを前向きにしたり、また楽しめるよ気持ちを満たす
・現在の体調について学習する
・外に出る練習をする
・実家暮らしであれば、ご家族にも協力してもらう
・深呼吸と肩の力抜いてリラックスする。
・ハーブティーなどの飲用やアロマテラピー、ヒーリングミュージックの傾聴を試す
・SiriやAlexaで会話し、身内や身近な人に近況報告できるよ、練習する
・胸の内を吐き出すよに信頼できる人に傾聴してもらう
・頭の中を真っ白にし、ボーッと過ごせる時間もつくる(特にうつ病や抑うつ状態の症状ピーク時はこの方法で気分転換が効果的。気分が乗らない時に他者交流など、むやみに活発な行動でのストレス解消は逆効果)
・イライラした時は思いを吐き出せない代わりに書き出したり、PCに打ち込む
・病気が発覚したら、休職や退職(休学や退学もしくは転校)を検討する
・不安時は誰かと過ごす時間も作ってみる
・頑張ったら自分にご褒美

※全体的に当てはまらない項目もあるかと思いますので、臨機応変に選択して下さい。

私は実証済です。
7割ほど私のオリジナルです
実行する、しないでは明らかに違いました。できそうなことから試してみて下さい。よい結果が出るといいですね。
私はうつ病歴があり現在、双極性障害にて通院中です。看護師をしてたので精神疾患に罹患したことをとても恥じました。その反面、病気をしないとできない経験もでき、おかげで2方向以上から物事を考えられるよになり、ストレスとの付き合い方を教えてくれた病気にも感謝してます
精神疾患は再発率が高いので、根底からご自身を変えるつもりで回復に臨んでください。
自治体に臨床心理士、精神保健福祉士ほか、メンタルのスペシャリストが1人はいると思うので、相談されるのも1つですよ。

エアー病気平癒守り(꜆˶ᵔᵕᵔ˶)꜆♡
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精神薬の副作用の、QT延長症候群は精神薬の投与を中止すれば、2週間程で大抵自然と良くなります。

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精神科では精神薬の漫然とした投与しか受けられず、精神薬では精神疾患は十中八九に治りません、仮に自立支援医療が受けられていても、精神科医も調剤薬局も製薬会社も、霞を喰っては、生きてはいけないので、自立支援受給者に対して、効きもしない、沢山の精神薬を処方して来るだけです、自立支援医療で精神科や心療内科は1割負担、上限額以上の支払い不要の、まやかしに騙されずに、これを機会に、精神薬ありきの治療は、すぐに止めた方が良いです、何せ精神薬は例外無く、超高価なくせに効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に、依存性が非常に強いし、殆どの精神科医は、3分診療でロクに患者の話しを聞かずに、障がい者のレッテルを貼り、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けしているのは明白なので、投薬治療には一切手を出さす、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回60分〜90分に付き1万円程度が相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科や心療内科からは完全独立系の、心理カウンセリングルームに行き、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑して、社会復帰への最短コースだと思います、心理カウンセリングと言う、新しい一歩を踏み出して、1日でも早く寛解される、事を心よりお祈りしております。

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先ずは薬の服用中止です。

そのように指示されないのなら、その精神科はやぶ医者です。
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