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消費税が導入されたのは1989年。
いまさらなんで騒いでるんですか?

A 回答 (7件)

その通りなんですが…


その問題を先送り先送りして、その間に税率はアップアップ。
その間に益税織り込み済みの価格設定で定着。

益税に対する不公平感についてはその通りだと思います。
しかし結果的にわざわざ問題を大きくして炸裂させていますからね。
3%時代にやっていたらこんな大ごとにはなりません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/07 11:19

そもそもお目こぼしをしてもらってたのに、それが当たり前だと思ってたバカが騒いでいるのです。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/07 13:25

零細企業の保護の特例だった それを利用して儲ける連中が増えたから。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/07 13:25

表向きは軽減税率を明確にすることを利用した増税です。


※政府は増税では無いと行ってますが税収が増える仕組みです。
年間2,480億円増えると言う試算です。

個人事業主を含めた全ての事業者に対して適格請求書を発行することを義務づけます。発行すると消費税の納税が義務づけられます。
今までは個人事業主や零細企業は基準に合わせて消費税の申告、支払いが免除されていました。適格請求書を発行しない場合、支払いが発生しませんがその場合は、その請求書を受け取った側が消費税を負担する必要が有ります。そうなるとそのような業者や個人事業主から仕入れると損をしますので取り引き継続が難しくなります。そうなると全事業者が適格請求書を出す必要が生じると言うことになり、今まで免除されていた消費税を支払う必要が有ると言うことになります。そうなると個人事業主の負担が大幅に増えて苦しくなると言うことで問題になっています。
個人事業主の声優さんが企業と契約する場合を例にします。
20万円/月(消費税抜き)で一定の仕事を契約するとします。
色々と経費はありますが、人件費と考えると仕入は発生しません。
今までは20万+消費税の2万円が収入になり2万円の消費税は納付の必要がありませんでしたが、インボイス制度により納税が必要になります。
仕入れて売っている場合は利益差額に対する納税ですから多くありませんがこのような場合はそのまま収入が減るわけですから大問題になっています。

今までがおかしいと言えばその通りですが、これで定着していたので値上げが難しい場合は倒産する零細企業やこれを機に廃業する個人事業主は多くいます。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2024/02/07 13:25

消費税の軽減税率が導入されたからです。


それまでは消費税は単一税率でしたが、令和元年に8%と10%の複数税率が導入されたました。

この混在を税務が正しく把握して課税する為に、商品ごとの価格と税率を記載したものを保存しなさい、ということです。

これまでは消費税は単一税率だったので、この事務は必要無かったのですが、国が親切に国民に税負担の軽減を図ろうと軽減税率が導入されたが為に、税務も各々の国民である事業者も膨大な事務費用をかけることになったということです。
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お礼日時:2024/02/07 11:46

ぶっちゃけ管理がめんどくさすぎたので、誰も手を付けなかったんでしょうけど、オンラインシステムが当たり前になってきて、いろいろ管理がしやすくなってきたというのがあるのかもしれません。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/02/07 11:46

インボイス制度適用って、


今年の確認申請位でないですか?

by google検索
令和5年(2023年)10月1日からインボイス制度が始まりました。
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この回答へのお礼

だからなぜ1989年じゃなく2023年に始まったのか?ということです。

お礼日時:2024/02/07 11:19

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