消費期限当日のレーズン入り食パンを 食べた時に歯を砕いてしまったような 食感がしました。 幸い、すぐ

消費期限当日のレーズン入り食パンを
食べた時に歯を砕いてしまったような
食感がしました。

幸い、すぐ異常だと判断しうがいを
したためか、お腹を下す事はなかったのですが、
あれはパンに何が起きていたのでしょうか？

情報が少なくてすみません。

No.3 ベストアンサー 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/02/12 21:13

種無しブドウのレーズンを使用していますが、中には種のあるもの入っていたりします。

種を食べようが、仮に茎を食べようが、お腹を下すようなことは、まず有り得ません。消費期限を数日過ぎていても、ほとんど問題もなく食べられます。

No.4 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/02/13 09:12

パンの消費期限というのは一般の生鮮食品と違って、これを過ぎたら傷みやすくなるよ、当たるかもよ、というものではありません。

パン生地が老化（でんぷんのβ化）が進んでパサパサになり、パンとしての価値を急激に失ってしまいますよ、という意味です。したがってこれを過ぎたから当たるとかいうものではありません。単なる気のせいか偶然だと思います。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/02/12 19:57

レーズンパンを良く食べますが

ちょっと高級だと干しブドウの種が大きくて茎のような硬い所を感じる事があります
種かなとも思うのですがほとんどカリフォルニァレーズンの種無しが原料ですから茎だと思います
食べても何の影響もありませんでした

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2024/02/12 19:45

たまたま固くなったレーズンを噛んだようです。