プロが教えるわが家の防犯対策術!

私立の高校2年生です。両親が離婚をしていて、6個上の姉がいます。姉は結婚して今アパレル店員として働いています。姉はもともと服飾学生で、その時の奨学金を払いながら今も働いています。進路で悩んでいて、エアライン関係の専門学校に行くと姉に伝えたら反対はされなかったんですが「行きたいなら自分のお金と努力で夢叶えな。パパは甘いからお金出すと思うけど絶対ダメ。私立行って部活もいろいろ事情があったからやめたかもだけどはたから見たら続かなかったわけじゃん。行く覚悟があるなら自分でお金貯めて奨学金返しながらやりな。」と言われて、これまで甘えられてきた私にとっては正論だなと思いました。
自力進学するにはどうやってお金貯めたりしましたか。ちなみにバイトはしていて月8万8千円もらってスクールバス代として1万5千円ひかれます。そこから生活費として2千円ひいた残りを貯金しようと思っています。安全な副業とか、バイト掛け持ちしても税金とかに扶養などに関わらない方法があるなど何でもいいので教えてほしいです。

A 回答 (4件)

バイト8万8千円、頑張っていますね。


そのままで十分だと思います。
お考え立派です。
偉い!

アドバイスとしては無理をしてはいけないということかな。
確かに自力で…立派なことです。しかし、お金がなければそのハングリー精神でやるしかないけど、頼れるところは頼りましょう。

今、あなたにとって大切なことは、姉に従い人の手を借りずに1人でこなすことではありません。
専門にいき、必要な資格をとり、やりたい職業につくことです。

バイトにあけくれ、学業が万が一疎かになってしまっては意味がありません。
貯金は出来るだけした方のが良いけど、もし足りないところは親に甘えてください。

姉の言うことはカッコいいですが、切羽詰まってないならそこまでの努力は今はいりません。ってか、何がなんでも自力でいってやる!!!!って強い意思がないと、心途中で折れやすいよ。なかなか大変だからね。
それなりの覚悟ないとね…。

まぁ、お金を出してくれた親へ感謝の気持があるならば、就職してから恩返しすれば良い。

なるべく甘えないようにという気持があれば、お金は大切に使うだろうし、人への感謝の気持もなくならない。
1人苦労した姉には申し訳ないが、あなたはあなたで資格を取りしっかりと卒業すること。

あと、父親あてにして、いざとなったら出してくれなかった(状況がかわりだせなくなった)などあるかもしれないので、そういった意味で、準備はしておくと良いよ。

よくある奨学金の申し込みは高校3年になったら早い段階で仮申し込み(予約)とかあるからね。ぼちぼち奨学金について調べておいてね。
あと、専門学校の入学金や授業料、チェックして、年間いくら必要なのかとかもチェックしてね。

頑張って!
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要は姉だって学生当時お金を借りて学校に通っていたわけですし、


質問者さんにだってお金を借りて進学する選択権はあるはずです。
そしてそのお金の借りる先が父親ということにすればよいと思いますね。

専門卒業後、父親に毎月数万円ずつ返すという約束で、学費出してもらうのでいいと思います。

そこに姉の考えや意見など必要ありません。
働いて稼げるようになってから、貸出人にお金を返す。
姉のやっていることと変わらないはずです。
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姉の言うことを聞く必要があるの?


離婚した父親が、金を出すというのならば、甘えれば良いのでは? 奨学金って給付ならば良いけど、賃付ならば、将来貧乏になることもあるよ。

バイトしないで、キチンと勉強して、浪人せずに進学した方が、あなたのためにもなると思うけど。

姉の言い分は「自分も苦労したから、お前もしろ」と言っているだけなように思えるけど。もし、非難されたらキチンと父親に出してもらったお金を計算しておいて、父親の死後、遺産相続の時に提示して相殺したら良いだけだから。

若いときの苦労はしろと言うけど、お金の苦労はしなくて良い手段があるのならば、しないほうがよい。精神的にも肉体的にも。
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姉さんの言葉は厳しいですね。

自力で夢を叶えるために必要な努力や責任を自覚することは、将来の成功につながる大切な一歩ですよ。



1. 副業やアルバイト:
- オンラインでの副業:アンケートモニター、ライター、ウェブデザインなどの在宅ワークがあります。
- インターネットでの販売:不要な物を売る、ハンドメイド作品を販売するなどが可能です。
- フリーランスの仕事:写真撮影、イラスト制作、翻訳などのスキルを活かした仕事があります。

2. 節約:
- 家計簿をつけてムダな支出を見直すことが大切です。
- 食費の削減:外食を控える、安い食材を使った料理を学ぶなどが有効です。
- 服や教材などの支出を最小限に抑える工夫をする。

3. 奨学金:
- 高校卒業後に奨学金制度を利用して専門学校に進学する方法も考えられます。
- 銀行の奨学金や自治体の支援金を活用することもできます。

4. 扶養関連の情報:
- 就職や収入によって扶養から外れる可能性があるため、詳細な情報を確認することが大切です。

将来の夢を叶えるためには、少しずつでもコツコツと努力を重ねることが大切です。お金を稼ぐことや節約術、奨学金制度などを上手に活用して、自分の力で進学を実現させてください。
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