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●同じ、メーカー•車種,ほぼ同じくらいの販売価格•車両保証, ほぼ同じくらいの走行距離数の 中古車で、”年式が3年違い“でしたら、新しい年式の中古車を購入しますか? 理由もお願い致します!

A 回答 (8件)

内容によるかと思います。



車は型式があり、30プリウスでも前期型と後期型があります。

一般的に30プリウスだと、前期型が貧乏くさいデザインで、ヘッドライトもポジションランプが旧車風なのに対し、後期型はLEDリボン風になっているのでぱっと見今風のヘッドライトに見えるので後期型の方に人気が集中しています。

でも、30プリウスの後期型と、50プリウスの前期側では、「えっ、50プリウスの前期型ってテールのデザインとか恥ずかしすぎでしょ?」 となったりする。

30プリウスのヘッドライトは正面から見ると下にウィンカーがある。

50プリウスはヘッドライト横にウィンカーがあり、太陽に向かった夕方走っていると対抗車側の歩行者でもウィンかーを点けているのが見えづらいとかある。

私の場合は、7年前に突発性難聴になり、同じ病気をした人からのアドバイスで「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ即日福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウス後期型を即日買いつけた感じでした。

突発性難聴になると芸能人が活動休止の記者会社を開き、ワイドショーに専門医が出てきて、「治る人なんて2割もいない」 と言っています。

当時現行モデルで50プリウスの新車を即金で買っても良かったのですが、まず新車は納車待ちで時間を無駄にする。

タイムアウトエラーのようになり、「あの時もしも中古車にしておけば今のように耳が悪くならなかった人生だったのかなあ~」 とタラればになるのは嫌かなあ~ と考えましたので普段買わない中古車にしました。

ディーラー認定中古車だと2週間で納車されますから。

普段病気もしないのに、なぜか難病の突発性難聴になったので、1番怖いのは運転していての事故になります。

物損事故でも、人身事故でも事故処理で警察呼ぶと、耳の聞こえがわるいと気づかれてしまう。

それもそれで普段事故などないので、いざ事故ったら凹んでタラればのようになると思いました。

それで音がしないようなハイブリッドカーは住宅街で前にいる自転車も気づかないとかあるので、20プリウスは走行疑似音に問題があった。

都市部のショッピングセンターの立体自走式お客様駐車場でもウィンカーがカーブミラー等で見えやすい方が良いとかあるので50プリウスは危ないと判断し、30プリウスにし、前期型がダサいので後期型にしました。

年式は新しければ新しい方が良いのでグーネットで新着24時間を問い合わせても「もう売れました」 という返事ばかりで1番買いづらい年式でした。

人は18歳の大学生1年生で自動車学校に通い、そこから初心者マークを貼って乗っているので、「あのデザインは事故がヤバいだろうなあ」 とか、リア側から見た時にブレーキを踏んでいると後ろのドライバーはイラっとする光方だなとか気づくので、最終的には経験値でデザインで選んでいると思います。

私の場合は事故が怖いのでデザインで「この30プリウスの後期型が良い」 と絞ったので年式が新しければ新しい程良いとなったので買うのが大変でした。

でも、事故もないのであっと言う間に突発性難聴は治ってしまいました。

福岡市内の住宅街の車1台しか通れない路地とかもガンガン走っていますが出会い頭にぶつかった事もないので、今だ乗っている感じです。

旧車とか前期型の方が後期型より人気があるとか車種によって違っているので、何とも言えないと思います。

3年の違いでも、後期型のデザインは前期型より人気がないとかあったりしますし、内装色が変わるとかもあります。
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>ほぼ同じくらいの販売価格


車検の費用の大半が法定費用といわれるもの、自賠責保険、重量税その他車検の毎に点検整備必須のもの、が大半とすれば。
車検の状況如何かも。
>車両保証
具体的内容皆無
で、その二台、同じ店舗にあるの。
他の条件は同じで、年式だけが異なる?。
こんなでたらめな条件で購入を決定することはありません。
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年式が3年違って、しかも販売価格がほぼ同じとは、あり得ないでしょう。


仮に同じであれば、新しい方は何らかのトラブルがあると(修復歴)考えます。
 
だって、あなたが売る側だった場合を考えましょう。
あなたは3年新しい車を、古い車と同じ値段で売りますか?
つまり、20万なり30万高く売れる車を、安く売りますか?
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オイルやタイヤは、実稼働していなくても自然と劣化していきます。


3年も違うと、いくら型式が同じとはいえ、消耗品の状態が全然違ってきます。
また、厳密なこと言えば、同じ型式でも毎年微妙に製造に用いられる部品や電装品がリニューアルされていることも多いです。
型式の末尾のアルファベット番号が実は変わっていることなどありますが、
それはこういった微妙な変更点があるからですね。

そういった理由から、金額やその他条件が全く同じならば、少しでも年式の新しい個体を購入された方がおすすめですね。
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同級生が中古車店を経営とていますが、そいつが言うには、高いクルマには、それなりの価値があり、安いクルマには、それなりの訳があるという事で、新しい方は、骨格にダメージを受けたR点かも。

「●同じ、メーカー•車種,ほぼ同じくらいの」の回答画像4
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当然新しい方です。


古い方を選ぶ理由がないということ。
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年式が3年違いで価格差が少ないのは同じ車種でもタイプ違いや、オプション装備に差があったり、車検残期間の違い、修復歴の有無とかその理由があると思います。



それにも差が無ければ当然新しい方を選びますが、店によっては車両価格以外の諸費用が違ったりもしますので、上記に書いたような違いや総支払額で判断します。
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価格に差がないなら当然新しい方を。


3年違うと技術的な進歩や装備の充実が期待できます。
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