大学院で研究したいと考えている作家の作品は、院試の研究計画書を書く時点でほとんど読んでいることが前提

大学院で研究したいと考えている作家の作品は、院試の研究計画書を書く時点でほとんど読んでいることが前提ですよね？

質問者からの補足コメント

• 教授が、今の時点で読んでいなくても良いと言っていました…

    補足日時：2024/04/17 22:11

No.3 回答者： EZWAY 回答日時： 2024/04/18 12:57

あなたのいう「院試の研究計画書を書く時点」と、教授の言う「今の時点」が一致するのであれば、読んでいなくても良いでしょう。

そもそも、指導予定教員よりも、事情を知らない、どこの誰かもわからない人の意見を信用するというのであれば不可解です。
教授を信用できませんといっていることになりますよね？

この回答へのお礼

経験者の意見を参考にしたかっただけです..

お礼日時：2024/04/18 17:10

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2024/04/17 22:37

計画書の作成中に、さらに読み込んでおかなければならない作品が出てくるだろう。

基本的には必要充分な｢すべて｣が網羅されているべきでしょう。

この回答へのお礼

なるほど
ありがとうございました。

お礼日時：2024/04/17 23:09

No.1 回答者： 春閑 回答日時： 2024/04/17 22:02

関連する作品群も含めて｢すべて｣です。

この回答へのお礼

すべてとはどこからどこまでなんでしょうか。

お礼日時：2024/04/17 22:06