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「これはリンゴという果物です」という文章を英訳するとき、「〜という」はどう言えば良いのですか?

A 回答 (5件)

違う言語を覚えるということで、文章を組み立てることを単語の置き換えと考えるのは適切ではありません。



言いたいことをその言語の人たちならどんな表現の仕方をするのか、という見方をするのです。

そのためには、日本語の方を、出来るだけ細かな表現にしたりして見ることは役に立つときがあります。

主語・目的語などの隠れている言葉をはっきりさせるのです。
それと同じように役立つのが、説明的なことばを追加するのことでしょう。

そこでは『創造力』が必要になります。

質問の文の場合、『という』と言う部分は他の表現方法をとったり、それに何か言葉を付けてより説明的にするとしたらどうなるか、を考えます。

そのひとつの例として『という』という部分に『名前の』を加えて『リンゴと言う名前の果物』として見ることが考えられるでしょう。

『リンゴと(人々が)呼んでいる果物』なんて言うのも良いと思います。

そうすれば This is the fruit people call apples. という文になります。

固い表現ですが、とりあえずの目的は達成でしょう。

実際の英語にするには、これを起点に替えればいいと思います。

たとえば『人々がそう呼んでいる』なんて堅苦しいです。
そんな表現は日本語なら『いわゆる』なんて言いませんか?
それは英語では『 so-called 』.

だから、This is an fluit which is so-called apple.
それを略して、This is an fluit so-called apple.

これは、翻訳としては単語の置き換えで何とかなる例なので、まだまだ簡単なものです。
実際には、同じことを伝えるのに、全く違う表現方法が使われることが少なくありません。
そんななかには、日本語では否定形だけど、英語では肯定形を使うと言ったようなものもあります。
むしろ、そう言った、表現法が違うということの方が多いものです。
それをマスターするには、単語の並びで文章を覚えるのではなく、文は文型としてまず覚え、それと同時にたくさんの人や映画などのシーンを見て実際の表現がどんな場面ではどう使われているかを見て覚えることです。

赤ちゃんは言葉を覚えるのに辞書も教科書も使いません。 文法や理屈を講釈されて覚えて使っているわけでもありません。
ひたすら真似し、その反応から『使っていい』か『使うべきではない』かを判断し、使うべきなものだけを『経験』を通して叩き込んでいるのです。

そんなことから勉強法を考えられてみてはいかがでしょうかね。

最近ではオンラインの無料翻訳ツールがとてもいい翻訳をしてくれるまでになってきました。
それを使って翻訳させ、それで理解を深めたり覚えるネタにしてみるのも今風の方法で良いように思います。
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「~という」が、「~と呼ばれている」に置きかえられるのであれば


so called
ですが、「~で知られている」に置き換えられるのであれば
known as
「~と言われている」に置き換えられるのであれば
saying
と色々ありますよ。
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This is a fruit who says "RINGO".


ファンタジーの世界ですかね?
https://www.google.com/search?sca_esv=a612d12821 …
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This fruit is named "apple".

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こういうこと?



This is a fruit called an apple.
これはりんごと呼ばれる果物だ。

「〜という」は、「〜と呼ばれている」という意味です。
直訳ではダメなのでしょうか。
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この回答へのお礼

called以外に適している単語は無いんですよね?それでしたら大丈夫です!ありがとうございます。

お礼日時:2024/04/22 07:20

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