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来月から同棲をすることになり、引っ越すことになりました。

今住んでいるマンションの解約通知書の書き方に関してですが、解約日と明渡し日は例えばですが、解約日27日、明渡し日24日とかでもよいのでしょうか?

解約通知書を書くのが初めてです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

解約日=引渡し日となるのが普通ですが、退去を申出るには1ヶ月前が一般的かと思います。


明日申出るなら自ずと解約日は27日以降という事になります。

当然ながら引越しは貴方のタイミングになるので、解約日以前ならいつ引越しをしてもかまいません。近隣に引越しをするなら解約日に鍵を返せば良いですが、県外など鍵を返す為に訪れる事が出来ない場合は解約日以前に鍵を返すのは普通にあることです。


簡単に言えば、解約日は契約上の問題であり、退去日(鍵を返す日)は実務の問題です。
貴方は鍵を返す日(退去日)だけを言えば良いと思います。
後は契約上の問題で、「○日までは家賃が発生します。解約日は○日になります」と言うように不動産会社が言ってくると思います。
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分からない場合は直接管理会社に聞きましょう。


物件によって変わってくるものです。

それと例えで出している内容だと、24日に明け渡してから27日まで既に明け渡した後なのに無駄な家賃がかかってきます。
基本的に明け渡しというのは引っ越して相手に返す日ですから、常識的には解約日と明け渡し日は同じにすべきです。
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会社ごとに書き方や書式が違うのでその不動産会社に聞くのがベター。


というのも、解約日と明渡し日という言葉を同じ意味で使っている会社と別の意味で使っている会社があるので。

質問文の書き方の場合、以下のような意味になると思う。

解約日=家賃の支払義務の最後の日=27日
明渡し日=引っ越しする日(退室立会いをする日)=24日

契約期間を過ぎても引っ越しが終わってない場合は問題になるが、契約終了の数日前に引き渡しを行うことは特に問題はない。
ただ前述の意味の相違もないとは言えないので、念のため不動産会社に聞いておいた方がいいと思うよ。
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