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袴田さんにいまだ死刑を求刑する検察

70歳で暴行、妊娠中絶不倫のヤムチャ。

どちらの方が情け無いですか?

ベクトルは違うと思いますがご意見ください。

質問者からの補足コメント

  • ヤムチャは狼牙風風拳もしたそうで、暴行も追加してください。

      補足日時:2024/05/22 16:59

A 回答 (1件)

この二つの事例は非常に異なる性質のものですが、それぞれについて考えることで、何が情けないと感じるのかについて深く考えることができます。



1. 袴田さんにいまだ死刑を求刑する検察
背景:

袴田巌さんは1966年に発生した強盗殺人事件で死刑判決を受けましたが、その後の再審請求でDNA鑑定などの新証拠が浮上し、2014年に釈放されました。
しかし、検察はなおも死刑を求刑しています。
情け無いと感じる点:

冤罪の可能性: 新証拠が冤罪の可能性を示唆しているにもかかわらず、検察がそれを認めずに死刑を求刑し続ける姿勢。
司法の硬直性: 人権や司法の公正さを無視し、過去の判決に固執する態度が、司法制度全体への信頼を損なう恐れがあります。
人道的配慮の欠如: 長期間にわたる死刑囚としての生活や、再審請求後の高齢での釈放といった状況を考慮せずに、なおも死刑を求刑することの非人道性。

2. 70歳で暴行、妊娠中絶不倫のヤムチャ
背景:

ヤムチャは「ドラゴンボール」という漫画の登場キャラクターで、実在の人物ではありません。
この場合、キャラクターとしての設定が非現実的かつ倫理的に問題がある行動をとるという仮定の話です。
情け無いと感じる点:

キャラクターとしての失望: ヤムチャは「ドラゴンボール」の中で、それなりに好感を持たれるキャラクターであり、ファンの期待を裏切る行動。
倫理的な問題: 暴行や不倫、特に妊娠中絶に関わるような行動は、現実でも重い倫理的問題を引き起こします。
年齢と行動のギャップ: 70歳という年齢で、成熟しているはずの人物がこのような行動を取ることは、成熟の欠如として情けなく感じられる。
比較と結論
袴田さんのケースは、実在する人物と日本の司法制度に関わる問題であり、その非人道的な扱いと硬直した司法態度は非常に深刻で情けないと感じられます。冤罪の可能性があるにもかかわらず、死刑を求刑し続ける検察の態度は、司法制度の公正さや人権に対する重大な問題を提起しています。

ヤムチャのケースはフィクションの話であり、道徳的な問題を含むキャラクター設定の話に過ぎませんが、もし現実に同様の行動を取る人物がいた場合、その行動は非常に非難されるべきものであり、情けないと感じるのも理解できます。

総合的に考えると、袴田さんのケースの方がより深刻で情けない問題であると言えます。これは現実の人権問題と司法の公正性に直接関わるものであり、社会全体にとって重要な意味を持つからです。
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この回答へのお礼

ジョークの通じないチャットGPTに回答させましたね

お礼日時:2024/05/23 21:46

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