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社会人になりたてのとき(今もそうですが)、弱そうに見えるとか、すぐ辞めそうだとか散々言われて悔しい思いをしたので、ストイックに生活していれば強くなると考え、仕事以外の時間も自己成長に繋がることばかり考え、厳しく自己点検し、体が資本なので負荷のかかる中強度の運動も取り入れ、日々完璧を目指し真面目に過ごしていました。

しかし、頑張りが水泡に帰した時や、思いがけない別れ、誤解によるすれ違いなどを経験する度に打ちのめされ、身体にも影響が出ます(嘔吐が止まらない、自殺未遂など)。

何とメンタルが軟弱なことかと自分に常に苛立っています。周りの優れた人と比べ、何が足りないのか考えるために人間観察も欠かさずしていました。

真似できることは真似し、工夫して何とか社会人らしくなったかと安心していても、仕事に対する姿勢が甘く、未だ学生のような気楽さが残っていることに気付かされ自己嫌悪に陥ることもあります。

他の人、先輩、上司などは、信じられないほど人間ができている方ばかりです。
それに比べ、気分の浮き沈みが激しく、失敗するまで改善もできない自分は周りからどう見られているのだろうと、気になります。
軽蔑されても仕方ないと思います。

でも、これ以上ないくらい真剣に生活してきたつもりです。時間が足りないくらいで、常にできることはやってきたと思います。

それでも全然心が強くなっていない、社会人としての表面的な技術は身に付いても、中身が空っぽ、というような気がします。

どうすれば多少のことでは(どんな悲しいことがあっても)動じない、タフな精神の持ち主になれるでしょうか?

A 回答 (5件)

人の言葉を気にせずマイペースで言われた事をやり遂げる。

結果を完璧にすれば良いだけです。
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不真面目な適当な、何も考えないマイペースの人は落ち込まないが、成長しない。


 真面目な人程、考える人程、前に進む人程悩みます、落ち込みます。
問題は、如何に立ち直れるか、如何にそれを経験としてプラスにできるかです。
師匠の指導を仰ぎましょう。すべてを経験した偉大な師匠に学ぶべきです。
 そのような師匠がいない場合
世界の名作や文学書や古典に学びましょう
そこには苦難を乗り越えた英雄達がいる、対話ができる。
いつでも、何回でも偉大な人生の先輩に、相談ができる。

ゲーテやトルストイや古典と格闘した人は、人生の厚みが違う。
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強いメンタルを持てる方法を伝授差し上げましょう。


☆自分の苦手なことを克服、改善して自信をつける。
自信が持てることによって、どこか心に余裕が持て、メンタルが強くなります。私自身、体力がなかったので、毎日走り体力が付き、そこから心身ともに自信が付く、メンタルが強くなりました。
☆いろいろなことに積極的になり、経験をする。
世代問わず、いろいろな輪に飛び込み、いろいろな人と話し聞き、いろいろと経験をする。この行動は、自分が知らなかったこと、感じなかったことを得ることが、感性が磨かれ、自信を持つことができます。
是非この2つを実践してみてください。
まぁでも、メンタルを強くする方法の根底にあるのは、やはり何事にも「勇気」を持つことですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
慣れないことをすると落ち着かない気持ちになりますが、確かに新しい経験からしか得られないものは大きいと思います。
また、勇気を出して覚悟を決めて行動するとうまく行きやすいということも、実感しました。

お礼日時:2024/05/24 21:42

やりたい事しかやらない



それが最強です

ノーストレスですからね

そう、体を鍛えたりいろいろ頑張るのは大切なこと。

しかし、貴方はまだそのレベルじゃない。

だから無理が生じます

自ら望んでトレーニングしたり勉強するのです。

心が強いんじゃなくてストレスがないから壊れようがありません。

最強です。
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真面目だね。


力み過ぎて空回りしてる。
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