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人類はこれまでに様々な進化を遂げてきました。

その一つとして、4足歩行から2足歩行になったことが挙げられます。
もっとも、4足歩行の時点では、まだ人類という分類ではなかったかもしれませんが。

ただ、ここで機械的、機構的な視点で見ると、
一般成人男性を想定して、質量60kgの物体を常に2本の棒だけで支えるのと、
4本の棒で支えるのでは、安定感が違います。

それはつまり、我々人間が、動物として進化していく中で「バランス感覚」そしてそれに対応するだけの「筋力」を身につけたということになります。

しかし、それはつまりそれだけのバランスと2本の脚で体重を支えるだけのエネルギーを常に無意識のうちに消耗しているということになります。
実際、人がずっと立ち続けているだけでも人は疲労します。
もし、仮に人間の足が4本(あるいは3本)だったとすれば、直立するのに大したバランス配分とエネルギーの消費は無いはずです。
なぜなら自然状態であれば、3本の支柱があれば物体は安定して支持することができるからです。
つまり人間の足が3本以上であれば、人間は自身を支えることにエネルギーをほぼ使わずに無意識のうちに省エネして活動できるはずです。

であるとするならば、果たして人類が4足歩行から2足歩行になったことは果たして本当に、有意義な進化だったと言えるのでしょうか。

くだらない空想的な質問ですが、みなさんの意見もお聞きしたいです。

A 回答 (15件中11~15件)

省エネを言い出したら


今の人類の脳みそなんてエネルギー爆食いで最も削減すべき器官何じゃないかな?

横になってぼ~~っとしているだけでも、体全体の20%程度のエネルギーを消費しているんだから

そもそも、なにか意図があってこっちの方に進化してみようかな・・・・
なんてことでもないのでね
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安定とエネルギー消費は全然違う話です。

もっと勉強しましょう。
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人類の進化には、両手とそれぞれ10本の指を使えるようになったのが大きなブレークスルーで、脚の数が減ったことよりも何十倍もの利点があり、大きな進化に繋がったのです。

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ダーウィンの進化論は嘘です


4足歩行 から 2足歩行になったのは事実ではありません

下の書籍が全て正しいと言いたいわけではなく似たような意見の本も他にあるし 、霊能力者というか視えるえる人がみんなそう言っているので 進化論は嘘です

じゃあ どうやって人類ができたか はちょっと 一般人には突飛 すぎて ここでは言えませんのでご自身でお調べください

https://www.amazon.co.jp/%E9%80%B2%E5%8C%96%E8%A …
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進化とは意義による進歩改善効率化でなく、


多様性のなかからの環境適者生存だと識る必要があります。
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